鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
今後におきましても社会経済情勢や市民ニーズの変化に応じて機動的で効率的な組織機構を構築するとともに、ICTをはじめとする新技術、そして、民間の知見や新たな発想の活用に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 ◎総務局長(枝元昌一郎君) お答えいたします。 本市では国際交流センターにおいて9月から11月まで記帳所を設置し感謝の意を申し上げたものでございます。
今後におきましても社会経済情勢や市民ニーズの変化に応じて機動的で効率的な組織機構を構築するとともに、ICTをはじめとする新技術、そして、民間の知見や新たな発想の活用に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 ◎総務局長(枝元昌一郎君) お答えいたします。 本市では国際交流センターにおいて9月から11月まで記帳所を設置し感謝の意を申し上げたものでございます。
福岡県北九州市では、2022年2月、北九州市グリーン成長戦略を策定し、環境と経済の好循環によるグリーン成長に向けてエネルギーの脱炭素化とイノベーションの推進に戦略的に取り組むとともに、その知見を活用して快適で脱炭素化なまちづくりや海外ビジネスの展開を進めることを表明しております。また、同戦略の主管部署として環境局にグリーン成長推進部グリーン成長推進課を設置しております。
第4条は、寄附の勧誘に際し、不当勧誘行為で寄附者を困惑させることを禁止するもので、同条第6号には、霊感等による知見を用いて不安をあおるなどして寄附をすることが必要不可欠である旨を告げる行為が規定されております。 次に、消費者契約法改正による取消権の行使期間は、被害に気づいてから3年、契約締結時から10年となっております。 以上でございます。
これが9月の6日に努力義務が課されるようになりまして、一定の医学的知見が示されたということで、努力義務が課されたということにはなっているんですけれども、一応それに応じて、若干の接種率は高まるかなというふうな見通しを立てております。 しかしながら、あくまでも努力義務が課されましたけれども、これは強制では決してございません。
◎健康福祉局長(成尾彰君) 小児の接種については、オミクロン株流行下での一定の科学的知見が得られたことから国において努力義務が適用されましたが、接種は強制ではなく本人や保護者の意思で受けていただくことに変わりはないものと考えています。 以上でございます。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) 御答弁いただきました。 一定の科学的知見に疑問があります。
今回の整備条例は、市長等の諮問に応じて調査・審議の上、専門的知見から答申などを作成する審議会等の附属機関において、対面方式を原則とする会議の開催方法の特例として書面による審議ができるよう、新たに規定を整備するものであります。 実際に書面審議を採用するか否かは、それぞれの審議会の会長や委員長と庶務を担当する事務局との協議により判断することとなります。
民間のチカラを活かし、“これから“の鹿児島市政をつくる」の項目に掲げた官民連携プラットフォームが民間知見活用プラットフォームとして令和3年8月に設置されたようでありますが、会議の構成メンバー、3年度の開催内容及び民間知見の活用に向けた対応、また、今後の取組についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎企画財政局長(橋口訓彦君) お答えいたします。
指定に際しましては、令和3年5月に国が改訂した福祉避難所の確保、運営ガイドラインに基づいたものと、本市防災会議委員である鹿児島大学名誉教授の北村氏に立地条件及び市が想定する災害に対する当該建物の安全性など、専門的知識と知見から現地調査を依頼し、指定可能の判断をいただきました。 市としましては、今後も継続して指定福祉避難所の指定拡充に努めてまいります。 以上で、行政報告を終わります。
