26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿児島市議会 2022-06-16 06月16日-04号

これは、喜入仮屋崎集落上流にある砂防ダムから大量の土砂里道を伝わって流出し集落被害を受け、里道も壊されたため、住民から里道整備を求める要望が出されていました。 そこで、仮屋崎谷砂防ダム里道整備について、砂防ダムからの土砂流出後の里道整備現況について、答弁願います。 ◎産業局長岩切賢司君) お答えいたします。 

南九州市議会 2020-09-01 09月01日-01号

2番目,加治佐川に砂防ダム建設を県へ要望する考えはないか。 2点目,鹿児島国体の延期に伴う競技施設維持管理について。 国体開催までの競技施設維持管理及び市民利用等について,現状と今後の方針を問う。 3点目,ヤンバルトサカヤスデに対する薬剤散布について。薬剤散布について,適切な指導を行っているのか。 この後の質問については自席によって行います。  

伊佐市議会 2019-09-02 令和元年第3回定例会 目次 2019年09月02日開催

1 開  議 ………………………………………………………………………………………79   1 一般質問     (6) 3番 岩元 努 議員  ………………………………………………………………79      ア スポーツ合宿誘致について      イ 県道407号線道路改良要望について     (7) 2番 武本 進一 議員  ……………………………………………………………92      ア 砂防ダム

姶良市議会 2018-11-29 11月29日-03号

その後、11月の頭に、地域方々が赤崩砂防ダムの清掃を年に一、二回されているということで、私も参加してまいりました。そこには、毎回同僚議員の方も参加していらっしゃいます。昨日も同僚議員よりカンネンカズラや竹やぶ等の話がありました。ことしの夏は非常に暑くて、草木の成長も激しかった。それで、いろいろなところからこういう声が上がってきたんだと思います。 

鹿児島市議会 2018-10-01 09月25日-04号

この写真パネルでお示しするように、平成二十七年に上流砂防ダムが決壊し、大量の土砂里道に沿って集落に押し寄せ、その後、里道は使用できない状態が続いていました。住民要望に対して、前回の質疑では適切に対応するとのことでしたので質問をいたします。 一点目、平成三十年度鹿児島一般会計補正予算市単独土地改良事業中、仮屋崎線施工内容。 二点目、残された未整備里道への対応について。 

南九州市議会 2018-06-21 06月21日-03号

厚地の奥には砂防ダムというものがつくられておりまして行ってみましたが,不気味なほど大きなものでした。「あと一つはもっと山の奥のほうの林の中だから,見つけられないかもしれないから,一人では行かないほうがいいよ」と地元の方に言われましたので,今度は誰かを誘って行ってみたいと思いますが,あのような大きな砂防ダムがどのくらいあるんでしょうかお尋ねします。

南九州市議会 2018-06-19 06月19日-01号

被害の大きかった杷木地域では,川幅が狭く,湾曲していたことや治山事業による砂防ダム整備等が未実施だったことも,災害を大きくした原因ではないかとの印象を受けたところであります。 次に,甲佐町について申し上げます。 委員会では,以下の3点について質問をし,回答を得ました。 まず,1点目の災害時の水道の復旧作業については,震災で,給水件数全体の約20%に当たる713件が断水した。

鹿児島市議会 2018-06-01 06月18日-02号

二点目、喜入仮屋崎集落への砂防ダム土砂流出後の対応と今後の課題に関して、砂防ダム上流太陽光発電施設敷地沿い里道雨水対策とその効果、また、仮屋崎集落に隣接する里道に関して車両の通行が可能になる里道整備を求める住民要望への対応。 三点目、麓~渕田線道路整備道路のひび割れ、振動への対応も踏まえて三十年度の事業内容をお示しください。 

南九州市議会 2017-12-06 12月06日-01号

今回903平米を減らした理由につきましては,平成14年度に砂防ダム工事を行っております。この関係で,その部分が903平米で分筆して国のほうへ14年に売却をしております。 それで,今回条例面積の改正を行うものでございます。 以上でございます。 ○議長蔵元慎一)  ほかに質疑はありませんか。  [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長蔵元慎一)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 

鹿児島市議会 2017-10-01 09月19日-04号

次に、この左下の写真に見られるように、喜入仮屋崎集落上流にある砂防ダムに堆積した土砂集落に流出する問題を昨年の第二回定例会質問しましたが、その後の状況について質問します。 一点目、県の対応砂防ダム現況、その後の集落への土砂流出状況。 二点目、集落からの砂防ダムに通じる里道の倒木とその後の本市対応。 三点目、里道現況住民要望及び本市の今後の対応について。 以上、答弁願います。

姶良市議会 2015-09-10 09月10日-05号

要旨、一昨年発生した、天ヶ鼻土砂崩落による市道城瀬高牧線復旧や林地に砂防ダム建設工事が着手されました。そのとき砂防ダムについては、部分林の中に作業道を通し、工事を早期完成することとなりました。その際、部分林のヒノキ・杉24本が伐採され、造林者の総収入が2万9,391円、手数料5,355円、差し引き計2万4,036円となりました。

姶良市議会 2014-03-18 03月18日-06号

ですから、排水については、再度申し上げますけれども、最善の努力をしていただきたいというのをお願いして、それからもう1点は、あの現場の道路より下、砂防ダムがあるというのもご存じだろうと思うんですけども、付近の地域住民方々は、たまたまこの間言いましたように、1995年の大災害のときに砂防ダムができて、その中で今回それで土石がとまって助かったという経緯もございます。

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