南九州市議会 2020-12-22 12月22日-04号
本案は,都市公園における有料公園施設の知覧平和公園相撲場と頴娃農業者トレーニングセンター水泳プールの用途廃止に伴い,所要の改正をしようとするものであります。知覧平和公園相撲場は,平成2年に建設され,相撲連盟等が使用しておりましたが,十数年前から使用しておらず,また老朽化により屋根材の飛散や雨漏りがあったため,安全面の確保から既に解体されており,廃止するものであります。
本案は,都市公園における有料公園施設の知覧平和公園相撲場と頴娃農業者トレーニングセンター水泳プールの用途廃止に伴い,所要の改正をしようとするものであります。知覧平和公園相撲場は,平成2年に建設され,相撲連盟等が使用しておりましたが,十数年前から使用しておらず,また老朽化により屋根材の飛散や雨漏りがあったため,安全面の確保から既に解体されており,廃止するものであります。
1,知覧平和公園ゲートボール場の管理について問う。(2)知覧テニスの森公園の運動公園の管理について問う。 2番目に,知覧茶ブランドの使用規制について。(1)知覧茶ブランドを統一したが,市外の業者が勝手に知覧茶ブランド名で販売していると聞く。
◎都市計画課長(中野俊裕) 国体の競技は,知覧平和公園の陸上競技場及び多目的球場,諏訪運動公園の陸上競技場の2公園で行われる予定です。 国体開催までの各施設の芝生の維持管理につきましては,これまで同様,年間計画により芝刈り及び除草等を通常の管理を行い,芝の健全な育成を図ってまいる考えでございます。 ◆議員(米満孝二) 今の答弁の中で,通常の管理をしていくと。
4つ目におきましては,消費拡大イベントとして,知覧平和公園で,11月13日から14日,2日間にわたって行われます。 5つ目におきましては,全国茶青年の集い,式典の前日,11月12日,鹿児島市です。 また,プレイベントとして,11月12日から15日,南九州市,また鹿児島市等で計画をされているところでございます。 以上です。 ◆議員(鮫島信行) ありがとうございます。
社会体育施設管理費は,知覧平和公園内の相撲場解体工事において,解体後の芝張り面積が増えたことなどから,工事請負費を増額するものです。 給食センター管理運営費は,点検により判明した老朽化による厨房機器の修繕及び調理用機材の購入に要する経費等を計上しました。 公債費は,臨時財政対策債及び義務教育施設整備事業債の利率変更があったことから,元金償還金を増額し,利子償還金を減額するものです。
社会体育施設管理費の平和公園管理費は,知覧平和公園桜並木保存対策事業の排水対策工に要する経費を増額計上するものであります。 委員から,交付金事業の計画変更となるのかただしたところ,当初計画で交付決定を受けている事業であり計画の変更はできないため,単独での整備となるとの答弁でありました。
社会体育施設管理費の平和公園管理費は,知覧平和公園の桜並木花壇工並びにサッカー場及びゲートボール場駐車場整備工の経費を補正計上するものであります。 委員から,花壇を設置する目的についてただしたところ,年間を通して観光客が多く訪れる場所であり,また,本年のプレ国体開催と来年には国体が開催されることから桜並木に花を植えることで景観をよくしたいとの答弁でありました。
社会体育施設管理費は,知覧平和公園桜並木中央植樹帯の花壇設置に要する経費や知覧平和公園サッカー場及びゲートボール場側の駐車場の整備に要する経費を計上するものです。 給食センター管理運営費は,改正健康増進法施行に伴う屋外喫煙ブースの設置費用を計上しました。 次に,諸支出金は,特定目的基金として森林環境譲与税基金条例を制定し,本年度譲与される森林環境譲与税の事業充当残金を同基金へ積み立てるものです。
公園施設管理費の社会資本整備総合交付金事業費は,平成32年に開催される国民体育大会に向けた知覧平和公園の陸上競技場及び多目的球場の芝生段差解消工事等の施設整備を行うものであります。委員から,スコアボード機能増加事業の内容について説明を求めたところ,スコアボードをフルパネルとし,かつLED化する事業であるとのことでありました。
