鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
◎教育長(原之園哲哉君) 今回の県の事業を展開する中で児童生徒や保護者に相談窓口を紹介するなど、困難を抱えている女性の支援について理解が深まったと考えています。一方で、必要な児童生徒が安心して受け取ることのできる生理用品の配布方法や設置場所などをさらに工夫するとともに本取組の理解促進に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
◎教育長(原之園哲哉君) 今回の県の事業を展開する中で児童生徒や保護者に相談窓口を紹介するなど、困難を抱えている女性の支援について理解が深まったと考えています。一方で、必要な児童生徒が安心して受け取ることのできる生理用品の配布方法や設置場所などをさらに工夫するとともに本取組の理解促進に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
NPO法人に委嘱をして6月から順次始まったこの事業の中には、生活上の困り事に女性の相談員が対応する相談窓口があります。 そこで質問の1点目、どのような相談が多いのか、主な内容と対応。 2点目、本事業は現時点において令和4年度のみの実施であり、継続を望む立場ではありますが、もし仮に事業が終了した後、サンエールの相談等で生かすべき現時点での成果などはあるのかお示しください。 御答弁願います。
配布方法はトイレへの配置や引換えカードを窓口に提示しての受け取りなど施設に応じて実施し、相談窓口一覧を掲示するなど必要な支援につながるよう工夫することとされております。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。 県に対し本市が申請したおよそ1万パックに対して実際に届いたのはその4割の4千パックだったことが明らかになりました。
本市では、令和4年3月末で市内企業1,183か所に自殺に関する無料相談窓口カードのトレイを設置していただいており、また企業、団体にゲートキーパー養成のための講師派遣を行っていることから自殺対策に理解が進んできているものと考えています。
第1点、令和4年8月末現在の女性のための相談窓口への主な相談内容及び年代別人数。 第2点、ほっと一息つける女性の居場所であるアジサイCafeの地域別参加人数と参加者の声。 第3点、生理用品の無料配布における実績及び工夫内容。 第4点、課題及び今後の取組についてお示しください。 以上、答弁願います。
ですので、土木のほうとしても今のところ相談窓口ということを明確にはしておりませんけれども、課のほうでも協議して維持係なのか管理係なのかというところをきちんと明確にして、住民からのご要望というか、問合せ等に答えられるような窓口の一元化を図って説明ができるようにしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ◎農林水産部次長兼林務水産課長(萩原安信君) 治山事業についてご説明申し上げます。
後遺症に関する講演会や専門相談窓口を設置する考えはないか伺います。 要旨5、緊急搬送の状況をお知らせ願います。 大きな2点目、自治会運営と行政事務委託員及び行政事務委託料について。
ところが、語学、芸術、IT、介護など、非常に専門的な内容につきましては、地方では適切なアドバイスをもらえる相談窓口がございません。民間タイアップでもいいのですが、中学・高校生のための特設コンシェルジュのような相談窓口を設置する考えはないか、お伺いいたします。 要旨5、本市では高等教育機関の設置をめぐり、都市部に立地する大学のサテライトキャンパスの誘致など、様々な検討がなされております。
現在、当該施設におきましては、就業者の確保や育成対策の拠点として林業就業の相談窓口や新規就業希望者を対象に鹿児島きこり塾などの事業を行っております。 さらに、昨年度からは就業者の技能レベルに応じて段階的な研修を行う鹿児島スーパーきこり塾も実施しており、就業後のキャリア形成の支援を行っております。
また、パンフレット等を活用した成年後見制度の啓発や相談窓口の周知、福祉サービス利用支援事業等からのスムーズな移行を図るため、基幹相談支援センター「あいか」が主催する相談支援部会・精神保健福祉部会等との連携など、地域における対応力強化について推進してまいります。
4、渡り廊下の必要性、本庁舎建設後、2号館は各種の相談窓口が設置される予定となっており、雨天時などを考慮すると本庁舎建設に併せ設置すべきであると結論を出しました。 5、本庁舎周辺の道路整備、本庁舎のセットバックにより、滑らかな道路の整備計画が検討されていることが確認できました。
接種後に体調の変化等の症状が生じた方から相談を受けた場合には、医療機関や県の相談窓口等を紹介するなど個別の状況に応じて対応することとしています。また、健康被害が生じた場合は予防接種法に基づく健康被害の救済が受けられることとなっており、市町村で申請を受け付け、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、医療費等の給付が受けられることとされています。
第1、福井県鯖江市では、企業向け相談窓口を開設し、経営・商品開発相談等を行っているようです。本市でも企業向けの相談窓口を開設するべきではないでしょうか。 第2、北九州市では登録制度を設け、北九州市が行う公共事業の入札における総合落札評価制度に加点をしているようです。多岐にわたる目標があるSDGsに特化した入札優遇制度など検討すべきではないか。
子ども食堂においては、安定的な運営や認知度の向上のほか、食堂の新規立ち上げや寄附、ボランティア等の相談窓口が必要とされているようでございます。 子ども食堂サロンは、本市における子ども食堂の活動を支援することで、地域社会全体で子供を育てていくという機運を醸成し、子供の健全育成を図るもので、子ども食堂の新規開設等に関わる支援のほか、寄附やボランティアのマッチング等を行うものでございます。
5歳から11歳のワクチン接種につきましては、ワクチンに関する説明書の送付や相談窓口の案内など保護者への情報提供を行うとともに、接種を受ける場合には、安心して接種ができるよう医師会と協力しながら体制整備を行ってまいります。 次に、3問目の新型コロナウイルス感染症陽性者への支援についてのご質問にお答えします。
また、新たな変異株の感染者も確認されており、過去の状況を検証し、第6波に備えた体制を整えておくべきと考えることから、相談窓口設置に関する市長の見解と第6波に備えた取組についても併せてお示しください。 答弁願います。 [市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) 瀬戸山つよし議員にお答えいたします。
◎市民局長(上四元剛君) 本市におきましては、若年層へのデートDV講演会の開催や相談窓口、支援機関の広報・周知など、性犯罪・性暴力被害防止に向けた啓発にさらに取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎教育長(杉元羊一君) 教育委員会では平成16年度から性に関する指導推進事業を実施しており、毎年61校に対して助産師や学識経験者等の外部講師を派遣しているところでございます。
◎市民局長(上四元剛君) 中核市では、市立学校の保健室、市の各種相談窓口などでトイレ等に設置した案内カードを持参し引き換えるなどの方法により配布しており、調達元としましては、防災備蓄や予算措置、企業や住民等からの寄附などがあるようでございます。 他自治体の取組につきましては、関係課と情報共有し参考にしたところですが、今後も引き続き可能性も含め関係課と協議してまいりたいと考えております。
県は、令和2年7月1日、県精神保健福祉センターに新型コロナウイルス感染症に関する心のケア相談を新たに設置し相談を行っており、本市は、県が設置した相談窓口を周知・広報するとともに連携を図っているところです。 また、本市では、保健所などで相談体制を整え細やかに支援しており、「相談して気持ちが楽になった」などの声をいただき、一定の成果があるものと考えております。