姶良市議会 2022-02-18 02月18日-02号
これからの10年は、具体的に次の5項目を掲げ、1、インフラ整備、2、安心・安全な生活環境づくり、3、教育や子育て環境の充実、4、防災意識の向上、5、市職員の意識改革などを掲げ、姶良市は成熟に向けた成長を目指します、としました。 10年後の姶良市がどうなっているのか予想することは難しいが、少なくとも未来の子どもたちが安心して暮らせるようなまちであるように、これからも努力していくと述べられました。
これからの10年は、具体的に次の5項目を掲げ、1、インフラ整備、2、安心・安全な生活環境づくり、3、教育や子育て環境の充実、4、防災意識の向上、5、市職員の意識改革などを掲げ、姶良市は成熟に向けた成長を目指します、としました。 10年後の姶良市がどうなっているのか予想することは難しいが、少なくとも未来の子どもたちが安心して暮らせるようなまちであるように、これからも努力していくと述べられました。
次に,まちづくり大綱の4番目,安全でうるおいのある生活環境づくりについて申し上げます。 生活環境の向上及び公衆衛生の推進については,家庭から排出されるごみの確実な収集運搬に努めるとともに,引き続きごみの分別の徹底,排出量の削減を推進してまいります。
[市長 森 博幸君 登壇] ◎市長(森博幸君) 私は、これからの人口減少や少子高齢化の急速な進行に適応した機能的で快適な生活環境を実現するためには、それぞれの地域の特性に応じた良好な生活環境づくりなど、質の高い機能的な都市空間を形成することが肝要であると考えております。
基本政策の一つである水と緑が輝く人と地球に優しいまちを目指し、町なかへの緑の創出などを通じて、潤い空間の形成や住みよい生活環境づくりを進め、人と自然が共生する環境にやさしいまちをつくるための新たな取り組みとして市立病院跡地緑地整備事業を立ち上げ、緑地整備に向け基本計画を策定するとのことでありますのでお伺いをいたします。
再生可能エネルギーの導入等により、低炭素・循環型社会の構築に取り組むとともに、まちなかへの緑の創出など、潤い空間の形成や住みよい生活環境づくりを進め、人と自然が共生する環境に優しいまちをつくります。
子育て、医療、介護、福祉の各分野が連携して、快適な生活環境づくりに取り組みます。 年々、発達が気になる子どもは増える傾向にあり、複雑化していく社会情勢の中で子育ての不安や悩みを抱える親も多くなってきている現状です。
次に,まちづくり大綱の4番目,安全でうるおいのある生活環境づくりについて申し上げます。 生活環境の向上及び公衆衛生の推進については,家庭から排出されるごみの確実な収集運搬に努めるとともに,引き続きごみの分別の徹底,排出量の削減を推進してまいります。
3つ目は、安全、安心で活気のある生活環境づくりの推進であります。 本年は、民間の活力により、本市の中心部にイオンタウン姶良がオープンし、また、長年誘致活動を行ってきたホテルが建設される運びとなりましたので、姶良市の中心地域の都市機能の充実という点で大きな進展が期待されております。
議員おっしゃるのは,その中の4番目,「安全で潤いのある生活環境づくり」と,そして個別の施策の中で,「環境保全対策の推進」ということでうたっている部分ではなかろうかと思っております。 前期の基本計画の中で,新エネルギーや省エネルギーの普及促進ということで,新エネルギーの導入促進ということで計画をいたしております。その中で,先ほど市長も達成度につきまして回答いたしました。
大きな2点目、市営住宅の入居者が安心して生活できるよう快適で文化的、良好な生活環境づくりに支援を。 最近、アパート、マンションの建築が急増する中で、市営住宅に入居される方々は自治会を組織運営され、地域づくりに励んでおられます。また、役員の方々のご苦労も多いと聞いております。 1、入居者は、住宅使用料のほかにどのような負担がありますか。その負担が住宅使用料と同じく未納があることを承知しておりますか。
