姶良市議会 2021-03-10 03月10日-06号
一般廃棄物処理に関する相互支援協定が結ばれた経緯と目的は何か。 相互支援協定の適用範囲はどのようになっているか。 3番目に、協定の期間と費用負担はどうなるか。 4番目に、姶良清掃センターの年間処理能力と余裕分の割合は幾らか。 5番目に、姶良最終処分場の残余容量と残余年数の見込みは幾らか。 次に、一般廃棄物の処理は自区内処理が原則だが、処理できない実態なのか。
一般廃棄物処理に関する相互支援協定が結ばれた経緯と目的は何か。 相互支援協定の適用範囲はどのようになっているか。 3番目に、協定の期間と費用負担はどうなるか。 4番目に、姶良清掃センターの年間処理能力と余裕分の割合は幾らか。 5番目に、姶良最終処分場の残余容量と残余年数の見込みは幾らか。 次に、一般廃棄物の処理は自区内処理が原則だが、処理できない実態なのか。
次に、一般廃棄物処理にかかる相互支援協定締結について申し上げます。 本年11月16日に伊佐市、霧島市、さつま町、湧水町及び伊佐北姶良環境管理組合と一般廃棄物処理にかかる相互支援協定を締結しました。今回の協定は、一般廃棄物処理施設の故障、事故、改修工事や災害時等により一般廃棄物の処理が困難となった場合に、これらの市、町、組合に対し、一般廃棄物処理の支援を要請することができるものであります。
基幹改良が必要になった場合や故障があった場合などはお互いの施設を利用できるような相互支援協定の締結なども考えていかなければならない、そういうことなどもお話としてございました。 いずれにしましても、湧水町、伊佐市、両方の議会への御相談といいますか、それらも出てくるわけでありますので、今後協議を重ねていくということに、現在のところはその段階でございます。(「時間が来たから。」
1点目に,ライフラインの早急な確保については,応急復旧に必要な実効性のあるマニュアルを作成するとともに各分野において相互支援協定を締結しておくこと。 2点目に,応急仮設住宅について,発災してからの建設地の選定は困難が生じる可能性があることから,事前に現地を確認し,複数の選択肢を検討しておくこと。