鹿児島市議会 2021-09-07 09月07日-02号
地球温暖化で大規模災害が多発したり、熱中症や害虫の異常発生などもあるかと思いますが、市長の地球温暖化対策としての本市のアクションプラン策定に対する意気込みを明らかにしてください。 次に、ヤンバルトサカヤスデについて伺います。 この夏、今も含めて多くの市民の皆さん方が困っているのがヤンバルトサカヤスデ対策です。
地球温暖化で大規模災害が多発したり、熱中症や害虫の異常発生などもあるかと思いますが、市長の地球温暖化対策としての本市のアクションプラン策定に対する意気込みを明らかにしてください。 次に、ヤンバルトサカヤスデについて伺います。 この夏、今も含めて多くの市民の皆さん方が困っているのがヤンバルトサカヤスデ対策です。
特効薬ができてくればいいと思っていますけど,今,川辺地域に異常発生をしているというようなことで,私のところにも10年ほど前からおりましたけれども,今は少ないです。だから,移動をしていくのかなと思っていますけれども,いずれにせよ害がないから皆さん真剣に取り組んでくれないのかなとは思っているところです。要望もしていきたいと思っております。
また、西日本豪雨災害、台風が異常発生する中で、台風二十一号が四国、近畿、北陸地方へ上陸し、大きな災害が発生しました。九月六日深夜の北海道胆振東部地域では、震度七の強い地震が発生し、多くの犠牲者と被害が発生いたしました。 そこでお伺いいたします。 第一に、ことしは、くしくも本市で起きた平成五年八月六日豪雨水害から二十五年という節目に当たります。
その中でこのところ,仁之野方面に異常発生が確認されているという状況です。今のところ,川辺方面では轟橋のところからAZ方面とか,それと南さつま市のほうに行くようなところの近辺は,まだちょっと確認がされていないというような状況でございます。 以上でございます。 ◆議員(鮫島信行) 大体分かりました。
◎市民生活課長(東篤) シルバー人材センターに委託する場合の予算でございますが,異常発生のする度合いでも違いますけれども,平成26年度が一番多くて258万7,000円でございます。それから,27年度が124万5,000円でございます。 ◆議員(竹迫毅) また戻るかもしれませんので。 それじゃ,2番目のJR西頴娃駅について,再度質問いたします。
環境衛生費の不快害虫対策費は,ヤンバルトサカヤスデの異常発生により,家屋侵入防止薬剤の支給申請件数の増大及び異常発生地域の拡大に伴い,薬剤購入及び駆除委託に要する経費を増額補正するものであります。 委員から,薬剤の購入数量について質したところ,ノックダウンダスター,コイレット,ヤスデガード粉剤の3薬剤を合計で3万3,558キログラム購入するとの答弁でありました。
次に,2点目のヤンバルトサカヤスデに対する薬剤散布による影響でありますが,本年度は各地区において,不快害虫ヤンバルトサカヤスデが異常発生しております。発生地域の住民の皆さんにおかれましては,薬剤散布や後始末等に御苦労されていることと思います。 私は旧頴娃町時代,御領矢越地区において初めてヤスデが異常発生し,駆除作業にボランティア活動で参加したことがありました。
ことし南九州市内でも異常発生し,駆除薬剤が不足している状態であるが,今後の対応を問う。あとは自席にて行います。 [市長霜出勘平登壇] ◎市長(霜出勘平) 塗木議員の御質問にお答えいたします。 1問目の農業振興についてでございます。
2点目に,軸受異常発生原因の中で,衝撃,締め代過大,風荷重の乱れ大によるとありますが,12月10日までの平成25年12月10日までの1週間の風速値は15メートル前後となっており,近くには他の風車もあり,風荷重によるものとは考えれないが,他の原因として落雷による衝撃,締め代過大など,保守点検について検証する必要があると思うが,どうですか。顧問弁護士に相談したと思うが,どうでしたでしょうか。
