姶良市議会 2022-09-01 09月01日-02号
災害等が発生したとき、また、日常において市役所への通報手段として、危険箇所等を早期通報することで迅速な対応が図れることを目的とした市民通報アプリがありますが、導入の考えをお伺いいたします。 要旨3、崖地応急工事補助事業について。
災害等が発生したとき、また、日常において市役所への通報手段として、危険箇所等を早期通報することで迅速な対応が図れることを目的とした市民通報アプリがありますが、導入の考えをお伺いいたします。 要旨3、崖地応急工事補助事業について。
姶良本庁舎発注時には、地元事業者の受注機会を増やす目的で分離しましたが、給排水衛生設備工事の入札参加者は1企業体しかなかったことから、入札不調を避けるために分離せずに発注したところであります。 2番目のご質問にお答えします。加治木複合新庁舎建設は、国の補助金を活用することから、事業は国・県の指導・助言を受けながら実施することとなります。
3町が合併した最大の目的は、スケールメリットを使い、これから迎える人口減少や少子高齢化への対策を行うためではなかったでしょうか。加治木学校給食センターも加治木町単独では改修等の計画が立てられない状況であったのではないかと推察されます。 しかも、今回給食センター建設に向けた基本計画の策定が目的となっております。
現在、70歳以上の方々に配布しております健康チケットあいあいは高齢者の社会参加の促進を図り、もって高齢者の福祉の増進及び健康寿命の延伸に寄与することを目的として実施しております。 これまで、市民から寄せられた要望等に沿う形で、温泉入浴料やはり・きゅう等の施術料のみだった利用範囲を、タクシー・バスの利用などにも拡大してきたところであります。
果たしてその目的は。 (6)「姶良市長が大人数会食」と新聞報道されたが、令和4年第2回姶良市議会定例会の場で、しっかり説明責任を果たすべきではないか。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 谷口議員のご質問にお答えします。 ご質問のうち、1問目のご質問につきましては、選挙管理委員会委員長が答弁いたします。2問目の市政運営についての1点目のご質問にお答えします。
今年3月に多目的広場が完成し、全体的にバランスのよい運動公園が完成した。色々な競技のウォーミングアップ場としても利用できると思うが、人工芝グラウンドと陸上競技場から多目的広場へ下る階段の設置はどうなっているのか問う。 要旨2、来年10月には、かごしま国体も開催されるが、西側の出入口の道路整備はどうなっているのか問う。
昨年度は、児童生徒及び教職員がまずは使うことに慣れることを目的に、タブレット端末を積極的に使用してきました。これにより授業でのタブレット端末の利用が進み、児童生徒が意欲的に学習に取り組む姿が多く見られるようになりました。
初めに、同事業については、あいばすの運行状況がリアルタイムで分かるバスロケーションシステムをあいばすが運行される全ての地域に導入するものであるが、今回、同システムを導入するに至った経緯等について伺ったところ、同システムについては、GPS等を用いたバスの位置情報をスマートフォンやパソコン等に提供することで、リアルタイムの運行情報のほか、時刻表や目的地までの乗換え等の検索が可能となるものであるが、既に市内
要旨4、第4条において、特別職報酬等審議会は、書面による審議で目的を達成できるものなのか、その判断した理由を示してください。 要旨5、第19条において公民館運営審議会は、招集者が教育委員会から教育長となっているが、この理由をお示しください。 要旨6、今回の提案の中で、審議委員から市議会議員を削除している条例がある。
1点目、同基金の設置目的と県国保特別会計への3年度の繰入額。 2点目、条例改正の概要。 以上、答弁願います。 ◎市民局長(牧野謙二君) 同基金設置の目的は、国保財政の安定化を図るため医療費増や保険税収納減により財源不足となった場合に備え、県国保特会への繰入れや市町村に対する貸付け・交付等を行うものでございます。
◎建設局長(吹留徳夫君) 民間の賃貸住宅に関する施策はその課題や目的に応じて様々であることから、計画を策定する中で民間住宅も含めた住宅政策の方向性や計画の推進体制について検討してまいりたいと考えております。
体験活動や文化活動の充実を目指すため、「あいら未来特使団事業」、「AIRAふるさと学寮」、「AIRAふるさとチャレンジャー」などにより、郷土に誇りと愛着を持ち、将来を担う青少年の健全育成を目的とした様々な体験活動を行ってまいります。
そこで、令和4年度より実施されている放課後児童健全育成補助事業における補助金の引上げの目的と期待される効果についてお示しください。 以上、答弁願います。
初めに、第133号議案 一般会計予算中、第3款民生費におきましては、新規事業として実施する保育士等奨学金返済補助金については、保育士等の認可保育所等への就職を広く促し、保育人材の確保や職場定着を図ることを目的に奨学金を利用して保育士資格等を取得し、市内の民間の認可保育所等に就職した保育士等の奨学金返済に対して助成するものであることから、市内の保育士等の採用状況と併せ、対象者の要件を1年以内の再雇用や
3つ目に、窓口業務を無人化または廃止に向かわせることで、セーフティーネット機能が奪われるなど、問題をもたらすなど、デジタル政策は地方自治の本旨に基づき、住民福祉の増進を図ることを目的に住民合意で実施されるべきであります。 3つ目、保育労働者の処遇改善として、2月から9月の賃金を収入の月額3%程度引き上げることになりますが、公立保育所の賃金引上が予算に計上されていません。
質問の1点目、事業の目的とは何か、また、支援の対象者とは誰か。 2点目、支援員が何人配置されるのか、人数とその方々の職務内容についてお示しください。 御答弁願います。
1点目、本事業開始に至った経緯、事業の目的についてお聞かせください。 以上、答弁願います。 ◎こども未来局長(緒方康久君) お答えいたします。 出会いサポートイベント開催事業は、未婚化、晩婚化が少子化の大きな要因と言われる中、希望する人に対して出会いの場を提供し婚活をサポートすることを目的に平成30年度から開催しております。 以上でございます。
今後の同施設の在り方につきましては、設置目的や利用状況等を踏まえながら検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎交通局長(白石貴雄君) お答えいたします。
一方で、スポーツコンベンション・センターは、するスポーツに主眼を置きつつ、コンサートやコンベンションなどの多目的利用により、収益性の向上を図る施設とされており、両施設は来場者の目的等にも違いがあることから、それぞれの施設の特徴を生かすことで相互利用が進むなどの相乗効果が生まれ、大きな経済波及効果につながるものと考えております。
窓口業務等包括委託は、市と民間事業者の連携により、効率的な事業運営が実現できるよう専門的な技術と知識を双方向で共有し、サービスレベルが向上することを目的として、令和元年度から業務委託を行っております。