「自然と調和した快適な生活空間づくり」については、市民の安全安心の確保のための事業を優先に行いながら、市民や多様な地域団体等とともに、美しく快適な生活環境づくりを進めます。 環境保全については、合併処理浄化槽の設置を推進して周辺の水環境改善に努めるほか、看板の設置などにより、ごみの不法投棄をさせない環境づくりを進めます。
最後に、安全・安心で、活気のある生活環境づくりの推進として、あいら斎場や消防庁舎の建て替え、防災行政無線の整備、24時間体制で緊急通報体制等の充実、新たな水源確保に向けた調査、姶良市土地開発公社との連携による企業誘致や雇用の創出、家庭用太陽光発電システム導入補助制度の創設、スマートインターチェンジの整備、耐震診断補助金及び耐震改修補助金制度の創設などに関する施策を掲げ、これも全て順調に推移したところであります
次に,まちづくり大綱の4番目,安全でうるおいのある生活環境づくりについて申し上げます。 生活環境の向上及び公衆衛生の推進につきましては,ごみの分別収集の徹底によるごみ排出量の削減と再資源化を推進してまいります。
薩摩川内市は地域ネットワーク事業を設置し、地域ぐるみで助け合いの輪をつくり、安心な生活環境づくりに取り組んでいる。姶良市の進捗状況と地域を常時パトロールできるシステムを構築し、手助け行動隊員を配置できないか。 質問事項3、道路維持管理等について。
次に、快適な生活環境づくりについて、お伺いいたします。 初めに、来年度で三年目を迎える安心快適住宅リフォーム支援事業について、お伺いいたします。 第一点、これまでの事業実施に対する総括。 第二点、事業継続の理由。 第三点、事業内容及びスケジュールについて、それぞれお示しください。
次に,まちづくり大綱の4番目「安全でうるおいのある生活環境づくり」について申し上げます。環境保全対策の推進につきましては,公共施設や民間事業所の再生可能エネルギーの導入及び省エネルギー対策を積極的に推進するとともに,一事業者として,地球温暖化防止実行計画に基づき,温室効果ガスの排出量の削減に努めてまいります。
また、津波災害時などの緊急輸送路の機能や、国道10号が通行止めとなったときの迂回路機能が向上し、鹿児島大学病院など第3次救急医療施設への緊急輸送の支援、利用インターチェンジの転換により、通学の安全性が向上するなどのことから、安全・安心な生活環境づくりが図られます。 さらに、市内の観光施設や大規模商業施設へのアクセスが向上し、交流人口の増加が図られるなどの経済効果が期待できるものと考えております。
続いて,2点目の小水力発電についてですが,25年施政方針の中でも,安全で潤いのある生活環境づくりということで環境保全対策の推進について,地球温暖化防止活動実行計画に基づき,市も一事業として温室効果ガスの削減に努める一方,住宅の太陽光発電システム導入の補助金事業を継続実施し,新エネルギーの導入促進を図ると言っておられますが,現段階での見解をお伺いいたします。
まちづくり大綱の4番目,「安全で潤いのある生活環境づくり」について申し上げます。 環境保全対策の推進につきましては,地球温暖化防止活動実行計画に基づき,市も一事業者として温室効果ガスの削減に努める一方,住宅用太陽光発電システム導入支援のための補助事業を継続して実施し,新エネルギーの導入促進を図ってまいります。
1番目「安心・安全な食の提供と未来を支える農業のまちづくり」,2番目に「活力ある人と物が動く新たな産業づくり」,3番目に「人と物の交流を促進する社会基盤づくり」,4番目に「安全でうるおいのある生活環境づくり」,5番目に「いきいきと健やかに暮らせる健康・福祉のまちづくり」,6番目に「心の豊かさと創造力を育む教育・文化のまちづくり」,7番目に「協働と自立による住民主役の個性的なまちづくり」を述べております