41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号

市街化区域に隣接する地区においては平たん地が多く、近接して学校店舗医療施設等生活利便施設立地していることから住宅建設が集中しておりますが、市街化区域と接していない地区はその動向が緩やかな状況となっております。現在、市街化調整区域集落核内に生活利便施設誘導し、集落機能維持保全を図るため当該施設立地基準緩和を検討しているところでございます。 

鹿児島市議会 2022-09-14 09月14日-03号

本市ではコンパクトなまちづくり実現するため、平成24年に土地利用ガイドプランを、平成29年にコンパクトなまちづくりプラン策定し、中心市街地地域生活拠点住宅団地既存集落等地域の核となる地区への店舗等生活利便施設集約を図るため各種施策に取り組んでおられます。このたび令和4年3月、第2次かごしま都市マスタープラン策定されたことから、以下伺います。 

鹿児島市議会 2020-02-26 02月26日-05号

本市では、かごしまコンパクトなまちづくりプランにおいて一定人口密度を維持し、生活利便施設などが持続的に確保されるよう居住誘導区域団地も含めて設定していることから、団地再生推進事業においても若年層などの居住誘導することにより多様な世代が暮らす活力ある団地を目指して事業推進してまいりたいと考えております。 

鹿児島市議会 2019-09-01 09月17日-04号

そのような中、ソフト施策としては、中心市街地などには高次都市機能施設を、地域生活拠点などには生活利便施設集約するよう誘導を図っております。達成状況や効果については策定から間もないこともありお示しできませんが、平成二十九年度におけるこれらの施設拠点への建築は全体の五割にとどまっているところでございます。 

鹿児島市議会 2019-09-01 09月10日-02号

次に、かごしまコンパクトなまちづくりプランにおいては、利便性の高いまちを維持するため、中心市街地などには大規模商業施設等高次都市機能施設を、また、地域生活拠点団地核集落核には物販店舗診療所等生活利便施設誘導することとしております。 現在の主な取り組みとして、集落核では土地利用ガイドプランに基づく拠点形成を図るため、平成二十八年度から地域住民との意見交換会などを行っております。

鹿児島市議会 2018-06-01 06月18日-02号

建設局長坂元浩君) お触れ地域においては、住宅建築とあわせて生活利便施設立地が図られ、拠点性が高まり、コンパクトなまちづくりに寄与していくものと考えていることから、引き続き、土地利用ガイドプラン等推進に取り組んでまいりたいと考えております。一方で、開発許可が不要な小規模な宅地造成が多く行われており、道路幅員などの整備に関する許可基準がないことが課題であると考えております。 

鹿児島市議会 2018-03-01 02月28日-05号

コンパクトなまちづくりに向けた施策の一つとして各支所周辺中心とした地域生活拠点、また、団地既存集落等の核となる地区店舗等生活利便施設が集まりやすくするための土地利用誘導策である土地利用ガイドプラン策定から五年が経過しました。また、このガイドプラン推進し、取り組みを加速するために公共交通ネットワーク連携を視野に、昨年三月には法に基づく立地適正化計画策定されました。 そこで伺います。 

鹿児島市議会 2018-03-01 03月22日-11号

次に、団地再生に向けて当局が目指すビジョンについて伺ったところ、住宅団地の本来の姿としては、学校のほか、病院、スーパーなどの生活利便施設が整っており、当該団地の中で一定生活ができるということであろうと考えている。現在は高齢化が進み、また、空き地もふえていることから、既存ストックを活用して若い世代を呼び込み、造成された当時のように団地活性化を図っていきたいと考えているということであります。 

鹿児島市議会 2018-03-01 03月07日-08号

建設局長水元修一君) 土地利用ガイドプランにおいて、団地核市街化区域等のおおむね一千三百世帯以上の住宅団地集落核市街化調整区域等のおおむね二百世帯以上の集落に設定しており、いずれもコンパクトなまちづくり実現に向けて生活利便施設の集積を促進することとしております。なお、プラン策定後、これらの一部には小規模な店舗建築されております。 

鹿児島市議会 2017-03-01 02月28日-05号

かごしまコンパクトなまちづくりプランにおいては、公共交通との連携のもと一定人口密度を維持し、生活利便施設地域コミュニティーが持続的に確保されるよう居住誘導する居住誘導区域団地も含めて設定したところでございます。団地再生推進事業においては、これを踏まえ事業目的が達成できるよう具体的施策実現に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 

鹿児島市議会 2016-06-01 06月20日-02号

なお、土地利用ガイドプラン集落核に位置づけられている石谷小周辺地域生活拠点に位置づけられている春山小周辺住宅建設が進んでいることから、今後、これらの地区生活利便施設立地を促進することで拠点性が高まり、コンパクトなまちづくりに寄与するものと考えております。 以上でございます。   [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 答弁を伺いました。 

鹿児島市議会 2016-03-01 03月07日-07号

二十八年度は、第五次総合計画後期基本計画策定することになっていますが、第五次総合計画では、伊敷地域の現状を「近年、人口減少傾向にあり、老年人口比率全市平均を上回っている」という認識のもと、基本的方向として「日常生活の核となる地域への生活利便施設立地誘導に向けた取り組みを進める」としています。 そこで伺います。 第一、第五次総計も四年間が経過しています。