姶良市議会 2022-07-05 07月05日-04号
今後も、沈砂池の機能を発揮できるよう、適切な維持管理に努めるとともに、土砂しゅんせつ等について、実施可能な補助事業等の研究を進めてまいります。 2点目のご質問にお答えします。姶良ニュータウンの住居表示板取替えの進捗状況については、現在、住居表示板が取り付けられている塀などの所有者に取り替えてもよいかの確認を行っております。
今後も、沈砂池の機能を発揮できるよう、適切な維持管理に努めるとともに、土砂しゅんせつ等について、実施可能な補助事業等の研究を進めてまいります。 2点目のご質問にお答えします。姶良ニュータウンの住居表示板取替えの進捗状況については、現在、住居表示板が取り付けられている塀などの所有者に取り替えてもよいかの確認を行っております。
育児に関する情報提供を今後も祖父母年代の方に伝えることについては、どのような内容で、どのような方法がいいのかということを調査・研究していきたいと思っているところでございます。 以上です。
本市内における廃仏毀釈により廃寺になったお寺の調査研究への取組の現状と課題をお聞かせください。 答弁を願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) 旧市域につきましては、平成2年度に近世寺院跡調査を実施しており、その後、心岳寺跡や清泉寺跡を市の指定文化財といたしました。合併5町につきましては、これまで調査研究の実施がなく、実態把握ができていないところでございます。 以上でございます。
高等教育機関の創設に関しては、令和元年度に高等教育機関企画課を設置し、これまで高等教育機関の現状や高等教育を取り巻く情勢などについて調査・研究を重ねており、昨年度は首都圏等の高等教育機関にかかる意向調査を実施したところであります。
この少子化・子育て支援の分野においても様々な研究が進み、例えば、給付金に対する出生率の弾力性が0.1から0.2程度が多く、また、子育て費用に対する出生率の弾力性はマイナス4程度が多いなどの研究発表がされています。総じて、現在の研究結果を鑑みるに、子供・子育て支援政策は給付を増やすよりも、いかに子育ての経済負担、労働負担、精神負担を軽減するかが重要であるとの提言が多いものと分析しております。
それでは、まず、陳情第8号 「川内原発20年運転延長」に伴う課題の調査・研究と議会での議論及び住民への情報提供を求めることについて、電子表決により採決いたします。 ただいまの陳情に対する委員会の審査結果は、不採択でありますので、賛成者先諮の原則により、採択についてお諮りいたします。 本件を採択することに賛成の議員は賛成を、反対の議員は反対をお押し願います。
最後に、任期満了を迎えるにあたり、この報告をもって設置した特別委員会の任務は終了しますが、議会としてこれからも進捗の状況を厳しく監視するとともに、引き続き調査研究していく必要があります。 今後においても、議会として複合新庁舎建設に向けた責務を果たすべく、新たな特別委員会を引き続き設置されるよう提言して、今回の新庁舎建設とまちづくり等調査特別委員会の報告といたします。
今後、全国の事例等を私も研究して改めて提案してまいります。 質問の5点目、先ほど申し上げた国の施策の目的にもある様々な地域ネットワークの総動員を構築するとされるほかの団体や施策との連携について、要保護児童対策地域協議会の役割と連携。 実施団体の役割と連携。
さて、図書館法では、図書館は、「図書、記録その他必要な資料を収集し、整理し、保存して、一般公衆の利用に供し、その教養、調査研究、レクリエーシヨン等に資することを目的とする施設」とあります。調べものをする際、図書館司書のいる図書館は非常に頼りになります。しかし、最近ではインターネットで検索することが多くなっていることもまた事実。
パートナーである金融機関においては、SDGsに関し金利を優遇するローンも行われているところであり、当面、パートナー制度や推進会議に大学や金融機関など多様な主体の参画を促し、情報交換等を行いながらSDGsの推進を図ってまいりたいと考えており、お触れになりました意見交換の場については、今後、他都市の状況など研究してまいりたいと考えております。
厚生労働省研究班の研究成果などの知見をしっかりと市民に伝え、交互接種への理解活動を早急に行うべきと考えるが、今後の取組をお聞かせください。 第10点、新型コロナウイルス対策の決め手は、何を言ってもワクチンの接種であります。ワクチン接種率を上げることが求められております。 そこで、ワクチン接種率向上への取組をお聞かせください。
70歳未満の方が返納されたときに、その支援制度が受けられないということにはなってはおりますが、そこについてはまた今後研究してまいりたいと考えております。 以上です。 ◆2番(竹下日出志君) 昨年の9月定例会で、千葉県八街市での飲酒運転事故により児童5人が死傷する痛ましい事故が発生し、通学路の整備について質問しました。姶良警察署管内では、令和2年、飲酒事故の発生は3件でした。
また、次代を担う子どもたちの夢と希望を育む高等教育機関の設置に向けた調査・研究に取り組んでいるところであります。 さらに、特別な支援を要する子どもに対する対応につきましては、それぞれのニーズに合った教育環境の実現に向けて取り組む必要があると考えております。
今後も他都市の取組などを積極的に研究され、充実されるよう要請いたします。 質問の3点目、改正後の入居資格の適用の時期と周知方法をお示しください。 質問の4点目、期待される効果についての見解をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎建設局長(福留章二君) 資格拡大の運用は改正条例の公布の日からとしており、市民のひろばや本市ホームページ等を通じて周知してまいりたいと考えております。
田中氏は、昭和51年3月に鹿児島大学農学部研究生過程を終了後、農林水産省林野庁に入省され、関東森林管理局塩那森林管理署長をはじめ、数々の要職を歴任されました。 田中氏は、これまでの豊富な行政経験から法令にも精通され、固定資産評価についても知識を有しており、さらに、人柄も実直で誠実な方であることから、引き続き、委員として、中立・公平・公正な立場で審査していただけるものと考えております。
○議長(谷口義文君) 日程第26、陳情第2号 貴議会での「川内原発20年運転期間延長」に伴う課題の調査・研究、議論などを求める陳情書を議題とします。 ○議長(谷口義文君) 総務常任委員長の報告を求めます。
質問の5点、質問の3点で触れましたが、当局が中古品購入の課題とされていた点について、3R事業の趣旨を踏まえ、中古物品の購入について各面から研究したいと当時の局長はお答えになられています。それから16年の時を経てどのような研究をなされ、どのような経過をたどり、その成果を得られたものかお聞かせください。 以上、一括して答弁願います。
また、若者マーケティング研究機関「SHIBUYA 109 lab.」が行った18歳から24歳、大学生、短大、専門学校生に向けた調査では、政治に関する情報収集でのツイッター使用は、テレビ、ニュースサイトアプリに続き第3位、43.3%との結果もございます。このような現状で投票直前にたった1回ずつの呼びかけでは不十分ではないでしょうか。
第2点、今後の普及啓発、相談対応関係、治療・支援関係、調査研究関係などの主な取組内容についてお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) 厚生労働省によると、お触れの会議は、内閣府や消費者庁、文部科学省などの関係省庁と医療関係やゲーム関連団体などで構成されており、ゲーム依存症の認識を関係者間で高めるとともに課題や対策等を共有し、対策の推進を図っているとのことです。
なので、こういったことの研究の積み重ねが、今後のこの新型コロナ対策になってくるのではないかというふうに思っているところです。