鹿児島市議会 2022-06-16 06月16日-04号
これは、喜入仮屋崎集落の上流にある砂防ダムから大量の土砂が里道を伝わって流出し集落が被害を受け、里道も壊されたため、住民から里道整備を求める要望が出されていました。 そこで、仮屋崎谷の砂防ダムと里道整備について、砂防ダムからの土砂流出後の里道の整備と現況について、答弁願います。 ◎産業局長(岩切賢司君) お答えいたします。
これは、喜入仮屋崎集落の上流にある砂防ダムから大量の土砂が里道を伝わって流出し集落が被害を受け、里道も壊されたため、住民から里道整備を求める要望が出されていました。 そこで、仮屋崎谷の砂防ダムと里道整備について、砂防ダムからの土砂流出後の里道の整備と現況について、答弁願います。 ◎産業局長(岩切賢司君) お答えいたします。
2番目,加治佐川に砂防ダムの建設を県へ要望する考えはないか。 2点目,鹿児島国体の延期に伴う競技施設の維持管理について。 国体開催までの競技施設の維持管理及び市民の利用等について,現状と今後の方針を問う。 3点目,ヤンバルトサカヤスデに対する薬剤散布について。薬剤散布について,適切な指導を行っているのか。 この後の質問については自席によって行います。
今回、最初の質問に、砂防ダム(砂防堰堤)について──砂防ダム等は自分は余り詳しくはないんですけれども、市民の方から要望というか、ありまして、それで自分なりにちょっと勉強させていただいて、述べさせていただきたいと思います。
1 開 議 ………………………………………………………………………………………79 1 一般質問 (6) 3番 岩元 努 議員 ………………………………………………………………79 ア スポーツ合宿誘致について イ 県道407号線道路改良の要望について (7) 2番 武本 進一 議員 ……………………………………………………………92 ア 砂防ダム
一方で、多くの住民の方々も生活し、生活の安全を守るために砂防ダムなどの各種インフラ整備も積極的に行われております。 先日も桜島を訪問しましたが、このようなガードレールを見つけました。黒っぽいですね。皆さんもよく御存じのことだと思います。それからコンビニエンスストアもこのような状況になっております。
その後、11月の頭に、地域の方々が赤崩砂防ダムの清掃を年に一、二回されているということで、私も参加してまいりました。そこには、毎回同僚議員の方も参加していらっしゃいます。昨日も同僚議員よりカンネンカズラや竹やぶ等の話がありました。ことしの夏は非常に暑くて、草木の成長も激しかった。それで、いろいろなところからこういう声が上がってきたんだと思います。
この写真パネルでお示しするように、平成二十七年に上流の砂防ダムが決壊し、大量の土砂が里道に沿って集落に押し寄せ、その後、里道は使用できない状態が続いていました。住民の要望に対して、前回の質疑では適切に対応するとのことでしたので質問をいたします。 一点目、平成三十年度鹿児島市一般会計補正予算、市単独土地改良事業中、仮屋崎線の施工内容。 二点目、残された未整備の里道への対応について。
厚地の奥には砂防ダムというものがつくられておりまして行ってみましたが,不気味なほど大きなものでした。「あと一つはもっと山の奥のほうの林の中だから,見つけられないかもしれないから,一人では行かないほうがいいよ」と地元の方に言われましたので,今度は誰かを誘って行ってみたいと思いますが,あのような大きな砂防ダムがどのくらいあるんでしょうかお尋ねします。
被害の大きかった杷木地域では,川幅が狭く,湾曲していたことや治山事業による砂防ダムの整備等が未実施だったことも,災害を大きくした原因ではないかとの印象を受けたところであります。 次に,甲佐町について申し上げます。 委員会では,以下の3点について質問をし,回答を得ました。 まず,1点目の災害時の水道の復旧作業については,震災で,給水件数全体の約20%に当たる713件が断水した。
二点目、喜入仮屋崎集落への砂防ダム土砂流出後の対応と今後の課題に関して、砂防ダム上流の太陽光発電施設敷地沿いの里道の雨水対策とその効果、また、仮屋崎集落に隣接する里道に関して車両の通行が可能になる里道の整備を求める住民要望への対応。 三点目、麓~渕田線の道路整備の道路のひび割れ、振動への対応も踏まえて三十年度の事業内容をお示しください。
今回903平米を減らした理由につきましては,平成14年度に砂防ダムの工事を行っております。この関係で,その部分が903平米で分筆して国のほうへ14年に売却をしております。 それで,今回条例面積の改正を行うものでございます。 以上でございます。 ○議長(蔵元慎一) ほかに質疑はありませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(蔵元慎一) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
次に、この左下の写真に見られるように、喜入町仮屋崎集落の上流にある砂防ダムに堆積した土砂が集落に流出する問題を昨年の第二回定例会で質問しましたが、その後の状況について質問します。 一点目、県の対応と砂防ダムの現況、その後の集落への土砂流出状況。 二点目、集落からの砂防ダムに通じる里道の倒木とその後の本市の対応。 三点目、里道の現況と住民の要望及び本市の今後の対応について。 以上、答弁願います。
本市でも砂防ダムや災害危険箇所等を、県土木部OBの鹿児島全建クラブの皆さん方から本市の職員に、技術力等のアドバイスをしていただくことはいかがでしょうか。 ◎副市長(久保力君) 全建クラブ、正式名は全国の建設技術協会のクラブ、OBです。
次に、仮屋崎の砂防ダム問題についての質問です。 一点目、仮屋崎集落に砂防ダムから土砂が流入している問題の内容として、経過、原因、調査結果、市の対応について。 二点目、砂防ダム問題に対する県の予算措置や方針と本市の今後の対応について。 以上、答弁願います。
要旨、一昨年発生した、天ヶ鼻の土砂崩落による市道城瀬高牧線の復旧や林地に砂防ダムの建設工事が着手されました。そのとき砂防ダムについては、部分林の中に作業道を通し、工事を早期完成することとなりました。その際、部分林のヒノキ・杉24本が伐採され、造林者の総収入が2万9,391円、手数料5,355円、差し引き計2万4,036円となりました。
次に、ジオツアーについては、ジオサイトの新島やたぎりをめぐる新島上陸ツアーや治山、砂防ダムをめぐるバスツアーなどを協議会主催で実施しているほか、民間においても随時ツアーを実施しております。 次に、講座については、「気軽に学ぼう!
どのような雨がこれから降ってくるかわからないところでございますが、今回の崩落した、頂上から下の砂防ダムまでの工事は、市が行います今回の災害復旧工事、それから砂防ダム内の土砂の除去を、姶良・伊佐地域振興局の建設部のほうで土砂の除去を行っております。
本市における土石流危険渓流箇所のうち、要整備箇所62か所において、砂防ダム等の整備が完了した箇所は15か所で、24.2%の整備率となっております。 また、急傾斜地危険箇所のうち、要整備箇所31か所において、のり面改良対策等、整備が完了した箇所は12か所で、38.7%の整備率となっております。
ですから、排水については、再度申し上げますけれども、最善の努力をしていただきたいというのをお願いして、それからもう1点は、あの現場の道路より下、砂防ダムがあるというのもご存じだろうと思うんですけども、付近の地域住民の方々は、たまたまこの間言いましたように、1995年の大災害のときに砂防ダムができて、その中で今回それで土石がとまって助かったという経緯もございます。
それから、今回、加治木振興局のほうから土木を含めて現地の説明会がございましたけれども、その中で今回砂防ダムの堆積物を撤去するということがございました。