鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
福島第一原発事故を教訓にお茶や黒毛和牛で注目を浴びる農業畜産県である鹿児島の大地を守ってください。未来の子供たちに負の遺産を手渡すわけにはいきません。知事にお伝えいただくことを強く要望いたします。 新たな質問に入ります。
福島第一原発事故を教訓にお茶や黒毛和牛で注目を浴びる農業畜産県である鹿児島の大地を守ってください。未来の子供たちに負の遺産を手渡すわけにはいきません。知事にお伝えいただくことを強く要望いたします。 新たな質問に入ります。
次に、本市に適用できるスマート農林水産業の先端技術といたしましては、畜産部門においては牛の行動変化などから分娩や発情の兆候を検知する分娩・発情検知システム、耕種部門においては、ハウス内の温度や土壌水分率等を計測する環境モニタリング装置、作業時の腰や腕にかかる負担を軽減するアシストスーツなどがございます。
3つ目に、畜産農家への支援策についてです。 長期化するコロナ禍や異次元の金融緩和策、またロシアによるウクライナ侵略などにより、穀物や肥・飼料の価格が高騰しております。畜産農家では、かつてない危機に直面し、経営が大変厳しくなっております。支援策を講ずるべきではないでしょうか。お伺いいたします。 次に、水道施設のない地域の飲料水確保の手だてについてお伺いいたします。
本年10月に開催される第12回全国和牛能力共進会鹿児島大会については、チーム鹿児島として畜産農家と関係機関が一体となって、日本一の獲得に向けて取り組んでまいります。 鳥獣被害対策については、集落ぐるみの取組を推進し、鳥獣の生態や被害防止の正しい理解、また防護柵や電気柵等による被害防止対策と効果的な捕獲を推進し、地域と一体となった総合的な被害防止に取り組んでまいります。
平田氏は、昭和54年に鹿児島県畜産講習所を卒業後、蒲生町役場に入庁し、経済課、税務課固定資産税係、社会教育課などで勤務され、市制施行後も、税務課長、商工観光課長、教育部次長兼教育総務課長を歴任し、平成29年3月に定年退職されるまで長年にわたり、全体の奉仕者として住民福祉の向上に尽力されました。
例えば、イオンの中のスポーツ店とテントレンタルをするとか、畜産から販売までを一貫経営している近くの肉屋から肉のセットなど、キャンプ場へ配達をお願いできないか等ソフト的な面で指定管理者と一緒に取り組みたいと考えています。 農政課。
後継者の方がいらっしゃるところは、やはり畜産にしても水稲、園芸にしましてもやはり経営規模が大きなところでございます。その大きなところと言いますとやはりこれまで経営主であったお父さん、お母さん方が徐々に経営を大きくしてきて、後継者が残るというような方々が多くございます。
2点目、畜産農家の戸数と従事者数及びその平均年齢、加えて、飼養頭羽数。 3点目、認定農業者の数と平均年齢。 4点目、林業従事者数と平均年齢。 5点目、耕作地と耕作放棄地それぞれの面積。 6点目、現在の農地所有適格法人、地域営農組織、農作業受託組織それぞれの数と各従事者数及び平均年齢。 以上、それぞれの推移が分かるようお示しいただきたいのであります。 答弁願います。
◎産業局長(有村浩明君) 本市におけるスマート農業の現状につきましては、畜産経営において牛の分娩監視システムなどが普及しているとともに、稲作経営においても薬剤散布用ドローンが一部導入されております。
また、国は牛肉の輸出額を7年に元年比で約5倍にする目標を、県は今後、海外への畜産物の輸出が増えることを見込み、7年の牛と豚を合わせた出荷頭数を平成25年から約4万頭増加させる目標をそれぞれ掲げており、このことにより処理頭数の増も見込まれるが、県内の畜産農家の規模等を勘案すると、2ないし3万頭程度の増にとどまるのではないかと考えているということであります。
