129件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-03-02 03月02日-05号

第5、一般廃棄物処理基本計画(案)によりますと、2031年度目標年度には市民1人当たりごみ資源物排出量を108グラム減の838グラム、市民1人当たり家庭ごみ量を66グラム減の437グラムとしています。今までの取組のほかに新たな取組は見当たりませんが、具体的な削減施策を示し、それに伴う削減効果について明らかにされたいのであります。 

鹿児島市議会 2022-03-01 03月01日-04号

第2点、同関連事業のうち、自治体DX推進計画等に基づき、国が目標年度等を定め一元的に推進している事業。 第3点、同関連事業のうち、新たなDX推進計画の下で、本市が独自に当面重視して推進する事業。 第4点、今回、デジタル戦略推進課の新設、民間人2名を受け入れるDX推進サポート事業を提案していますが、推進体制を強化して今後どのように全庁的なDX推進を具現していくのか見解をお聞かせください。 

鹿児島市議会 2021-11-30 11月30日-01号

次に、2年度決算状況や新病院移転後6年が経過し、患者数手術件数の増に対応した施設面の不足など、課題が顕在化していることを踏まえると、4年度目標年度とする経営計画については見直すべき時期に来ているのではないかと思料することから、このことに対する見解と併せ、今後の病院経営に当たる基本的な考え方について伺ったところ、同計画については、新病院移転後、診療機能充実に取り組んだ結果、患者数の増などにより

姶良市議会 2021-11-26 11月26日-01号

2019年3月には、2026年を目標年度とする第2次姶良総合計画策定し、まちづくり基本理念に「可能性全開!夢と希望をはぐくむまちづくり ひとりひとりが主役 住みよい県央都市 あいら」を掲げ、基本理念実現目標人口達成に向け、取り組むべき基礎的な分野について6つの基本政策を掲げ、各種施策を展開してまいりました。 

鹿児島市議会 2021-09-15 09月15日-06号

現在の計画は、平成22年度からおおむね6年が経過し、中間目標年度に達したことや本市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン策定されたのに合わせて平成28年度に改訂され、今日に至っています。一般廃棄物処理計画の動向は市民日常生活に直結することから関心も高いです。 そこで、まず、一般廃棄物排出処理などの直近の状況について伺います。 

姶良市議会 2021-03-08 03月08日-04号

本市におきましては、平成31年3月に姶良環境基本計画目標年度である令和年度に向けて計画方向性に沿った取組を着実に進めていくために中間見直しを行っております。 また、現在、再生可能エネルギー全般利活用の拡大を図るため、姶良地域エネルギービジョン策定を行っており、近日中に終了することとなっております。 これらの計画ビジョンに基づきまして、7点のご質問にお答えします。 

鹿児島市議会 2020-12-02 12月02日-01号

初めに、第60号議案 病院事業特別会計決算につきましては、令和年度決算は2億3,096万9千円の純損失となっていることから、その要因並びに4年度目標年度とする病院事業経営計画における収支計画と比較した状況について伺ったところ、元年度は、最新の高度医療機器の導入や入退院センター機能充実など、医療機能の強化や診療体制充実を図るとともに、地域医療機関とのさらなる連携に取り組んだ結果、入院・外来とも

鹿児島市議会 2020-09-09 09月09日-03号

令和年度は動画などによる周知広報国際会議等での情報収集、PRを進めるなどして機運の醸成を図るなどの取組をしていることは承知していますが、コロナ禍により国際会議等での情報収集周知広報ができない、または制限がかかっている状態であり、2050年を目標年度とするゼロカーボンシティかごしま実現に向けては、コロナ禍影響を加味した新しい取組やこれまでの取組をより一層加速させる必要があると考えますことから

南九州市議会 2020-09-01 09月01日-01号

本市ごみ減量化につきましては,平成29年度見直しした「南九州一般廃棄物処理計画」の目標年度である令和年度の1人1日当たり排出量860グラムに対しまして,令和年度速報値では821グラムとなっているところでございます。 しかし,不燃ごみ資源ごみは,減少傾向ではあるものの,可燃ごみは,増加傾向にあるところであります。 

