南九州市議会 2020-03-05 03月05日-04号
◎学校教育課長(田邉源裕) このたびの臨時休業に際しましては,特に保護者や関係の皆様方には突然のことで対応に大変だったかと思いますが,趣旨を御理解いただき,所期の目的のために御協力いただいておりますことにまずは感謝申し上げたいと思います。
◎学校教育課長(田邉源裕) このたびの臨時休業に際しましては,特に保護者や関係の皆様方には突然のことで対応に大変だったかと思いますが,趣旨を御理解いただき,所期の目的のために御協力いただいておりますことにまずは感謝申し上げたいと思います。
◎学校教育課長(田邉源裕) ウェブ会議というものにつきましては,インターネット等を使って,その回線を利用しまして各学校ごとにテレビ会議でお互い交流ができるというものでございます。
◎学校教育課長(田邉源裕) 今,ございましたように,現在公務を支援するシステムにつきましては,既に中学校あと110人以上の小学校には導入しておるところで,本年度から活用を進めているところでございます。
◎学校教育課長(田邉源裕) 南九州市に,市立の幼稚園として2園ございます。2園の状況についての説明をさせていただきたいと思います。 まず,この今回の事故を受けまして,文科省のほうから文書も発出されております。
◎学校教育課長(田邉源裕) お答えします。 議員が言われましたように,学校はある意味虐待に気づく,特に担任教師が気づく大きな一つの場であるというふうに考えております。 それで,私たちとしては,虐待に気づくために,いわゆるチェックリストなるものが出ております。
◎学校教育課長(田邉源裕) お答えします。 今回のこの事例につきまして,まず私たちも新聞報道と,あと2月8日に児童虐待防止対策に関する関係閣僚会議が開かれまして,この中で議員が指摘されましたこの野田市についても経緯等もまとめられておりますので,そういう資料をもとにしまして学校教育の職員全員でこの事案についての分析等を行ってまいりました。
◎学校教育課長(田邉源裕) お答えいたします。 平成31年の2月14日現在において,2月1日以降一度も登校していない児童生徒についての調査でございました。 結果につきましては,まず,小学校が3名,中学校が7名おりまして,この10名ともにつきましてしっかりと面会ができておりまして,特に虐待の事実はなかったというふうに報告を受けております。 以上です。
◎学校教育課長(田邉源裕) 学校教育課としては,学校教育の内容,いわゆる学習内容等につきましては,小規模校あるいは複式学級にのっとった学校教育のあり方があるわけですから,そういうふうな形で,今後も学校の現状に応じた教育内容の推進に努めてまいりたいというふうに考えております。 以上です。
◎学校教育課長(田邉源裕) 今まさに議員が御指摘あったように,ガイドラインが出ましたといって教育委員会のほうが学校に示しても,学校から職員一人一人にしっかりと伝わらないと,本当実効性がないかと思います。
◎学校教育課長(田邉源裕) ただいまありましたように,学校の正門とか,あるいは通学路の主要な地点,防犯カメラがあれば,かなりの抑止力にはなるのではないかなと我々も考えているところではございます。
◎学校教育課長(田邉源裕) それでは,部活動の適切な運営につきまして答弁いたします。 部活動につきましては,休養日を原則週当たり1日以上設定するとともに,土日も含めた適切な休養日についても設定を進めることでありまして,各中学校今現在原則として週1回の休みを土曜日か日曜日のどちらかで設けるようにしております。
◎学校教育課長(田邉源裕) まず,本市におきましては,スクールゾーンを設置しておりません。通学路は設置しておりますが,通学路につきましては各学校で設定しているところでございます。 あわせてスクールゾーンにつきましては,スクールゾーンはおおむね,小学校,中学校,特に小学校を中心とした半径約500メートル程度の通学路が対象になります。
◎学校教育課長(田邉源裕) 今,この場に資料がございません。申しわけありません。 ◆議員(菊永忠行) この件については,一応この我が同僚議員の中で,そういう現場を預かった議員もいますので,そのことを聞いて。
◎学校教育課長(田邉源裕) ただいまの御質問にお答えいたします。 CRT,NRTの実施につきましては,各学校の判断に任せているところでございます。 ◆議員(川畑実道) 教育委員会としては,今後,CRT,NRTを統一した各学校でどっちかのほうにとかいう考えはないんでしょうか。これは,公費で出ていると思いますので,その辺のところをお尋ねします。
◎学校教育課長(田邉源裕) ただいま議員から御指摘のありました就学前新入学学用品費の支給段階につきましてですが,平成29年度要保護児童生徒援助費補助金の予算につきまして,平成29年1月30日に文部科学省の事務連絡において通知があったところでございます。
◎学校教育課長(田邉源裕) お答えいたします。 まず,LGBTの学習につきまして,各学校においては,特に中学校です。学校長の判断によるところが大きいかと思います。 以上です。 ◆議員(日置友幸) そうだと思います。
◎学校教育課長(田邉源裕) ただいま,新入学児童生徒学用品について御質問があったかと思います。 議員御指摘のようにランドセルとか鞄とか,通学用服とか,その他もろもろの金額がかかっているかと思います。
◎学校教育課長(田邉源裕) 教育委員会としましても,毎年各学校から,通学路安全マップに基づき報告している危険箇所の中から点検が必要な箇所を抽出しまして,夏季休業中に警察や国道事務所,南薩地域振興局,市建設課等の関係機関等と合同点検を実施しております。点検結果は一覧表にまとめ,年2回の先ほどありました通学路安全推進会議で管理,見届けをしながら改善のための取り組みを進めております。 以上です。
◎学校教育課長(田邉源裕) ただいま議員からありました,クラブ活動費,生徒会費等につきましては,支給はしておりません。 ◆議員(内園知恵子) それで,どうしても,この貧困対策に取り組んでいくためには,国並みの,国から出るわけですので,その辺のところをしていただきたいということで,するべきじゃないかということで今お話しているわけですが,そういう考えはありませんか。
◎学校教育課長(田邉源裕) 人数につきましては把握しておりません。ただし,知覧中学校の学校長の話によりますと,かなり多くの生徒が交差点を通行しているというふうに聞いております。 ◆議員(菊永忠行) 学校教育課長のほうから答弁をいただきました。そういう形で多くの子どもたちが利用しているというようなことであります。本当,市の方も早い対応をしていただければというふうに思ってるところでもあります。