鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
鹿児島大学に稲盛氏の功績をたたえる立像が建立してありますが、稲盛氏の恩恵を受けた行政や企業、県民で稲盛氏の生き方や功績をもっと広く後世に残していく方法を模索する必要があると確信します。 そこで、下鶴市長の政治姿勢に関して伺います。 1点目、京セラの創立者である故稲盛和夫氏に対する市長の評価及び教訓とする事柄についてお示しください。
鹿児島大学に稲盛氏の功績をたたえる立像が建立してありますが、稲盛氏の恩恵を受けた行政や企業、県民で稲盛氏の生き方や功績をもっと広く後世に残していく方法を模索する必要があると確信します。 そこで、下鶴市長の政治姿勢に関して伺います。 1点目、京セラの創立者である故稲盛和夫氏に対する市長の評価及び教訓とする事柄についてお示しください。
お触れになられた県の専門委員会は、川内原発に係る安全性の確認や避難計画の検証などの諸課題について、技術的、専門的見地から意見・助言を行い、県が県民に対し分かりやすい情報発信を行うため設置され、分科会は運転期間延長に関し特別点検及び劣化状況等について、科学的、技術的な検証を行い、その結果を専門委員会に報告するため設置されたものでございます。 以上でございます。
本港区エリアは本市のまちづくりにとって大変重要な地域であることから、市民・県民や経済界をはじめ、多くの皆様から関心が寄せられている中で今回の新聞広告も示されたものと受け止めており、今後、県の鹿児島港本港区エリアの利活用に係る検討委員会においてまちづくりの議論がなされるものと考えております。 ◎観光交流局長(有村浩明君) お答えいたします。
さらには、この原子力発電所のところには特別交付税が交付されているわけですが、それによって賛否両論になっているわけですが、経済活動を優先するのか、あるいは市民、国民、県民の安心・安全を担保するのか、さらに、この原子力発電を稼働することによってのいわゆる核燃料のごみが堆積するわけですが、そこら辺りの議論というのはなかったのかどうか。
私はこれまで鹿児島県民教育文化研究所を訪れたことはございません。 [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) 市長としてということなのか、あるいはこれまでに一度もということなのか、両方の意味かもしれませんけれども、訪れたことがないというお答えでした。
県が設置する検討委員会では本市も構成メンバーに想定されていることから、本港区エリア全体が市民、県民や観光客の集う潤いやにぎわいのある交流空間となり、さらなる中心市街地のにぎわいの創出や回遊性の向上につながるよう議論していくものと考えております。
次に、本港区エリアのまちづくりについては、県民、市民の関心が非常に高く、本市議会においても活発な質疑が交わされていますが、先般、我が会派では4回にわたる勉強会を行い、さらなる理解を深めてきたところです。また、これを集中的に議論するために新たな特別委員会も設置される予定です。そのことも含め、以下伺います。
コロナウイルスの爆発的な感染拡大を受けて、県知事が、これは8月22日、県民への緊急メッセージを出しました。ちょうどそのとき、日本共産党は県知事に医療機関と患者の負担軽減を図るよう、ネットによる陽性者の登録制度の導入をコロナ対策として要請をしたところでございました。そのとき、県の担当課から県内の病院のひっ迫状況を緩和するために、みなし陽性制度の導入を進めることを明らかにしております。
家賃以外は徴収してはいけないというような条例もあったりして、その条例を乗り越えることができずに多くの自治体が、都道府県営の住宅が困難を極めてらっしゃる中で、今、東京都、大阪府、高知県、愛知県、神奈川県がこういった共益費を家賃と一緒に徴収するという、本当にその現場の悲痛な声を受けて、どうすればその市民、県民の痛みに寄り添うことができるかということで、今全国でもこういった、先ほど紹介したようなところが一緒
登録者数を割ったとき46%の県民の方が登録されているということになります。これは県全体ですね。登録者数の1位はやはり鹿児島市で8万5,578人の方が鹿児島市の公式LINEに登録されています。 ただ、これは人口比率でいったときに鹿児島市ですら8位なんです。それで、姶良市ではどうかといったときに、すみません、これは6月6日時点のあれなんですけど、7万6,784人に対して5,692人。
性暴力・性犯罪も、この条例で守られていくものと理解するものですが、その第21条に県民の理解の増進ということもうたってございます。また、今、確認させていただいたような性暴力の定義や行為の例、2次被害としての言葉などは、まずは私たちが正しく理解して認識していくことが重要だと考えております。
◎健康福祉局長(成尾彰君) 後期高齢者医療について、県後期高齢者医療広域連合の試算では、4年度の保険料率改定による県民1人当たりの保険料は2,910円増の6万4,204円、10月からの窓口2割負担となる本市の被保険者数は4年3月23日現在、1万6,423人で、全体の20.7%とされています。 以上でございます。
そうした状況等を私なりに踏まえまして、現段階において日常使いされるということは、何かするというのであれば地元の生活者でございます市民、県民が無料あるいは極めて低廉な料金で若年層がアーバンスポーツ、若年層だけが楽しむものでもないかと思いますけれども、アーバンスポーツを楽しんだり、町なかキャンプを楽しめるような親水性と植樹も考慮した屋内外の整備が必要と考えますが、御見解をお示しください。
あわせて、同スタジアムの整備に対し、アンケート実施など、市民、県民等の幅広い意見を吸い上げる機会を設けることについてどう考えておられるのかお聞かせください。 以上、答弁願います。 ◎観光交流局長(有村浩明君) お答えいたします。
次に、第6款商工費におきましては、サッカー等スタジアム整備検討事業については、観光資源ともなる多機能複合型のサッカー等スタジアムの実現に向け「稼げる」スタジアムの検討を進めるとともに機運向上を図るものであることから、県や企業、関係団体、市民、県民を含めたオール鹿児島の意識向上に向けた取組と併せ、県との協議はどのように進めていかれるものか伺ったところ、令和4年度はサッカー等スタジアムのより具体的なコンセプト
また、同アプリは、令和4年度からの運用開始を予定しており、これまで県民等による試験運用を行うなどして現在開発中であるが、現時点においては今後の普及が課題であると考えているとのことでございます。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。
また、大分県では、県、市町村及び関係機関が連携・協力し、人生会議に関する普及啓発を広く推進することにより人生会議に対する県民の理解を深めることを目的として、令和2年7月、豊かな人生を送るために「人生会議」の普及啓発を推進する条例を施行されました。 そこで、2点目、人生会議とはどのようなものかお聞かせください。 3点目、人生会議に対する本市の考え方、普及への課題についてお聞かせください。
数年前は、市民・県民のサッカー等スタジアム建設に向けた機運が大きく盛り上がり、オール鹿児島という建設のコンセプトも説得力がありました。現状は、新型コロナ感染症の拡大などもあり建設の機運が以前ほどない状況です。建設するには、市民・県民の建設への機運が盛り上がることが必要だと思います。
なお、令和4年度におきましては、なるべく早い時期に稼げるスタジアムのより具体的なコンセプトや機能、施設規模、経済波及効果等について検討、整理しながら、県との協議を進めるとともに、イベントの開催等を通じて、市民、県民や関係団体の皆様にお示しすることにより、機運の向上を図ってまいりたいと考えております。
◎教育長(杉元羊一君) 商業高校と女子高校につきましては、昭和32年に改称して以来、男子校、女子校としてのそれぞれのよさを踏まえて、独自の校風や歴史を築きながら地域に深く根差すとともに、広く県民にも定着している学校として設置しているところでございます。