194件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊佐市議会 2017-06-01 平成29年第2回定例会(第1日目) 本文 2017年06月01日開催

研究開始から現在に至るまで20年かかったとのことでしたが、科学的根拠に基づいて研究・開発され、長野県を初めとして全国各地で実践されています。体力維持増進医療費削減にもつながり、効果が立証されている運動方法です。  当初松本市主導型で行っていたものを民間主導型に移行し、現在では文化的カリキュラムも組み、運動が苦手な人への間口を広げ、多くの方々に実践していただいているとの説明でした。

霧島市議会 2017-02-21 平成29年第1回定例会(第2日目 2月21日)

奄美での研修でお世話になった西郷どん第一人者安田荘一郎さん親子,愛加那さんの生誕地龍家の子孫の方,国立研究開発法人水産総合研究センターの所長さん,黒糖焼酎会社の部長さん,国分電機の森山さん御夫妻,徳洲会の皆さん,奄美運動公園名物管理人さん,親切な御講義を頂き,誠にありがとうございました。当霧島市への御来訪を約束しておりますので,早い御来訪を心待ちにしているところでございます。

霧島市議会 2016-12-07 平成28年第4回定例会(第3日目12月 7日)

それに代わるものを,空き公共施設でカバーできないかというような御質問でございますけれども,上野原ビジネスプラザのインキュベーターというのは,通常,業種的に指定がございまして,県内にも,鹿児島市,鹿屋市,奄美市等にもありますけれども,主にソフトウエア業情報処理とか情報通信研究開発といったような業種に限られているところでございます。

鹿児島市議会 2016-12-01 12月13日-03号

環境ビジネス温暖化対策に寄与するとともに、経済を牽引する成長産業であることから、本市では、環境配慮促進資金を設け、中小企業者環境対応車の導入などに対し融資を行っておりますほか、産学官で構成する新産業創出研究会において環境負荷軽減ビジネスに取り組む事業者に対し、アドバイザーによる相談対応共同研究開発等への助成などの支援を行っているところでございます。

姶良市議会 2016-09-07 09月07日-04号

私は思うんです、こんな地の利のある姶良市は6次産業研究開発機関をつくるぐらいに意気込みを持てば、姶良鹿児島県一、全国トップを取れると私は思っている。量的なものは確かに満たってません。ちょこちょこやなされてる1次産業でありますが、でもその中はやはり新商品開発という1つの部分でいけば、非常に希少価値あるものが生まれてくるような気がするんです。

霧島市議会 2016-07-01 平成28年第2回定例会(第6日目 7月 1日)

「その事業について,もう少し詳しく,本市に絡む部分説明を」との質疑に,「特定業務施設とは,調査企画部門情報処理部門研究開発部門国際事業部門,その他管理業務部門のいずれかを有する事務所又は研究所,若しくは研修所であり,重要な役割を担う事業所であり,工場及び当該地域に管轄する営業所等は含まれない」との答弁。

伊佐市議会 2016-06-09 平成28年第2回定例会(第3日目) 本文 2016年06月09日開催

6次産業化への歩みも、自分たち研究、開発し、しっかりとその成果を出している姿がそこにありました。  さて、翻って、我が伊佐市のこれからであります。流入人口の飛躍的な増加を第一の目標として、この地の食と自然を最大に生かして発信する、道の駅の創設を真剣に考えてみてはいかがでありましょうか。一つ目政策提案といたします。

伊佐市議会 2016-03-25 平成28年第1回定例会(第6日目) 本文 2016年03月25日開催

鹿児島工業技術センターでは、研究開発部門地域資源付加価値創出ものづくり基盤技術高度化に関する研究について、技術支援部門では、技術相談指導や依頼、試験分析等についての調査を行いました。大隅加工技術センターでは、生産段階加工段階流通段階など、研究開発取り組み加工開発実験施設企画支援施設などを調査しました。  

南九州市議会 2016-03-08 03月08日-02号

議員御存じのとおり,企業研究開発新規事業創出を推進していく上で,必要となる技術,能力,人材及び設備等専門知識を持つ大学等との連携公設試験研究機関自治体等が仲介して,新製品開発や新事業創出を図ることを産学官連携と言いますが,先日も,県内では,南大隅町と,鹿児島国際大学包括連携協定が新聞で取り上げられました。

鹿児島市議会 2016-03-01 02月18日-02号

経済局長南勝之君) 継続事業のこれまでの効果につきましては、新産業創出支援事業共同研究開発等への助成による事業化クリエイティブ産業創出支援事業かごしまデザインアワードによる受賞作品商品化新規創業者等育成支援事業及びソーシャルビジネス促進事業創業スキル養成講座開催等による事業の実現、フードビジネス推進事業人材育成塾開催による新商品開発などでございます。

霧島市議会 2015-12-10 平成27年第4回定例会(第5日目12月10日)

国立研究開発法人農業食品産業技術総合研究機構のフェロー,藤森新作さんは,「田畑輪換は,水田及び畑のそれぞれが持つ長所を活用する優れた高度利用技術である。特に,野菜の連作障害は,水稲とのローテーションを図ることで軽減でき,畑作物栽培後の水稲栽培においては,畑期間中に形成された土壌孔隙残留構造等土壌物理性を向上させる。

鹿児島市議会 2015-09-01 09月14日-04号

次に、大学等との連携による雇用創出につきましては、現在、産学官で構成する新産業創出研究会において民間事業者大学等との共同研究開発への助成マッチング機会提供などを通して、地元企業事業拡大や若者の働く場の創出につながるよう取り組んでおり、今後とも本市地方創生に向けてこれらの取り組みを推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。   

鹿屋市議会 2015-06-24 06月24日-04号

大隅加工技術研究センター業務として、「加工技術開発消費者ニーズ対応した新たな加工品研究開発」、「鮮度品質保持長期保蔵長距離輸送時の品質劣化防止技術等研究開発」、「実需者ニーズ等を踏まえた試験研究企画調整」、「技術指導マーケティング支援各種相談への対応人材育成等」としています。