バス、タクシー、運転代行、ホテル、あるいは畜産農家等々、されましたね。 ところがこの一番大変な現場の方には、それは、国、県はそれぞれされたんでしょうけれども、また、それとは全然別な捉え方をしていただいて。 私は、自分の息子やら嫁やら、姪っ子、甥っ子、それから、ほかにもいろいろ三、四人、お聞きしたんですが、大変だと。
スマート農業につきましては、畜産経営において牛の分娩監視システムなどが普及しているとともに、稲作経営においても薬剤散布用ドローンが導入をされております。今後とも生産性の向上につながる新たな技術の情報収集や普及に取り組んでまいります。
農林水産業費には、農業次世代人材投資事業、畜産振興事業、鳥獣被害防止対策事業、森林経営管理事業、水産業振興推進事業などを計上しました。 商工費には、企業立地促進事業、日本遺産魅力発信推進事業、観光PR事業などを計上しました。 土木費には、排水路整備事業や帖佐駅前広場の整備事業などを計上しました。
長 塗 木 智 子総 務 課 長 別 府 誠 長寿介護課 長 下 尾 修 一財 政 課 長 橋 口 和 久 都市計画課 長 中 野 俊 裕企 画 課 長 東 成 功 学校教育課 長 竹 下 公 博市民生活課 長 平 山 憲 二 中央公民館 長 今 村 博 文福 祉 課 長 有 水 志 郎 保健体育課 長 桑 代 睦 雄農政課長兼畜産課長
そういう状況の中、高齢者対策、子育て支援、特別支援学校誘致、庁舎建設、そして本市の基幹産業である農林畜産業の活性化や後継者問題、地元商店街の活性化など、多くの課題を抱えながらの伊佐市の船出となりました。多くの課題のある中で伊佐市長としてどのような伊佐市のまちづくり構想を進めていかれるのかお伺いしてまいります。
農畜産物出荷額に占める割合は、農林水産省が本年3月に発表した平成30年市町村別農業産出額(推計)によると、農業産出額175億7,000万円のうちの8億円で、約4.5%となっています。 それから、11月4日に香川県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜を受け、監視体制の強化及び農場等への周知徹底の依頼が県からありました。同時に、姶良家畜保健衛生所は、市内各農場に指導を行っています。
[市長 森 博幸君 登壇] ◎市長(森博幸君) 私はこれまで本市農政の推進に当たっては、安全安心、かつ新鮮で良質な農畜産物の供給が図られるよう、都市型農業の振興や地域の特性を生かした農業の振興と活力ある農村地域づくりに取り組んでまいりました。
茂 久8番議員 日 置 友 幸 18番議員 松久保 正 毅9番議員 川 畑 実 道 19番議員 吉 永 賢 三10番議員 内 園 知恵子 20番議員 加治佐 民 生 欠席議員 0名─────────────────────────────────── 地方自治法第121条による出席者市 長 塗 木 弘 幸 農政課長兼畜産課長
東垂水 忠 二総 務 課 長 別 府 誠 茶 業 課 長 大 坪 力財 政 課 長 橋 口 和 久 商工観光課 長 森 田 清 博企 画 課 長 東 成 功 都市計画課 長 中 野 俊 裕市民生活課 長 平 山 憲 二 農業委員会事務局長 山 下 剛 志福 祉 課 長 有 水 志 郎 学校教育課 長 竹 下 公 博農政課長兼畜産課長
長 東垂水 忠 二総 務 課 長 別 府 誠 茶 業 課 長 大 坪 力財 政 課 長 橋 口 和 久 商工観光課 長 森 田 清 博企 画 課 長 東 成 功 都市計画課 長 中 野 俊 裕市民生活課 長 平 山 憲 二 建築住宅課 長 高 田 浩一郎福 祉 課 長 有 水 志 郎 水 道 課 長 下 野 浩 巳農政課長兼畜産課長