鹿児島市議会 2020-03-03 03月03日-07号
その際の手順については、生徒総会、学級活動等において示しているところであり、児童生徒の発達段階に応じて理解できるよう工夫していくことが必要であると考えております。 校則の見直しにおいては、LGBT等の人権の視点などを含め、時代や社会環境の変化に応じてする必要があると考えます。
その際の手順については、生徒総会、学級活動等において示しているところであり、児童生徒の発達段階に応じて理解できるよう工夫していくことが必要であると考えております。 校則の見直しにおいては、LGBT等の人権の視点などを含め、時代や社会環境の変化に応じてする必要があると考えます。
生徒会は組織を別にしておりますが、生徒総会の運営においては、前半は合同の全大会で、後半は中高に分かれて実施するなどの工夫をしているところでございます。 次に、ふれあい棟(仮称)につきましては、愛着を持って施設を利用してほしいという思いと、いろいろな方々との交流にも利用するということから、交わるという字と玉龍の龍の字をとって「交龍館」という愛称にしたところでございます。
また、生徒総会で生徒の方からドアをつけてくださいという学校側への要望が出ても学校側が聞き入れてくれなかったり、保護者の方からもそのような要望がありながらも対応しなかったりと、学校側の対応も理解できない状況もあります。初めてこのような学校に転勤して来られた先生方が異口同音にびっくりされています。 そこで質問いたします。