姶良市議会 2022-11-30 11月30日-05号
総合対策を打ち出しましたが、物価高は全ての分野で起きているのに、電気・ガス料金の抑制など部分的、一時的対策に終始しております。この現状を打開するためには、賃金の引上げを軸に、内需を活発にして実体経済を立て直すことであります。 しかし、岸田政権は軍事費倍増と敵基地攻撃能力の保有に突き進んでおります。
総合対策を打ち出しましたが、物価高は全ての分野で起きているのに、電気・ガス料金の抑制など部分的、一時的対策に終始しております。この現状を打開するためには、賃金の引上げを軸に、内需を活発にして実体経済を立て直すことであります。 しかし、岸田政権は軍事費倍増と敵基地攻撃能力の保有に突き進んでおります。
雨水管理総合計画につきましては、雨水管理方針と段階的対策計画を取りまとめるもので、令和3年度は浸水被害実績や既存施設の流下能力等に関する基礎調査を実施し、計画区域や気候変動の影響を踏まえた計画降雨等の基本的な事項を雨水管理方針として定めることとしております。 4年度には浸水シミュレーションを実施し、短期、中期、長期にわたるハード・ソフト対策等を定める段階的対策計画を策定する予定でございます。
令和4年度の具体的対策の考えはあるのか、その内容を伺います。 要旨7点目、今回示された姶良市の財政状況で、財政健全化に向けた基本方針が掲げられています。性質別経費区分別の主な歳出削減策の具体的取組の内容を伺います。 要旨8点目、市有財産の活用は、公共事業での活用の要否について十分に検討を加えた上で、市で活用予定のない財産は積極的に売却や貸付けを行うとしています。
具体的には、浸水要因の分析や地域ごとの整備目標などを検討し、段階的対策方針を令和3年度に策定いたします。また、整備の優先順位は浸水被害の発生状況や浸水リスクなどを勘案して設定してまいります。 次に、耐水化計画は、各地で河川氾濫等により下水道施設が浸水し機能停止したことから国の通知に基づき本市でも3年度に策定するもので、災害時における必要な下水道機能を確保する効果が期待されます。
このほか、乳幼児等の定期予防接種に関する費用の不足分、風疹の追加的対策事業に関する国庫補助金の返納金を計上しております。 2点目のご質疑にお答えいたします。
本市はどのような回答を行ったかについては,私,把握しておりませんが,各避難所の正確な調査なしには,今後の具体的対策検討も進まないものでございます。
また、風疹の追加的対策として、昨年度は、昭和47年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性を対象に風疹の抗体検査及び予防接種を実施しております。 抗体検査の受検者数は739人で受検率21.25%、予防接種の接種者数は171人で、接種率75%でありました。
予防費の予防接種関係費は,風疹の追加的対策分の執行見込みにより減額するものであります。 委員から,風疹対策の予防接種について,抗体検査未受診者への通知やフォローについてただしたところ,対象者には年度内に再度案内し,次年度以降においても事業実施することから,この期間においてもまた勧奨する予定であるとの答弁でありました。 次に,教育費について申し上げます。
◯企画政策課長(吉加江 光洋君) 商工業の木造住宅整備事業は、経済的対策として一定の成果を得ております。今後の施策につきましては、平成30年度から空き家の解消や移住者への支援、それから子育て世帯の住宅支援などの視点から新しい制度に切りかえております。移住・住み替え促進事業として実施しており、新年度も継続して実施する予定でおります。
[伊地知紘徳議員 登壇] ◆(伊地知紘徳議員) 鹿児島アリーナにおける影響への対応として、施設の特性を生かし、稼働率の維持向上に努めるとのことですが、具体的対策や環境整備に関しましては、改めて来年の第一回定例会で具体的な提起をし伺いますので、その間、すみ分けや活用方策の県との協議なども含めて一定進めてくださいますようお願いをしておきたいと思います。 新たな質問に移ります。
また、予防的対策はできないのかお伺いします。 ◎総務部財政課長(堂路温幸君) 前年度繰越金につきましてお答え申し上げます。 前年度繰越金の昨年、それから一昨年の数字につきましては、今、ここで持ち合わせておりませんので、決算書のほうから後ほどお示ししたいと思いますが、今回、議員にお答えをしまして、留保額の観点から数字を申し上げております。
正規職員と同様,住民のニーズに応え,誇りをもって働いている全ての嘱託職員に,その職にふさわしい処遇,待遇改善と雇用の安定が図られるよう抜本的対策を行うことを求めます。 2点目,款3,項2,幼児教育・保育の無償化事業費に,284万5,000円の計上です。補正の理由は令和元年10月からの幼児教育・保育の無償化制度の実施に当たり導入に向けたシステム改修と事務費の補正です。
26ページの衛生費につきましては、風疹の追加的対策が新たに規定された予防接種法の改正に伴う抗体検査及び接種委託料等を計上いたしました。
この文書によりますと,安全・安心な貸し切りバスの運行を実現するための総合的対策として,新車の貸し切りバスについては,平成29年12月1日よりドライブレコーダーの装着を義務づける。また,既に登録されている車両につきましては,令和元年,ことしの12月1日より装着を義務づけるというようなことになっているようでございます。 このことから,本市のスクールバスにつきましては,14路線がございます。
四点目、支援員等の確保に向けた本市の具体的対策。 五点目、昨年十二月に支援員の配置基準の見直しが閣議決定されたが、今後の本市の対応について。 以上、一括答弁願います。 次に、幼児教育の無償化についてお尋ねいたします。 当局におかれては、十月の実施に向けた経費を来年度予算で計上しておりますので、以下お尋ねいたします。 一点目、幼児教育の無償化の概要と対象者数。
なお自校方式からセンター方式への移行につきましては、施設の老朽化や学校給食衛生管理基準に適合していないなどの理由から、抜本的対策として、課題のある施設を包括してセンター化することを検討してまいりました。 ところが、ときを同じくして、建昌小学校の児童増に伴って新たに学校を分離・新設しなければならない問題が生じました。
この調査をもとに、ハード対策についても中長期的対策について県と協議を行い、国の示す支援対策を活用して、実施に向けて調整協議しているところである。今後も刻々と状況が変化しつつある中、国、県の支援対策についても何があるかわからない状況では、本請願は早計ではないか」などの意見がありました。
2点目、部分補修では、工事費も高くつき、ほかにも腐食が起こり得ることから、総点検を行い市民が安心して利用できる抜本的対策を行うべきである。3点目、2,000万円の修繕費の枠に西側の修繕を追加して入れ込むことは、2,000万円の当初の予算根拠と異なってくる。このことは予算のあり方として好ましい予算措置とはいえない。 以上のような討論がありました。
そこで改めて、皇徳寺台五丁目の事案ですが、連絡を受け、確認などの対応、県への照会はしたものの、具体的対策は何も実施されなかったところです。これは今後危険がないという判断なのか。民有地だから、市道に被害が発生してから対策をとるということか。落石等が発生しても対策を実施しないこの箇所についての見解をお聞かせください。 答弁願います。
また、保育士の処遇改善につきましては、これまでの取り組みのほか、国のニッポン一億総活躍プランの中で保育人材確保のための総合的対策を行うこととされておりますので、その動向を注視してまいりたいと考えております。