鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
1点目、名称、対象年齢、式典の会場、その収容人数の相違点は何かお示しください。 以上、答弁願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) 名称は、新成人のつどいからはたちの集いへと変更いたしました。対象年齢、会場、収容人数につきましては、これまでと同様、年度中に二十歳に達する方々を対象とし、約3千人収容可能な川商ホールで実施いたします。 以上でございます。
1点目、名称、対象年齢、式典の会場、その収容人数の相違点は何かお示しください。 以上、答弁願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) 名称は、新成人のつどいからはたちの集いへと変更いたしました。対象年齢、会場、収容人数につきましては、これまでと同様、年度中に二十歳に達する方々を対象とし、約3千人収容可能な川商ホールで実施いたします。 以上でございます。
第3点、据置き校と値上げ校における補助金の運用方法及び相違点についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) この補助金の目的は、コロナ禍において物価高騰の影響を受ける保護者の負担を軽減するものでございます。
3点目、旧市場棟と新市場棟との相違点について、どこがどのように変わったのかお示しください。 4点目、新市場棟完成に伴う市場関係者の主なる意見、要望についてお聞かせください。 5点目、鹿児島市中央卸売市場整備計画の方向性、目標どおり新市場棟完成後の競り場や仲卸業者の店舗等市場において活力、にぎわいをもたらしているか、分析・評価をお聞かせください。 以上、答弁願います。
合併前と合併後における過疎対策事業債の活用に関する相違点は、合併直後の平成22年度からソフト事業への活用が可能となった点が挙げられます。 ソフト事業では、蒲生地区における子ども医療費助成や健康・長寿支援チケット交付事業などの福祉関連事業、秋まつりなどのイベント事業及び公共交通対策事業などに過疎対策事業債を活用しております。
第1、次期一般廃棄物処理計画の背景や取り巻く状況について、現計画との相違点を含めどのような認識か。 第2、発生・排出抑制及び再資源化施策の推進で、市民、事業者、市の役割で評価できる取組や引き続き取り組む必要があるものについて、例えば、レジ袋の有料化についてはかなり進んできているのではないか。
第3点、対象が12歳から15歳までと高校生等のワクチン接種については、大人との相違点を含む留意点並びに課題。医療機関、教育委員会等との連携及び優先接種等の接種方法やその他配慮事項等を含む接種促進の取組。 第4点、3回目の接種や国の事業計画など、今後の見通しについてお示しください。 次に、小児がん等の治療により定期予防接種で獲得した抗体が失われた小児等へのワクチン再接種についてお伺いいたします。
3点目、文化薫る地域の魅力づくりプランとの相違点。 4点目、計画終了時に描いている本市の文化芸術の姿。 5点目、コロナ禍の現状を鑑み、その影響は計画初期段階では到底払拭できない状況であると考えますが、目標値はどのような考えの下、設定するのか。 6点目、次期総合計画との整合性をどのように図っていくのか。 7点目、今後のスケジュールをお示しください。 次に、次期鹿児島市環境基本計画について伺います。
7点目、現在と直近の教育委員会所管時と比較しての予算額、新規登録者数、年間登録者数、対応状況の相違点について。 以上3点、お示しください。 答弁願います。 ◎こども未来局長(緒方康久君) マリーサポートかごしまでは、登録者や登録を検討する人を対象に婚活に役立つ情報を提供する婚活応援セミナーや少人数制の婚活イベントであるマリーサポートカフェを開催しております。
次に、濃厚接触者と接触者について、1点目、両者の相違点、疫学調査で無症状であっても必要な方は検査を実施するとはどういう意味かお示しください。 2点目、PCR検査で陰性後に発症するケース件数、健康観察中の件数と課題。 3点目、陰性の接触者と接する市民に対するPCR等検査の必要性について。 以上、答弁願います。
