鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
◎健康福祉局長(成尾彰君) 令和4年10月の厚生労働省からの事務連絡では、場面に応じた適切なマスクの着脱についてのさらなる周知のため新たなリーフレットを示すとともに、関係各所への周知依頼がありました。本市ではホームページに掲載するとともに、各課の窓口、地域公民館、地域福祉館等にリーフレットを配置するなど周知を図ったところです。 以上でございます。 ◎教育長(原之園哲哉君) お答えいたします。
◎健康福祉局長(成尾彰君) 令和4年10月の厚生労働省からの事務連絡では、場面に応じた適切なマスクの着脱についてのさらなる周知のため新たなリーフレットを示すとともに、関係各所への周知依頼がありました。本市ではホームページに掲載するとともに、各課の窓口、地域公民館、地域福祉館等にリーフレットを配置するなど周知を図ったところです。 以上でございます。 ◎教育長(原之園哲哉君) お答えいたします。
次に、谷山駅、慈眼寺駅が屋根つきの理由、慈眼寺駅については高架下以外も屋根つきの一方、広木駅は雨の日にかっぱを着脱するスペースのない屋根つきでない理由を。 最後に、広木駅の利用者からは利便性という観点から屋根付駐輪場整備が求められていますが、いかがでしょうか。 それぞれ答弁願います。
二部式になって,着脱が簡単にできる浴衣なんですよね。 それから,温泉街の商店街には,筆談でできますよとか。言葉もバリアの一つだと言いましたが,英語はできますとかそういうふうな看板を,わざわざお店にも掲げてあります。 それから,ここも入浴介助ヘルパーというのは,旅館,ホテルに出張してもらえるようになっておりますが,嬉野の場合は,民間の福祉施設に昼間は勤務されてる方を依頼をしています。
協定を締結しているバス事業者を対象に、内閣府が放射線防護等の研修を実施しておりますが、協定を締結していない本市の運転士については、防護服の着脱訓練などを行っているほか、今月、交通局において、全運転士を対象に原子力防災に関する研修会を実施すると伺っております。 以上でございます。
業務内容は、第1に、衣服の着脱や食事・排泄等の基本的生活習慣確立のための日常生活上の介助、第2に、落ち着きのない児童生徒や学用品の準備が困難な児童生徒に対する学習支援、第3に、肢体不自由な児童生徒に対する教室間移動等の介助、第4に、体育の授業や図工・家庭科でのカッターナイフや包丁、火などを扱う授業での安全確保、第5に、運動会や一日遠足、社会科見学等の学校行事での介助、第6に、周囲の児童生徒への障がい
次に、本市では、これまで保健所内で対策会議を開催するとともに、県と合同で防護具の着脱訓練や移送手段の確認等を行ったところでございます。これらを踏まえ、市内で疑似症患者が確認された場合には、国・県と連携を図りながら、速やかに県外の第一種感染症指定医療機関へ移送することとしております。 以上でございます。 [長田徳太郎議員 登壇] ◆(長田徳太郎議員) 答弁をいただきました。
本市におきましては、これまで保健所内で対策会議を開催するとともに、県と合同で防護具の着脱訓練や移送手順の確認等を行ったところでございます。課題としましては、迅速かつ安全に患者を移送することなどが考えられるところでございます。 以上でございます。 ◎市立病院長(坪内博仁君) お答えいたします。
地上からの高さを考えると、屋上ヘリポートでヘリのカバーを着脱する行為は極めて危険だと、現実的ではないと私は思います。 それでは、例えば、一旦活動を終え鹿児島県ドクターヘリが新病院の屋上ヘリポートに駐機しているときに、米盛病院の救急ヘリから傷病者の受け入れの要請を市立病院が受ける可能性があります。
また、今月中旬に防護服の着脱訓練を行い、去る六月十七日には、発注をいたしておりました患者搬送用カプセルを配備いたしました。 また、市民に対しましては、ポスター、パンフレット、市民のひろば等により、SARS予防などについての情報の周知を図りました。
◎健康福祉局長(坂元生昭君) 真砂本町に設置予定している障害児通園事業施設は、保護者とともに通園できる心身に障害のある就学前の児童を対象に、衣類の着脱や排泄など日常生活の基本的動作の指導や音楽や造形遊びなどを通しての集団生活への適応訓練を行うこととしております。 現在、障害児通園事業の待機者は十三人おられますが、この施設ができますと、全員の方に御利用がいただけるものと考えております。
三、特に手指の機能訓練、いわゆる物を持つ、握る、はしを持つ、衣類の着脱、トイレの訓練、日常生活訓練です。四、歩行訓練、松葉づえ、つえ、平行棒内を一人十五分から三十分の歩行。五、言語訓練、発声訓練、このような機能訓練は入院中も行われますが、退院しますとそれぞれの形で復帰訓練をしてまいります。その訓練の場所として、本市にも心身障害者総合福祉センターゆうあい館、福祉コミュニティセンターがございます。