鹿児島市議会 2014-12-01 12月10日-03号
第二点、エボラ出血熱の疑似症患者について。 以上、答弁願います。 ◎健康福祉局長(鶴丸昭一郎君) デング熱患者につきましては、医療機関において治療を受けていただくとともに、保健所において感染経路等の調査を行うことになります。 また、エボラ出血熱の疑似症患者が確認された場合には、国・県と連携を図りながら、速やかに県外の第一種感染症指定医療機関へ移送することとなります。 以上でございます。
第二点、エボラ出血熱の疑似症患者について。 以上、答弁願います。 ◎健康福祉局長(鶴丸昭一郎君) デング熱患者につきましては、医療機関において治療を受けていただくとともに、保健所において感染経路等の調査を行うことになります。 また、エボラ出血熱の疑似症患者が確認された場合には、国・県と連携を図りながら、速やかに県外の第一種感染症指定医療機関へ移送することとなります。 以上でございます。
また疑似症患者が発生した場合の標準的な対応やフローを示すなど、対策を講じているところでございます。 本市におきましては、これまで保健所内で対策会議を開催するとともに、県と合同で防護具の着脱訓練や移送手順の確認等を行ったところでございます。課題としましては、迅速かつ安全に患者を移送することなどが考えられるところでございます。 以上でございます。 ◎市立病院長(坪内博仁君) お答えいたします。