鹿屋市議会 2020-11-27 11月27日-01号
まず、総務費の自治振興費における町内会ネットワーク推進事業について申し上げます。
まず、総務費の自治振興費における町内会ネットワーク推進事業について申し上げます。
審査の過程で、今後、管理などの対応はどのように行うのかとの質疑があり、これについては、当該箇所における老木、高木について、地元町内会にも説明の上、理解を得て既に伐採した。また、その他の学校跡地についても、適切に管理していくとのことであります。 以上で総務委員会委員長報告を終わります。 ○議長(花牟礼薫君) これから委員長報告に対する質疑を行います。ただいまの委員長の報告に対し質疑ありませんか。
3点目、町内会の総会でも2度決議して町内会長等地域住民が本来の正しい里道に戻してほしいと要望されてきたと仄聞していますが、市民の理解が得られない要因とこれまでの当局の説明対応についてどのように評価、認識されているものかお示しください。 4点目、当局が正当とする里道の地積更正に賛同する市民がいるものかお示しください。 以上、答弁願います。
町内会加入世帯には、町内会放送も受信できる戸別受信機を設置しており、令和2年8月1日現在、設置台数は2万8,647台で、設置率は全世帯に対して約63%、町内会加入世帯に対して約96%でございます。 町内会未加入世帯については、緊急告知FMラジオを設置しており、令和2年8月1日現在で設置台数は950台、設置率は町内会未加入世帯に対して約8%でございます。
対象とする森林に係る町内会役員をはじめ、地域住民に広く参加を呼びかけ、制度概要の説明を行い、森林所有者の情報確認などを行ってまいります。意向調査は、林地台帳等からリストを作成し、森林経営管理を本市へ委託するかなどに関するアンケート票を送付し、1か月をめどに回答していただくこととしております。 以上でございます。 [山下 要議員 登壇] ◆(山下要議員) 御答弁いただきました。
国は、地域運営組織の範囲を小学校区など一定のまとまりがある地域としていることから、その設置について、町内会に働きかけ、意欲のある複数の町内会の地域で地域づくりを話し合うワークショップを開催しているところです。
◎環境局長(玉利淳君) ごみステーションは一般的に公道上に設置され、利用する方々や町内会などに維持管理をお願いしているところでございます。 町内会等からは、「ルール違反のごみがある」、「ごみが地域外から持ち込まれている」などの声がございます。 本市の支援でございますが、飛散防止ネットを無償提供しているほか、ボックス型ごみステーションの整備に対する助成制度を設けているところでございます。
まず、町内会の活性化について質問いたします。 本市では、1、町内会加入促進のために鹿屋市町内会マニュアルの作成、鹿屋市地域コミュニティ協議会推進計画を立てるなど、様々な取組がなされていることに、市長をはじめ当局に敬意を表します。 さて、人口減少は、全国のほとんどの自治体において深刻な問題となっています。
町内会加入世帯の68.2%に当たります。 それを踏まえお伺いします。 近くの小野町を走るあいばすの乗り入れなどはできないものか、検討の経過と乗合タクシーの導入を判断された理由をお聞かせください。 第5に、先般、永吉団地の住民の皆さんへの説明会で、住民の皆さんより渡された意見書等について、どのような見解をお持ちかお聞かせください。
コロナ禍の中、町内会、地域コミュニティーをはじめ、様々な行事が延期または中止となり、子供たちの夏休みは例年とは違い静かな夏休みにもなりました。町内会や地域コミュニティ協議会も行事やイベントを行おうと努力はしますが、なかなか開催には至りません。しかし、何か代替案はないかとの声も聞かれますので、以下伺います。 第1点、町内会や地域コミュニティ協議会等の活動状況。
1人当たり10万円を給付する特別定額給付金事業については、広報誌や防災行政無線での呼びかけに加え、町内会や民生委員の協力のもと、住民の実態が確認できない方などを除く、全ての市民の皆様に給付を行うことができました。
地域コミュニティ協議会の活動等を支援したほか、町内会への加入促進に寄与するモデル事業に対し助成するとともに、市民活動団体が実施する公益的な活動に対する助成を充実しました。 また、シティプロモーション戦略ビジョンに基づき、“鹿児島ファン“を拡大する各種施策に取り組んだほか、市制130周年記念事業を行いました。
◆2番(竹下日出志君) 現状では、感染リスクを考慮した避難が必要だとして、自宅のほか、友人、知人宅を自主避難所として決めておくことや公的避難所を利用する住民の数を町内会、自治会などが事前に掌握し、自治体側に伝えておくなどと提案をしております。 本市では、自主防災組織の充実をどのように推進していく考えか、伺います。
4点目、町内会から集めた負担金の取扱いはどうすればよいのか。 以上、御答弁願います。 ◎市民局長(上四元剛君) 本市のイベント等の取扱指針では、5月28日からおおむね3週間ごとに参加人数の上限を屋内100人、屋外200人からそれぞれ上限なしまで段階的に緩和していくこととしております。
この状況下では訓練等は難しいかと思いますが、事前に各避難所、町内会へのマニュアルの周知をぜひお願いいたします。 さらにお伺いいたします。 マニュアルの中に女性や要支援者、要配慮者に向けての対策はあるかお示しください。 御答弁願います。
(1)の本市におけるヤンバルトサカヤスデの発生状況及びその対策と効果についてでございますが、ヤンバルトサカヤスデにつきましては、平成26年に横山町、浜田町で初めて確認をされ、その後、現在までに10町内会等で発生を確認しております。
周知方法につきましては、これらの近隣の町内会にチラシを配布し、周知を行ったところでございます。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。 第二開設と位置づけていた6か所の避難所を第一開設に位置づけることが分かりました。現在、防災リーフレットに示されている第一開設の95か所の避難所にこの6か所を合わせると101か所の避難所が第一開設となるようです。
運行主体は市町村またはNPOや町内会などの団体で、道路運送法による登録を受けた上で、自家用車を使用し、路線や区域を定めて地域住民を会員制でタクシー料金の約2分の1程度の料金で運送するものでありまして、障害者や要介護者等を運送する「福祉有償運送」と公共交通空白地域の住民を運送する「公共交通空白地有償運送」に分けられます。
過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業については、国の交付金を活用し、西大手町などの4町内会で構成する「かのや中央四心会」が実施する既存ビルの改修による交流拠点施設の整備や、地ビールの製造・販売などの地域産業の振興に係る取組を支援し、継続的な集落の維持及び活性化を図ります。
審査の過程で、これまで同様、町内会についても利用できるのかとの質疑があり、これについてはこれまでどおり利用できるとのことであります。 次に、議案第20号鹿屋市土地改良事業分担金等徴収条例の一部改正について申し上げます。 本案は、土地改良事業の施工に伴う分担金等の徴収事務を平準化するため、分担金等の賦課期限を改正しようとするものです。