鹿児島市議会 2021-09-14 09月14日-05号
初めに、行政備蓄である食糧、資機材、生活用品の管理等についてお伺いいたします。 本年3月、参議院予算委員会において、我が党の女性国会議員が任意団体「#みんなの生理」が行ったアンケート結果を基に、生理用品の負担軽減に言及し、国として実態把握や無償配布などの対策を講じるよう求めたことなどを契機に、自治体等では生理用品の無償配布や災害時の備蓄物資を活用する取組が始まりました。
初めに、行政備蓄である食糧、資機材、生活用品の管理等についてお伺いいたします。 本年3月、参議院予算委員会において、我が党の女性国会議員が任意団体「#みんなの生理」が行ったアンケート結果を基に、生理用品の負担軽減に言及し、国として実態把握や無償配布などの対策を講じるよう求めたことなどを契機に、自治体等では生理用品の無償配布や災害時の備蓄物資を活用する取組が始まりました。
こうした食料品や生活用品等の支援について本市では市民の声が上がらなかったものか。また、本市の現在の状況についてお示しください。 御答弁願います。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) 新型コロナウイルス感染者については、現在、翌日までには入院もしくは入所できる状態となっており、自宅待機は解消されています。
◎健康福祉局長(成尾彰君) 使用期限や消費期限のある災害時備蓄用品としては、アルファ米、保存用パン、ペットボトル水などの食糧のほか、生理用品、紙おむつなどの生活用品がございます。 中核市62市中、期限の切れた備蓄品の取扱いについては、食糧は全ての市で、生活用品は本市を含む51市で活用が図られているところでございます。 以上でございます。
また、委員会でも様々に指摘をさせていただいてスタートしております子ども食堂さん方にお願いしております宅配、宅食、お弁当と、御提案を申し上げて生理用品等の生活用品もということで仕様書には書いていただいておりますけれども、その実績と、要保護児童800人ということが委員会でお示しをいただいているところでございますが、そうした状況の子供たちの生活状況にコロナの影響がどのように出ていると御認識をお持ちかお示しください
主な備蓄物資につきましては、食糧がアルファ化米、保存用パン、飲料水、資機材が発電機、投光器、カセットコンロ、生活用品が毛布、タオル、消毒用アルコールなどでございます。 次に、冷暖房設置教室の活用につきましては、空調設備のある教室を避難所として使用している学校は1校であり、原則、屋内運動場を利用することとしております。
次に、食糧、資機材、生活用品の備蓄等についてお伺いいたします。 第1点、行政備蓄の考え方。 第2点、食糧、資機材、生活用品備蓄の主な内容についてお示しください。 以上、答弁願います。
使用制限につきましてはこれまでの商品券と同様で、飲食関係はもちろんのこと、電気製品や家具など日常生活用品等にも使用できる券になります。使用可能期間は令和2年11月から令和3年1月末までを予定しております。取扱事業者は伊佐市の店舗を幅広く対象として公募します。商品券の取扱事業者は商工会員に限ります。 次に、予算の中の720万円はプレミアム付食事券と商品券の事務費になります。
さらに、この秋に向けて飲食料品を初めとする生活用品の値上げラッシュや鉄道、バスなどの公共交通機関の運賃の値上げ、携帯電話料金、電気、ガス、水道などの公共料金の増税分引き上げが報じられています。
災害時の避難所として学校の屋内運動場が多く指定されていますが、食糧品や生活用品等の備蓄については必ずしも屋内運動場の中に備蓄されていないケースがあることが明らかになりましたが、学校の授業に支障が生じることがあってはいけないことから、検討するとのことですので、早期の改善を要請しておきます。 十連休の対応について答弁いただきました。
生活保護制度において,日常生活に必要な生活用品については,保護受給中の場合,最低生活費のやりくりにより賄うこととしていますが,国は,生活保護の一時扶助における家具什器費について,近年,熱中症による健康被害が数多く報告されていることを踏まえ,生活保護法による保護の実施要領を一部改正し,家具什器費の支給対象として冷房器具を本年7月1日から追加することとしました。
高齢化や過疎化等の進展に伴い、生鮮食料品や日常生活用品等を販売する商店が、中山間地域に限らず、市街地でも減少し、移動手段をみずから持たない高齢者等にとっては、買い物自体が日常生活の負担となっていることは承知しております。
福祉避難所への支援については、避難所運営に必要な人員等が不足する場合は、施設側からの要請により、看護師や介護員及びボランティア等の支援者の確保や生活用品、食糧及び医薬材料等の必要な物資の調達に努めることとしております。こうしたことから、必要な人員や物資の確保が円滑に行えるよう、他自治体や関係団体と連携してまいりたいと考えております。 以上でございます。
熊本への物的支援につきましては、四月十六日に熊本県に対して鹿児島県が手配したトラックで、本市分として一・五リットルの水を二千本、アルファ米と保存用パンを一千二百食、マスク、簡易トイレ等の生活用品を輸送しました。
把握した上で、生活用品等の支給とかそういうのも、今後、どのような体制で配付を行うかというのも、検討してまいりたいと考えております。 ◆14番(堀広子君) 今回の熊本地震の課題で、私は、災害っていうのは、いつ発生するかわからないっていうことがございますので、まず周知と訓練、私は、このことを強く感じたところでございます。
本市では、これまでに被災地へ食糧、水や簡易トイレなどの生活用品を輸送するとともに、義援金の受け付けや本市へ避難した方への各種使用料、税の減免などの対応を図っているほか、緊急消防援助隊や災害医療支援、水道応急給水、避難所運営や建築物の危険度判定などに延べ四百二十八人の職員を派遣したところでございます。今後とも被災地の一日も早い復旧・復興に向けて、できる限りの支援を行ってまいりたいと考えております。
◎市民局長(中薗正人君) 救援物資につきましては、本市は四月十六日に熊本県に対し、アルファ米やペットボトルなどと簡易トイレなどの生活用品を輸送したほか、十七日と二十五日には、九州市長会事務局として、熊本県市長会と連携し、被災市の必要な救援物資を取りまとめた上で、垂水市などと協同して、八代市や宇城市などに水や食糧、生活用品等の物資を輸送したところでございます。
また、これまでもDV被害者を支援するため、市営住宅への優先的な入居の実施、居住地から一時避難するためのホテル代、食事代、生活用品購入等に対する支援を行っております。今後も、関係機関と連携し、多角的に様々な犯罪被害者への支援を行い、市民が安全で安心して暮らすことができる地域社会の実現を目指してまいりたいと考えております。 次に、2問目の高齢者の薬飲み残し対策についてのご質問にお答えいたします。
また,障害者総合支援法により支給される日常生活用品などの中で,電気を使用するものといたしましては,透析液加温器,痰吸引器などがあり,平成26年度で6人の高齢者の方に支給したところでございます。 そのほか,電源を必要とする在宅医療器具の主なものといたしまして,人工呼吸器や在宅酸素吸入器などが使用されているようでございます。
目の不自由な方、視覚障がいに困っていらっしゃる方の相談事項といたしましては、例えば郵便物の内容があまりよくわからなく、緊急性があるのか、重要度があるのか判断が難しく、対応が困難であるとか、それから生活用品、電化製品等の説明書が読めない、そのあたりの相談事があるようでございます。 以上でございます。
次に、避難所の生活用品や備品につきましては、今回は勧告に基づく避難であり、避難の長期化も想定されたことから、避難された方々の意見をお伺いし、冷蔵庫や洗濯機、簡易ベッドを調達したほか、食事の提供や備蓄物資を活用するなど可能な限り対応したところでございます。