新型コロナウイルス感染症の影響や観光客の回復状況などの動向を踏まえ、加治屋まちの杜公園の知見を生かして、城山公園のにぎわい創出を検討していただきたいと思います。また、城山公園ドン広場遊具更新の際には、今以上に安全で子供と保護者が楽しめる環境づくりに努めていただきますよう要望いたします。 以上をもちまして、私の個人質疑を終わらせていただきます。
これらの取組については、4年度、教育委員会に学校整備室を設置するとともに、地域住民も含めた外部委員による検討委員会において教育や地域振興の観点から知見をいただくなどして検討していきたいと考えているということであります。
それまでは、国による特定財源で地元の農業試験場などで公的に優良な種子を開発、改良、管理し、安価な種子を農家に供給できていたのに、鈴木教授によれば、「種子法廃止の前に、国の通知は、早く民間業者が取って代われるように移行期間のみ県の事業として続け、その知見も民間に譲渡、提供してスムーズな民間企業への移行をサポートするようにと指示したひどい内容だった」とのこと。
本事業は、NPO等の知見を活用し、居場所づくりや相談の実施、生理用品の提供など女性に寄り添ったきめ細かな支援を行うもので、コロナの長期化により様々な困難や不安を抱える女性が社会とのつながりを回復することを目的としております。 相談業務については相談員1名体制とし、資格等は臨床心理士等のほか相談業務の知識・経験を有する者を考えております。
厚生労働省研究班の研究成果などの知見をしっかりと市民に伝え、交互接種への理解活動を早急に行うべきと考えるが、今後の取組をお聞かせください。 第10点、新型コロナウイルス対策の決め手は、何を言ってもワクチンの接種であります。ワクチン接種率を上げることが求められております。 そこで、ワクチン接種率向上への取組をお聞かせください。
私は、総合計画の推進に当たり、ICTをはじめとする新技術、そして、民間の知見や新たな発想の活用に積極的に取り組むなど、進取の気概を持ち、職員ともその強い思いを共有し、知恵と力を結集する中で様々な課題の克服に向けて積極果敢に挑戦してまいる決意であります。 次に、令和4年度当初予算について申し上げます。
厚生労働省は、小児におけるオミクロン株の感染状況、感染者や重症化の動向がいまだ確定的ではない増加傾向の途上にあること、オミクロン株については小児における発症予防効果、重症化予防効果に関するエビデンスが必ずしも十分ではないこと、オミクロン株の出現以前の知見であること、以上の理由から現時点では小児について努力義務の規定は適用せず、今後の最新の科学的知見を踏まえ引き続き議論することが適当であるとされたと公表
また、消防団活動を継続しやすい環境の整備を目的として、経験や知見を有する本市の消防団退団者などを、災害時の活動に限定し、消防団の任務に従事させる機能別団員制度の導入や、消防団活動と仕事や家族等の介護、出産、育児等を両立しやすい環境づくり等を進める観点から、団員の身分を保有したまま、消防団活動を一定期間休止できる休団制度を創設するものであります。
今後は関係省庁等においてゲーム依存症に関する知見の収集を始め、普及啓発や相談対応のマニュアル作成をするとともに治療ガイドライン作成のための調査研究などを行うこととされています。 以上でございます。 [こじま洋子議員 登壇] ◆(こじま洋子議員) 御答弁いただきました。 引き続き、本市の児童生徒への令和2年度「インターネット利用等に関する調査」についてお伺いいたします。 第1点、目的、概要。
保育園児等のマスク着用の有無による血中二酸化炭素濃度上昇等の影響に係る知見につきましては承知していないところでございます。 以上でございます。 ◎教育長(杉元羊一君) 児童生徒の血中二酸化炭素濃度上昇等の影響に係る知見につきましては同じく承知していないところでございますが、マスクをすることで体調に変化があった場合はマスクを外すよう適切に指導してまいります。
医療体制の構築、感染防止、ワクチン接種の3つの柱から成る対策を確実に進めることが急務であり、国、自治体、国民、事業者、医療機関等のより一層の連携による感染防止対策に努めるとともに、これまで得られた知見等に基づく感染者の早期検知の徹底と地域集中的な封じ込めの対応が必要であります。
国によりますと、今回の改正案で追加される予定の石けん成分を含む対象物質については、科学的知見の蓄積の状況等を踏まえ選定されたとのことでございます。なお、同法は放射性物質を対象としておらず、その考えについては示されていないところでございます。