姶良市議会 2022-11-28 11月28日-03号
そこで、要旨1点目、本市での障害者手帳の紛失や破損等による再発行の件数を伺います。 要旨2点目、本市において障害者手帳の提示により、割引や減免等を受けられることができる公共施設が幾つあるか伺います。 要旨3点目、障害者手帳をスマートフォンで表示できるアプリ、ミライロIDを導入する考えはないか伺います。 次に、高齢者補聴器購入助成について質問します。
そこで、要旨1点目、本市での障害者手帳の紛失や破損等による再発行の件数を伺います。 要旨2点目、本市において障害者手帳の提示により、割引や減免等を受けられることができる公共施設が幾つあるか伺います。 要旨3点目、障害者手帳をスマートフォンで表示できるアプリ、ミライロIDを導入する考えはないか伺います。 次に、高齢者補聴器購入助成について質問します。
◎建設局長(吹留徳夫君) 今回の被災状況は、9月26日時点で街路樹の倒木等が41本、道路への倒木や崩土、道路反射鏡の破損等が555か所、公園樹の倒木等が188本などでございます。また、令和3年の台風9号の被災状況は、道路への倒木等が55か所でございました。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 答弁いただきました。
お触れの車両は2台で、放置を確認してからおよそ6年経過しており、現在は車体の破損等が見られる状態となっております。 なお、所有者は把握していることから、早急に撤去するよう催告文書の送付などを行ってまいりましたが、状況に変化はないところでございます。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁いただきました。
次に、破損等により除籍した書籍につきましては、貸出しが見込まれる書籍は改めて購入する場合もございます。また、貸出し中などに破損等があった場合は、該当の本の提供をお願いしております。 以上でございます。 [霜出佳寿議員 登壇] ◆(霜出佳寿議員) 答弁をいただきました。
住居表示の実施後30年近く経過していることから、街区表示板等が劣化による破損等が見られることは認識しております。 今後、順次、取り替える方向で準備を進めてまいります。 3番目のご質問にお答えします。 姶良ニュータウンには5つの沈砂池があり、現在は、豪雨時に降った雨が一気に流れないようにする調整池としての機能を主に担っております。
バスの時刻表につきましても、随時、破損等があった場合には、今現在は手作りで時刻表を貼替えに行ったりという作業はしておりますが、実際、細いバス停の棒に時刻表を貼りつけるという作業的な部分もありますので、できるだけあまり大きくない形で作るほうが風等で飛ばないというのもございますけれども、そこはまた創意工夫していきたいと思います。
次に、作業内容は、主に月3回以上の清掃及び簡易な除草、施設の破損等の事務連絡となっております。 以上でございます。 [奥山よしじろう議員 登壇] ◆(奥山よしじろう議員) 答弁をいただきました。 多くの様々な団体が行っておられるようですが、公園愛護清掃は地域住民の交流を深め、住民の暮らしを豊かにするコミュニティーの拠点にもなります。
タブレットの持ち帰りの際の破損等、これにつきましては、答弁で申し上げたとおり教育委員会に責任がございますので教育委員会で対応することになりますが、明らかに故意による破損等、こういった場合につきましては別途検討していきたいと考えております。 2点目のご質問です。
なお,河川占用物等の倒壊・破損等につきましては,隣接土地からの倒木等の処理につきましては,所有者等があった場合には,基本的には占用された方もしくは所有者の負担になるということで考えております。 また,関係する課等と協議しながら対応については行っていきたいというふうには考えているところでございます。 ◎建設課長(江平恒博) 二級河川と同じく断面を阻害する倒木につきましては,市で対応しております。
公園内の案内看板の補修につきましては、随時破損等のあったものを修繕しており、今後も点検を行い、対応してまいります。 3点目のご質問にお答えします。 椋鳩十文学記念館駐車場の入り口付近にありました観光案内看板は、合併前に、当時の加治木町観光協会が設置したものであります。
そこで破損等は見られておりません。それと、この実施につきましては、公園事業の維持管理で、今、運動公園の多目的グラウンドの整備、それから遊具の点検を行って、いろいろと故障している部分もありますので、その辺を踏まえながら、設置の年度を検討していきたいと考えております。 以上です。
現在地に墓碑を残したままでは、解体工事に支障がございますので、解体工事前に墓碑等の破損等が起きないような場所等、当然市有地になると思いますけれども、に仮設置を行い、墓碑の適切な移設場所について、さらに十分な検討を行って、移設地が見つかり次第、移設整備をし、史実が後世に伝えられていくように大切に整備、保存していきたいと思います。
◎健康福祉局長(上之園彰君) 県に伺いましたところ、一般的に筋胃や肝臓は解体作業時に腸管破損等による細菌汚染を受けやすく、細菌汚染調査でも肝臓でのカンピロバクター属菌等の検出率が高いなど微生物コントロールが難しいことから、衛生基準の対象から除外したとのことでございます。 以上でございます。 [杉尾ひろき議員 登壇] ◆(杉尾ひろき議員) 答弁をいただきました。
また、日木山川左岸の整備につきましては、昨年の第1回定例会での神村次郎議員からの一般質問にお答えしましたとおり、左岸側は急峻ながけで落石の痕跡も見られ、通路破損等もあり、注意を要する場所となっております。 この箇所につきましては、通路部分の改修のみならず、落石防止対策が不可欠でありますが、当該箇所は県管理の河川敷と民有地となっているため、県の許可をはじめ、土地所有者の同意が必要となります。
教育委員会におきましては、登録有形文化財の破損等に伴う修理方法や国の補助の活用等について、市の審議会委員となっております委員、専門家や国の意見を聞くなどして、文化財が適切に保護されるよう対応しているところでございます。 以上でございます。 [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) 森市長初めそれぞれ御答弁をいただきました。
阪神・淡路大震災の報告書などによりますと、水道管の破損等により消火栓を有効に活用できなかったことなどから、水利確保が消火活動の課題となったとのことでありますので、本市での対応状況について、以下お伺いいたします。 本市地域防災計画や消防計画に定める大規模地震時を想定した消防水利の確保についてお示しください。 以上、答弁願います。
今回の寒波により、市内全域において宅地内で漏水が多発し、吉田、松元、郡山地域等の一部地区において約三千百件の出不良・断水が発生しておりますが、これにつきましては、山間部を中心に特に冷え込みの厳しかった地区において、管破損等が多かったことによるものではないかと考えております。
災害用二輪車は、地震や台風などの災害時に障害物や道路破損等により消防車が走行できない場所などにおいて、その機動力を発揮、初動での情報収集等に大いに期待されます。鹿児島市においては、一月から桜島の活動が活発化、火山爆発やそれに伴う地震災害などが危惧されているところです。これら大規模な自然災害が発生した場合、初動での活躍が期待されるものと確信いたしております。
学校側の対応策が、徐々にではありますが、浸透してきていると捉えておりますが、器物破損等については公費により修理したところもありますけれども、損壊箇所の多くを保護者と生徒が一緒に修理、改善し、その後の器物破損は報告を受けておりません。
なお、石材そのものに大きな破損等は見られないところでございます。 車道部の改修計画については、路面等の状況を踏まえ、本庁舎整備に伴う周辺交通環境の整備を図ることとし、在来の石材を再利用したより耐久性の高い石張り工法で改良する工事に二十六年秋ごろに着手したいと考えております。 以上でございます。 ◎消防局長(藤崎誠君) お答えいたします。