姶良市議会 2022-11-30 11月30日-05号
団地の上、このような状態で11月初旬の状態、この写真は、ちょうどやすらぎの里に行く道路の脇に広い田んぼがありますけど、その真ん中の地点から撮った写真になります。これが11月初旬です。 これが、11月21日に撮りに行ってきました。こちらがやすらぎの里になります。こんな感じで大きく見えています。広がってきた感じは否めないところです。
団地の上、このような状態で11月初旬の状態、この写真は、ちょうどやすらぎの里に行く道路の脇に広い田んぼがありますけど、その真ん中の地点から撮った写真になります。これが11月初旬です。 これが、11月21日に撮りに行ってきました。こちらがやすらぎの里になります。こんな感じで大きく見えています。広がってきた感じは否めないところです。
この勝手橋は、小川内川の川沿いの向こう側に田んぼがあるんですよ。それで、田んぼに行くには、県道川内加治木線まで出なきゃいけません。ぐるっと回っていくものですから、どうしても、あそこに、川のところに橋があればなということで、30年以上前に地域の方が架けたと言われています。
それと、あの田んぼの周辺の人が影が差すと、切ってくれと。今でも何回もそれは繰り返しております。ですから、2mぐらいでばあーっと切っていただければ、もう枯れたものは枯れたでいいと思います。そういうことで、あれは切っていただきたいです。学校の芝もその後に植えたんですよ。だから、今はもう芝が張ってありますから砂ぼこりはしませんので、それはそれでいいと思います。
道がえぐられ、使用不可能になり、隣接する田んぼにまで浸水した。その中には昨年、県が修復工事を行ったが、再び破壊され、今年も同じように浸水した箇所もあった。辺川地区に関係する市民は、川が度々氾濫する事態に対し、壊れたところを単純に直すだけの原状復旧の修復工事ではなく、根本的な対策を国や県に対し求めている。
また、一方、これまで、農地、畑、田んぼであったところに、新たに住宅等が建ちまして、地元では、おおむね境界はここだろうなというのは、推測はできますけれども、新たな造成等がなされまして、本当にどこが自治会の境界かとなりますと、関係する自治会長等さんに相談をいたしまして、境界が決まっていくというような流れになろうかと思います。
第4に、鹿児島は豊作を願って田んぼのあぜ道に石で造られた田の神さぁと言われる独特の文化伝統が今まで残されております。本市における田の神さぁの設置数と保存状況、活用策についてお聞かせください。 答弁を願います。
城下、上水流、触田地区の南国バス復活についてですが、答弁を読んでみますと、運転手不足や高齢化、さらには燃料高騰など様々な要因を抱えながら路線維持に努められておりますとなっていますけど、やはりこの路線は、私は今朝、歩いて現地を確認したんですけど、城下の下、私は今、池島町34の13番地に住んでおりますけど、その城下の田んぼを潰して、幼保連携型太陽の子どもたちというのがもうでき上がっております。
しかしながら、この二、三年で、田んぼが住宅地になり、そして子どもの数が増え、また様々なインフラが、成長に見合ったものになっていないものが多く見受けられますので、それをなんとか一つ一つ、成長に見合った成熟に、未熟な部分を一つでも成熟に向けていかなければいけない、そういった10年にしたいと、そう思っているところでございます。 ◆16番(和田里志君) おっしゃることがよく分かりました。
例えば、漆の田んぼであるとか、田の神さぁであるとか紹介をすると、観光客っていって、今県外の人はなかなか来れませんけど、都市部の人からすると、この姶良が持っている自然っていうのはすごい魅力的なものなので、そこをもうちょっとうまくアピールしてもらえるといいのかなと思うんですが、このホームページの作り方っていうのは、どのような形でやってるんでしょうか。
田んぼにはまった老犬あいちゃん、ご近所が連係プレー、救助し飼い主を見つけると。姶良市下名で7月中旬、田んぼで動けなくなっていた老犬が地域の連係プレーで無事飼い主の元に戻った。近くの山田中学校の教員が助け出し、校区コミュニティ協議会が家を探し当てた。
そしてまた、辺川地区は特認地域となることが確認できましたが、その交付対象面積はどれだけで、田んぼということになりますけれども、交付単価は幾らになるでしょうか、お伺いいたします。 ◎市民生活部長(吉永惠子君) お答えいたします。 まず、マイナンバーカードの交付率につきましては、姶良市におきましては6月1日現在で2万3,658枚となっております。
あの辺の田んぼの用水の残りとか、排水とかそういうのが集まってまいります。ソレイユタウンの西側を水が流れて、10号線の下を、歩道の中を通るような形で、錦江小学校のちょっと手前のところから10号線を横断して龍桜高校のほうに流れるというような形になっております。 そこから海岸の堤防のほうに行きまして、海岸の放水門から出ていくというような形になっております。 以上です。
もちろん、道路のこと、そして排水・用水のこと、そういったことも含めて、今まで田んぼだったところが住宅地になるというところで、用水・排水の違いというものも、役割の違いが十分に果たせていないということがありますので、そういったこれからの10年、10周年を迎えたこれからの10年にまちを成熟させていく必要はあると思っているところでございます。
その中で、宅地開発、開発行為があるときには、そこがもともと田んぼだったりですとか、畑だったところが宅地に変わりますので、いわゆる流出係数というのが変わります。
それから、田んぼの、水田の対策なんですが、姶良市ではこの湿田対策事業として、単独で要望を出されているのと、県単の事業も導入していただいているわけですが、どうもらちが明かない、その進捗が、ほかの要望が出ている、まだ、私も1件、兼業農家の方の若い人と、ちょっと三段、三段の田んぼ、こっちも私が持ってて、こっちも、その方も上と下持っている、じゃあ、私のほうが提案して、交換分合をしようかと言ったときに、彼の田
ここの幅が広い田んぼですか、排水路と田んぼなんです。パネル、結構です。 それで、今の市長答弁の中にあるんですが、地元の方々からの同意を得られていない部分があり工事は完成しておりませんという答弁なんですが、これはどういう意味なんでしょうか、お答えください。 ◎建設部長(松里智一朗君) ただいまの質問につきましては、担当課長から答弁させます。 ◎建設部土木課長(師玉保之君) 土木課の師玉です。
田んぼ等があるところについては、できればもう6月ぐらいまでに復旧を終えたいというものから先に発注していきますので、そこは組合のほうにも御理解をもらうように説明したいと思います。
そしてまた、そのデータを基に、その被害農家の持っていらっしゃる田んぼ全部をそれに掛けていくといったような方式らしいんです。私もよく分かりませんけど。まだ把握していませんけど。
5点目、触田・芦刈線は、道路下が田んぼになっております。道路法面が、急勾配となっている関係で、農家の方々から年に2回程度の草掃いをしてほしい要望等があるが考えをお示しください。 6点目、この法面に、鳥獣被害が多発しています。特にイノシシ対策が急務でございます。破損した法面の修復はできないかお伺いいたします。 質問事項2点目、高井田住宅地について。
今議員がおっしゃったように、市街地の用水路につきましては、その先に田んぼがなくなりまして、用水路の役目を終えようとしている水路があります。ただし、市街地の用水路につきましては、これまでも話が出ておりますが、排水路としての機能を持っているものがほとんどでございまして、田んぼがなくなっても、用水路の機能はなくなっても、排水路としての機能が続きます。