608件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号

そこで、質問の4点目、居宅介護支援事業所訪問看護事業所等介護事業所へのさらなる制度周知を図るべきと考えますが、答弁願います。 ◎健康福祉局長成尾彰君) 介護事業所に対しては、関係課と連携し各事業所案内チラシを送付するなど、さらなる制度周知に努めてまいります。 以上でございます。   [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 答弁いただきました。 

鹿児島市議会 2022-12-06 12月06日-01号

次に、第3款民生費におきましては、在宅重度心身障害児家族支援事業については、令和3年度の新規事業として在宅重度心身障害児を介護する家族負担軽減を図るため、家族に代わって訪問看護師等看護を行うための経費を助成しているが、利用申請件数が見込みを下回ったことにより、多額の不用額を生じていることから、その理由等について伺ったところ、おただしのことについては、詳細な分析は難しいものと考えているが、対象者

姶良市議会 2022-11-29 11月29日-04号

その付き添いに看護師さんもいたりとか、アレルギーの調査も事前にしたりとか、本当満を持して行ったイベントです。ちなみに財源ふるさと応援基金です。ふるさと納税からのお金で催しています。この内容というのが、町を学生さんにアピール、PRしてもらうというものですけど、その即興で、次のイベントはこんなことをしたらどうかという提案をして帰ってくれたそうです。その内容をご紹介します。

姶良市議会 2022-08-31 08月31日-01号

これを姶良市全体で姶良市内の4つの高校に進学されている生徒さん、普通科もございます、工業系学科もあります、看護福祉学科もあります、そういった生徒さんが一堂に会して、市長意見交換、いわゆるキャッチボール、自分の思いを言える場ということで、そういう場をまちづくりに生かせたらなということで、高校生を今回、お願いしました。 

姶良市議会 2022-07-05 07月05日-04号

曽於市の獣医学科関連研究所設置につきましては、以前、曽於市は看護系の短期大学を誘致するということでお話が始まり、それが最終的には鹿児島大学獣医学科関連施設が入るということになっております。 場所につきましては、財部高校跡地利用を市民から非常に要望が出ておりまして、それで行ったという経緯がございます。 研究所開校日については、ちょっと資料を持ち合わせておりませんので分かりません。 

鹿児島市議会 2022-06-14 06月14日-02号

それを踏まえて、できることからやるという考えから、まず、子育て世帯本市職員には自宅から遠い場所への異動をさせない、休日出勤や残業を極力減らす、有給休暇や子供の看護休暇を今以上に取得させるなどの取組から始めるのはいかがでしょうか。市長率先垂範取組本市の企業などへ協力の輪を広げることもどうでしょう。 市長の見解を答弁願います。   

鹿児島市議会 2022-03-22 03月22日-09号

2点目、本市保育士看護師など約700人の職員期末手当を引き下げることは、保育士看護師等ケア労働者処遇改善を進める政府の経済政策と明らかに矛盾していること。 3点目、地域社会社会的影響力を与え、本県常用労働者の8.7%を占め、4万人以上にも及ぶ公務員の賃下げはコロナ禍の下での域内の消費を冷え込ませ、地域経済の成長と分配の好循環を阻害すること。 以上の理由から反対です。 

姶良市議会 2022-03-17 03月17日-06号

質疑看護介護小規模多機能型居宅サービス利用者増が見込まれるということだが、施設としてどのくらい整っているのか。 答弁、小規模多機能型の事業者医療従事者を採用し、看護小規模多機能型に切り替わるのが姶良市の特徴です。現在、看護小規模多機能型の施設は3か所になります。 質疑、歳入で、第1号被保険者保険料が増えている主な理由を示せ。 

鹿児島市議会 2022-03-08 03月08日-07号

その場にいたドクターは、日頃、看護師に講習を受けさせていたが、本人は指示を出すだけだったとのこと。ドクターがよい、悪いという話ではありません。年月が過ぎると忘れてしまう誰でも起こり得ることであります。日頃の訓練や意識がいざというときには生きてきます。災害に関しても同様のことが言えますので、その中でも防災教育の推進について伺ってまいります。 

鹿児島市議会 2022-03-01 03月01日-04号

財源国庫補助を活用し、視能訓練士の現状や他都市の状況等から保健師または看護師を配置することとしております。 本事業により3歳児の屈折異常や斜視に伴う弱視の早期発見早期治療に資するものと考えております。今後、実施マニュアル作成等を行い、機器の配置後、操作研修を経て早期実施を図ってまいります。