11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号

健康福祉局長成尾彰君) 令和4年10月の厚生労働省からの事務連絡では、場面に応じた適切なマスクの着脱についてのさらなる周知のため新たなリーフレットを示すとともに、関係各所への周知依頼がありました。本市ではホームページに掲載するとともに、各課の窓口、地域公民館地域福祉館等リーフレットを配置するなど周知を図ったところです。 以上でございます。 ◎教育長原之園哲哉君) お答えいたします。 

南九州市議会 2017-03-09 03月09日-04号

二部式になって,着脱が簡単にできる浴衣なんですよね。 それから,温泉街商店街には,筆談でできますよとか。言葉もバリアの一つだと言いましたが,英語はできますとかそういうふうな看板を,わざわざお店にも掲げてあります。 それから,ここも入浴介助ヘルパーというのは,旅館,ホテルに出張してもらえるようになっておりますが,嬉野の場合は,民間の福祉施設に昼間は勤務されてる方を依頼をしています。

姶良市議会 2015-11-26 11月26日-02号

業務内容は、第1に、衣服の着脱や食事・排泄等基本的生活習慣確立のための日常生活上の介助、第2に、落ち着きのない児童生徒や学用品の準備が困難な児童生徒に対する学習支援、第3に、肢体不自由な児童生徒に対する教室間移動等介助、第4に、体育の授業や図工・家庭科でのカッターナイフや包丁、火などを扱う授業での安全確保、第5に、運動会や一日遠足、社会科見学等学校行事での介助、第6に、周囲の児童生徒への障がい

鹿児島市議会 2014-12-01 12月10日-03号

次に、本市では、これまで保健所内で対策会議を開催するとともに、県と合同防護具着脱訓練移送手段確認等を行ったところでございます。これらを踏まえ、市内で疑似症患者が確認された場合には、国・県と連携を図りながら、速やかに県外の第一種感染症指定医療機関へ移送することとしております。 以上でございます。   [長田徳太郎議員 登壇] ◆(長田徳太郎議員) 答弁をいただきました。 

鹿児島市議会 2002-10-01 09月20日-04号

健康福祉局長(坂元生昭君) 真砂本町に設置予定している障害児通園事業施設は、保護者とともに通園できる心身に障害のある就学前の児童対象に、衣類着脱排泄など日常生活基本的動作の指導や音楽や造形遊びなどを通しての集団生活への適応訓練を行うこととしております。 現在、障害児通園事業待機者は十三人おられますが、この施設ができますと、全員の方に御利用がいただけるものと考えております。 

鹿児島市議会 1996-06-01 06月14日-02号

三、特に手指機能訓練、いわゆる物を持つ、握る、はしを持つ、衣類着脱、トイレ訓練日常生活訓練です。四、歩行訓練、松葉づえ、つえ、平行棒内を一人十五分から三十分の歩行。五、言語訓練発声訓練、このような機能訓練は入院中も行われますが、退院しますとそれぞれの形で復帰訓練をしてまいります。その訓練の場所として、本市にも心身障害者総合福祉センターゆうあい館福祉コミュニティセンターがございます。

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