◎建設局長(上林房行信君) 先ほども申し上げましたとおり、シルバーハウジングにつきましては、現在のところ新たな建設は予定しておりませんが、既存の市営住宅の建てかえを行う際に、高齢者対策として、単身高齢者が入居予定の住戸に、異常発生時に使用する非常ボタンと、それを知らせる警報ブザー、警報ランプのほか、水道水の使用状況で異常を検知する生活リズムセンサーなどの孤独死対策機器を設置しているところでございまして
一方、県内各地で異常発生し、人に精神的な被害を与えているいわゆる不快害虫のヤンバルトサカヤスデの蔓延は、大変困った問題となってきています。 そこで、ヤンバルトサカヤスデ対策についてお伺いをいたします。
異常発生だ,異常発生だと,何年経っても異常発生じゃつまらんですよね。そういう危機感を持ってもらいたいというふうに思います。 そのためには,職員のほうに情報が入ると思いますから,今どこどこが多いですよとかと情報が入ると思います。そういう時期に,市長,副市長,それから希望する方,ほかの担当でない職員の方も大挙して,そういうところに行ってもらいたい。探さんなめっからんようなとこに行ってもだめですよ。
次に、孤独死対策の新たな取り組みでございますが、単身高齢者向けの一DKまたは一LDK住戸を対象に、異常発生時に使用する非常ボタンと、それを知らせる警報ブザー・警報ランプ、水道水の使用状況で異常を検知する生活リズムセンサーを試行的に設置することといたしております。
そのヤスデの異常発生しているところを,現場を見ました。どうですか。 ◎市長(霜出勘平) 私はもう地元ですので,菊永,仁田尾,よく見ております。 ◎副市長(鶴田康夫) 私はもともと川辺なもんですから,はっきりとたくさんあるとこは見たことないです。 ◎副市長(山内廣行) 私もヤスデは発生したのは頴娃は最初でございますので,現場は見ております。
現在、蒲生地区、加治木地区においては、各水道施設に異常が発生した場合、携帯電話に「異常発生」の信号だけが送信され、そのたびに現地において確認を行っております。そこで、より早く情報を得るため、施設のモニターそのものを小型ノートパソコンに送信し、どのような異常が発生したかを瞬時に判断でき、また簡易なものはパソコンから操作できる遠隔監視装置を設置し、より安全安心な水道水を供給しようとするものです。
人家周りの山林原野を重点的に散布し,抑制防止を図っていく考えで,22年度の散布対象区域は,山林原野40ヘクタール,人家周辺と異常発生地区10ヘクタールの計50ヘクタールである。なお,薬剤については22年度までは無償配布とするが,23年度以降については,無償配布から助成方式への変更についても検討したいとの答弁でありました。
不快害虫対策費は,ヤンバルトサカヤスデ異常発生による薬剤費及び薬剤散布委託料の補正計上であります。委員から,川辺地域境まで来ていることを確認したが,川辺地域の野崎地区にも既にヤスデが入ってきているという話を聞くが調査していないか説明を求めたところ,一部川辺地域の別な地区において調査を行った結果,ヤスデは発見されなかった。
衛生費については,ヤンバルトサカヤスデでの異常発生に伴う不快害虫対策費の増額補正などであります。 農林水産業費につきましては,実績見込みによる農業後継者育成確保奨励金や経営構造対策事業費,防霜ファン設置事業費,放牧場経営管理費,基盤整備促進事業費等の減額補正と,実績見込みによる茶園増殖事業費や基幹水利施設管理事業費等の増額補正であります。
なお,異常発生している知覧地域南部はシルバー人材センターに委託し散布しており,家屋内での侵入対策としては各世帯に薬剤を無償で配付し対処してもらっているとのことでありました。委員から,建設業者や市民に発生地域から土砂を不用意に持ち出さないよう広報誌などで啓発を十分行い,未発生地区に蔓延しないようにとの意見が出されたところであります。
次に、運行中における乗客の異常発生についてでございますが、車内で乗客から異常の訴えがあった件数は、ここ数年の平均で年一、二件でございます。車内で乗客の異常が発生した場合には、バスを安全で他の車両の通行に支障のない場所に停車させ、乗務員が公衆電話等で救急車の派遣を要請いたしております。 次に、交通情報の提供システムでございます。