また,都市計画費では,国民体育大会の開催に向けて,知覧平和公園の陸上競技場にナイター照明施設整備工事と段差改修工事などを計上したほか,住宅費では,公営住宅等の適正な管理に要する経費等を計上いたしました。 次に,消防費については8.9%減の9億8,218万2,000円を計上いたしました。消防施設費では,分団車庫の増設,駐車場整備,防火水槽の新設工事に要する経費を計上いたしました。
例えば知覧平和公園でありますと自由広場,塘之池公園でありますと多目的広場,そういったことでいろんな方が来園される方が自由に使える,予約なく使っていただける場所ということでそういう広場を設けてございます。
それでは,通告してあります知覧平和公園桜並木保存対策についてお伺いをいたします。 この件については,平成22年6月の議会で,元同僚議員が質問をしていますが,この桜並木の植栽については昭和37年に旧知覧町制30周年を記念して植樹をされたと答弁がありました。植樹をしてから約58年ですかね。経過をして古木になっていると考えているところでもあります。
社会体育施設管理費は,樹勢の衰えが進行している知覧平和公園の桜並木を後世に残すため,計画していた桜並木保存対策事業が県の地域振興推進事業に採択されたことに伴い補正するものであります。
教育費の社会体育施設管理費は,知覧平和公園の桜並木保存対策事業が,県の地域振興推進事業として採択されたことから,植樹帯の拡幅に要する工事請負費を追加計上いたしました。 諸支出金の平和基金費は,職員人件費の増額により,使用料等の積み立てを減額し,地域環境整備事業基金費は,平成30年3月末をもって,場外車券発売施設の運営業務が終了したことから,積立金を減額いたしました。
公園施設管理費の社会資本整備総合交付金事業費は,平成32年に開催される国民体育大会に向けた知覧平和公園陸上競技場及び諏訪運動公園陸上競技場の段差解消工事等の施設の整備を行うものであります。 委員から,充当されている諸収入のスポーツ振興くじ助成金について説明を求めたところ,現在申請中であり決定ではないとのことでありました。
既に,市の公共施設の中では,知覧平和公園の外灯の一部,知覧体育館,知覧特攻平和会館などでLED化を実施している施設もございますが,法律の規制は水銀灯の使用を禁止するものではなく,水銀ランプの継続使用は可能でありますので,他の施設の水銀灯については,今後,修理及びランプ交換を行いながら,財政状況を踏まえ,計画的に更新していく予定でございます。
河川費では,急傾斜地崩壊対策事業で小田代ほか2地区の整備に要する経費を,また都市計画費では,国民体育大会の開催に向けて,知覧平和公園の陸上競技場にナイター照明施設整備工事と段差改修工事などを計上したほか,街路や公園施設の適切な管理に要する経費を計上し,住宅費では,公営住宅等の適正な管理に要する経費等を計上いたしました。
◎保健体育課長(桑代睦雄) 競技場等の整備の進捗状況でございますけども,南九州市ではソフトボール競技が開催されまして,競技会場は,知覧平和公園多目的球場で少年女子,それから知覧平和公園陸上競技場で少年男子,それと諏訪運動公園で成年男子の,3会場でございます。 競技場の整備については,通常の管理に係る芝の管理とか,それから補修等など,随時行っているところでございます。
本市には知覧平和公園を初めとして,すぐれた歴史的,自然的環境をもとに,年間を通じ多くの観光客が訪れておりますが,鹿児島市に隣接していること,周辺に温泉宿泊地が数多く存在することなどから,立ち寄り型の観光に偏っております。 観光対象地の持つ資源は,どれも際立ったものではありながら,地域に大きな経済効果をもたらすものとはなっていないようでございます。
次に,質問1の2,知覧平和公園の自由広場の利用方法についてお答えをいたします。 自由広場は,南九州市都市公園条例に定めてある有料公園施設ではなく,さまざまな来園者が自由に使える空間として整備された施設です。