38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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姶良市議会 2022-02-18 02月18日-02号

これからの10年は、具体的に次の5項目を掲げ、1、インフラ整備、2、安心・安全な生活環境づくり3、教育子育て環境充実、4、防災意識向上、5、市職員意識改革などを掲げ、姶良市は成熟に向けた成長を目指します、としました。 10年後の姶良市がどうなっているのか予想することは難しいが、少なくとも未来子どもたち安心して暮らせるようなまちであるように、これからも努力していくと述べられました。 

鹿児島市議会 2016-03-01 02月29日-04号

基本政策の一つである水と緑が輝く人と地球に優しいまちを目指し、町なかへの緑の創出などを通じて、潤い空間形成や住みよい生活環境づくりを進め、人と自然が共生する環境にやさしいまちをつくるための新たな取り組みとして市立病院跡地緑地整備事業を立ち上げ、緑地整備に向け基本計画を策定するとのことでありますのでお伺いをいたします。 

南九州市議会 2015-09-01 09月01日-01号

議員おっしゃるのは,その中の4番目,「安全で潤いのある生活環境づくりと,そして個別の施策の中で,「環境保全対策推進」ということでうたっている部分ではなかろうかと思っております。 前期の基本計画の中で,新エネルギー省エネルギー普及促進ということで,新エネルギー導入促進ということで計画をいたしております。その中で,先ほど市長達成度につきまして回答いたしました。

姶良市議会 2015-06-18 06月18日-02号

大きな2点目、市営住宅入居者安心して生活できるよう快適で文化的、良好な生活環境づくり支援を。 最近、アパート、マンションの建築が急増する中で、市営住宅に入居される方々自治会を組織運営され、地域づくりに励んでおられます。また、役員の方々のご苦労も多いと聞いております。 1、入居者は、住宅使用料のほかにどのような負担がありますか。その負担住宅使用料と同じく未納があることを承知しておりますか。

伊佐市議会 2015-02-23 平成27年第1回定例会(第1日目) 本文 2015年02月23日開催

「自然と調和した快適生活空間づくり」については、市民安全安心確保のための事業を優先に行いながら、市民や多様な地域団体等とともに、美しく快適生活環境づくりを進めます。  環境保全については、合併処理浄化槽設置推進して周辺の水環境改善に努めるほか、看板の設置などにより、ごみ不法投棄をさせない環境づくりを進めます。

姶良市議会 2015-02-19 02月19日-01号

最後に、安全・安心で、活気のある生活環境づくり推進として、あいら斎場消防庁舎の建て替え、防災行政無線整備、24時間体制緊急通報体制等充実、新たな水源確保に向けた調査、姶良土地開発公社との連携による企業誘致や雇用の創出家庭用太陽光発電システム導入補助制度創設スマートインターチェンジ整備耐震診断補助金及び耐震改修補助金制度創設などに関する施策を掲げ、これも全て順調に推移したところであります

南九州市議会 2014-02-20 02月20日-01号

次に,まちづくり大綱の4番目「安全でうるおいのある生活環境づくりについて申し上げます。環境保全対策推進につきましては,公共施設民間事業所再生可能エネルギー導入及び省エネルギー対策を積極的に推進するとともに,一事業者として,地球温暖化防止実行計画に基づき,温室効果ガス排出量削減に努めてまいります。 

姶良市議会 2013-03-14 03月14日-06号

また、津波災害時などの緊急輸送路機能や、国道10号が通行止めとなったときの迂回路機能向上し、鹿児島大学病院など第3次救急医療施設への緊急輸送支援利用インターチェンジの転換により、通学の安全性向上するなどのことから、安全・安心生活環境づくりが図られます。 さらに、市内の観光施設や大規模商業施設へのアクセスが向上し、交流人口の増加が図られるなどの経済効果が期待できるものと考えております。 

南九州市議会 2013-03-06 03月06日-04号

続いて,2点目の小水力発電についてですが,25年施政方針の中でも,安全で潤いのある生活環境づくりということで環境保全対策推進について,地球温暖化防止活動実行計画に基づき,市も一事業として温室効果ガス削減に努める一方,住宅太陽光発電システム導入補助金事業を継続実施し,新エネルギー導入促進を図ると言っておられますが,現段階での見解をお伺いいたします。

南九州市議会 2013-02-19 02月19日-01号

まちづくり大綱の4番目,「安全で潤いのある生活環境づくりについて申し上げます。 環境保全対策推進につきましては,地球温暖化防止活動実行計画に基づき,市も一事業者として温室効果ガス削減に努める一方,住宅用太陽光発電システム導入支援のための補助事業を継続して実施し,新エネルギー導入促進を図ってまいります。 

南九州市議会 2012-12-11 12月11日-02号

1番目「安心・安全な食の提供と未来を支える農業のまちづくり」,2番目に「活力ある人と物が動く新たな産業づくり」,3番目に「人と物の交流を促進する社会基盤づくり」,4番目に「安全でうるおいのある生活環境づくり」,5番目に「いきいきと健やかに暮らせる健康・福祉まちづくり」,6番目に「心の豊かさと創造力を育む教育・文化のまちづくり」,7番目に「協働と自立による住民主役の個性的なまちづくり」を述べております

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