1点目、取り組まれている内容と相違点は何かお示しください。 以上、まとめて答弁願います。 ◎消防局長(安樂剛君) お答えいたします。 消防局が保有する消防ポンプ自動車は非常用を含め26台で、そのうちフルシャッタータイプは10台でございます。
第4に、空家等対策の推進に関する特別措置法と鹿児島市空き家等の適正管理に関する条例の相違点をお聞かせください。 以上、答弁を願います。 ◎建設局長(福留章二君) 本市の空き家等対策計画では、目標の1つに、相談を受けた空き家及び住家等の令和3年度末の改善率を設定しており、目標の60%に対して、元年度末時点でおよそ70%となっていることから、空き家の適正管理に一定の効果があったものと考えております。
なお、ふるさと納税との主な相違点としては、寄附に対する返礼品等が法令により禁止されております。 以上でございます。 [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 答弁を伺いました。 本市の場合、このふるさと納税に関しては、平成27年度までほとんど振るわず、他都市に市民税額控除で取られる一方でした。委託業者に委託業務を導入してから答弁にあったような成果が出てきております。
次に、保証法人の緊急連絡先の要件と目的、これまで本市の連帯保証人猶予制度の緊急連絡先との相違点を答弁願います。 ◎建設局長(福留章二君) 緊急連絡先の相違点として、保証法人は入居者と連絡が取れない場合に備え親族1人の届出を求めておりますが、従前の連帯保証人猶予制度では連帯保証人1人に加え、親族に限らず市内に居住している者の届出を求めておりました。 以上でございます。
事務に当たりましても、国の指針と相違点等ございません。 それから引き続き、前年度の所得がゼロの場合の取扱いについてという御質問でございますが、国民健康保険税及び介護保険料の減免基準につきましては、事業収入等の減少額が前年の当該事業収入等の額の10分の3以上であることということで、収入が減った場合としてありますけれども、実際に減免する額につきましては、所得の減少割合によって算出をいたします。
この制度と今回の減免制度の相違、相違点について述べてください。 ◎総務部次長兼税務課長(清藤敏弘君) 一番大きいところは、以前よりありましたものについては、所得が10分の5まで落ちたものが前提でございました。今回は減少額が10分の3落ちたものというのが相違点でございます。 以上です。 ◆14番(堀広子君) 範囲の件でいいますと、合計所得額で500万円以下というのが既存のやつですかね。
2点目、条例改正の内容と目的、所得激減による既存の国保税減免制度との主な相違点について。 以上、答弁願います。 ◎市民局長(上四元剛君) 令和元年度の所得激減による減免件数は134件で、減免額は合計で約1,300万円でございます。
また、企業対抗運動会と新たな事業の相違点は何か。 また、双方の事業へのエントリーは可能か御答弁願います。 次に、「子育てをするなら鹿児島市」についてお伺いいたします。 森市長は、「子育てをするなら鹿児島市」と言われて、すっかりキャッチフレーズとなっております。新年度の組織整備で総合的に子育て支援策を図るとして、こども未来局を設置することとなっております。 そこで伺います。
五点目、地域子育て支援センターの当初の設置目的と親子つどいの広場、すこやか子育て交流館の設置目的との相違点。 六点目、既存の地域子育て支援の拠点施設にするとした親子つどいの広場の当初目的との整合性。 七点目、地域子育て支援センターを開設した当時の目的と現在の当局の方針、認識の変化の要因と課題。 以上、答弁願います。
実は前回の6月定例会でトイレの問題が取り上げられて、それをベースに考えていこうかなと思ったんですが、幾つか相違点が見られるようなので、まずその確認からしてみたいと思います。 6月議会におきまして、教育部長から市内小中学校のトイレの総数が616基で176基が洋式、28.6%。
第三点、法と条例の相違点をお聞かせください。 第四点、特定空き家等の趣旨と市民への周知方法をお聞かせください。 第五点、本市の空き家、空き地の総数をお聞かせください。 第六点、市民からの空き家等への苦情件数と主な内容をお聞かせください。 第七点、苦情を受けての対応と措置状況及び課題をお聞かせください。