鹿児島市議会 2020-02-26 02月26日-05号

現在、本市は、第五次総合計画目標年度である令和年度に向けて各施策仕上げ段階に入るとともに、次期総合計画策定準備を進めるべき大変重要な時期を迎えております。鹿児島の明日の扉を開く、地域の未来を創造する政策プロジェクトが絡み合う近世代に誇れる次期総合計画策定に向け取り組まれるよう強く要請しておきます。 次に、マリンポートかごしまに寄港するクルーズ船に関して答弁をいただきました。 

鹿児島市議会 2019-12-01 12月12日-04号

現在の基本構想令和年度目標年度となっておりますので、その後の基本構想見直しの際などに当たっては、ハード面での整備、都市間輸送についてもぜひとも検討されますように要望いたします。 るるお尋ねしてまいりました空港連絡バスバリアフリーの問題について最も懸念されるのが、来年開催が予定されております全国障害者スポーツ大会通称鹿児島大会への対応であります。

鹿児島市議会 2018-10-01 09月19日-03号

そして、今月末の数値と取り組みを検証し、百グラム減量達成のタイムリミットとなる目標年度の設定を行うとしていることから、今月末の数字と取り組みの検証が気になるところです。 そこで第一に、平成二十八年八月に、一人一日当たり百グラムのごみ減量目標を定めてから、どのような方針のもと、新たな取り組みとしてどのような取り組みをしてきたのか。 

鹿児島市議会 2018-10-01 09月18日-02号

今後のスケジュールでございますが、今月までのごみ減量状況を検証し、最終的な目標年度を設定することとしております。今後さらに市民皆様の御協力もいただきながら家庭ごみ百グラムの減量目標達成に向け取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎健康福祉局長上之園彰君) お答えいたします。 

姶良市議会 2018-07-06 07月06日-06号

この答弁の中でもバリアフリー化の基準ということで言及してございますけれども、3,000人を超えたらバリアフリー化していくということで、加治木駅のほう今年度整備されるということでございますけれども、帖佐駅についても3,000人を超えるだろうという予測がございますので、いわゆるエレベーター設置に向けて、今後の協議になろうと思いますけれども、目標年度として何年度目標エレベーターを設置したい、そういった

鹿児島市議会 2018-06-01 06月21日-05号

井上 剛議員 登壇] ◆(井上剛議員) 局長、今の段階ではそのような答弁になると思いますけれども、目標年度平成三十三年度になっております。かごしま都市マスタープラン及び鹿児島公共交通ビジョンの改定に当たっては、路面電車・LRTの役割を見直しまちづくりの中心に位置づけ、活用のみならず、可能な限りの延伸を検討する内容にしていただきたいということを要請しておきたいと思います。 

鹿児島市議会 2018-06-01 06月19日-03号

十月にこれまでのごみ減量効果を検証し、最終的な目標年度を設定することとしております。 新南部清掃工場は燃やせるごみ処理施設で、稼働によりごみ減量影響を与えるものではございませんが、新たに生ごみ等をバイオガス化し都市ガスの原料とするなど、ごみ有効活用を図り、低炭素・資源循環型社会の形成に寄与する施設となっております。 

鹿児島市議会 2018-03-01 03月06日-07号

環境局長古江朋子君) 家庭ごみ減量につきましては、本年九月末現在のごみ減量状況もとに総合的な検討を行い、百グラムの減量達成しなければならない最終的な目標年度を設定することとしております。現在、市民皆様の御協力をいただきながらごみ減量に取り組んでいるところであり、本年九月までに市民皆様から御意見をお聞きする予定はないところでございます。 

南九州市議会 2017-09-01 09月01日-02号

この庁舎建設目標年度というのが平成40年度でございます。この財政計画案は,向こう30年度から,39年度までの10年間ということで,その建設年度の経費については,この計画案に入っておりません。 ただし,計画に向けてこの1億円の積み立てというのは,シミュレーションの中では入れてあるところでございます。 ◆議員(満留秀昭)  ああ,そうですか。