鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号
私としましては、この回答を非常に残念に思う一方、市民の生命・財産を守るため、配信終了後、空白期間が生じないよう本市が気象庁に代わって情報伝達を行う必要があると考えており、担当部局に代替手段の検討を進めさせております。また、今後の国への要望につきましては、ネットワークの参画市町村や協議会の構成市の意向等も踏まえながら対応を検討してまいりたいと考えております。
私としましては、この回答を非常に残念に思う一方、市民の生命・財産を守るため、配信終了後、空白期間が生じないよう本市が気象庁に代わって情報伝達を行う必要があると考えており、担当部局に代替手段の検討を進めさせております。また、今後の国への要望につきましては、ネットワークの参画市町村や協議会の構成市の意向等も踏まえながら対応を検討してまいりたいと考えております。
人工呼吸器は電気によって稼働しており、豪雨や台風、地震などの災害で停電が長期化した場合、生命の危機につながります。 質問の要旨、広島市では、電力供給の停止が命の危機に直面する、在宅で常時人工呼吸器を使用している患者の方が、災害時による長時間の停電発生時においても人工呼吸器への電源供給ができるよう、非常用電源設備の購入費を助成しています。
政治的中立性を損なわないものか、また、生命を尊ぶ教育に見学、展示がふさわしいのか。 以上、まとめて答弁を求めます。 ◎教育長(原之園哲哉君) 自衛隊については小・中・高等学校の学習指導要領に示されており、災害時の対応や復旧等、また、我が国の防衛や国際社会の平和と安全の維持等に関する役割を担っていることについて学習しております。制服の試着については催しの一環であると捉えております。
さらには、市職員への感染も拡大しており、業務への影響も危惧されるところであり、消防局においては市民の生命や財産を守るため業務を停止することなく継続しなければならないことから、以下伺います。 第1に、今夏の救急搬送件数は例年と比較しどのような状況か。 第2に、そのうち新型コロナウイルス関係と熱中症の搬送件数は例年と比較しどのような状況か。 第3に、今夏の消防職員の感染者数の状況は。
適切な管理が行われていない空き家等が防災、衛生、景観等、地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼしていることに鑑み、地域住民の生命、身体、または財産を保護するとともに、その生活環境の保全を図り、併せて空き家等の活用を促進することを目的に平成26年、空家等対策の推進に関する特別措置法が成立し、本市においても鋭意取り組まれていることから、以下伺ってまいります。
それからあと電力自由化、これは確かに電気事業法のほうですね、最終的なライフラインというか、生命線を守る、助けてくれる技があるんですけど、もしこの行政というのは、常にあいとかないといけないですね、電気がついてこうこうと。で、市民が安心して来られると。それを、幾ら法律があったと言っても、相手は民間事業者ですからいろんなことがあるかもしれません。配給が止まるかもしれません、配電がですね。
鹿児島県は、土砂災害防止法に基づく基礎調査で、平成16年に指定した本市の土砂災害警戒区域、いわゆるイエローゾーンの中に土砂災害が発生した場合に、住民の生命に多大な影響を及ぼす危険性が高い区域があるとして、令和2年11月に土砂災害特別警戒区域、いわゆるレッドゾーンを新たに指定しました。 本市では、県の指定を受けて、本年2月に総合防災ハザードマップを刷新し、配布しております。
◎市長(湯元敏浩君) 財政の再建については、本当に生命財産に必要なもの、市民の生命に必要なものは本当に削る必要はないと思っております。 そういう意味では、まだまだ探せば今議員がおっしゃるとおり、小さなものから今まで前例を踏襲して無駄なものっていうものはあると思いますので、そういったものをみんなで探して今の時代に合ったものにしよう。
家庭環境が多様化し、直接体験が減少する中、豊かな情操や規範意識、自他の生命の尊重、自己肯定感・自己有用感、他社への思いやり、対面でのコミュニケーションを通じて人間関係を築く力、困難を乗り越え、物事を成し遂げる力などの育成を図るためには、地域社会をあげて青少年を見守り育む環境づくりが必要です。
その助成の対象者には、病中・病後にやむなく母乳を与えることができていない母子、さらには多胎児へのミルク助成も含まれ、まさに保護者の気持ちに寄り添った大切な生命と未来を守る助成事業となったことを大きく評価させていただきます。 現在、鹿児島県において年度内の完成を目指し、当事者の会である「ゆるり」の高野代表、LBH、リトルベビーハンドブックの作成メンバーとして参画しておられます。
◎健康福祉局長(成尾彰君) 就業制限期間等に係る証明書は、新型コロナウイルス感染症と診断された方に制限解除後二、三週間で発送しており、生命保険や傷病手当金等の請求に活用されるものです。 感染者が多い時期は発行にひと月以上かかったこともあったことから早く送付してほしいとの要望をいただくこともありました。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。
一方で、5月31日、北海道電力泊原発1、2、3号機で事故が起こった場合、生命や身体の安全性が脅かされるとし、周辺住民が運転差止めを求めた訴訟では、差止め判決が札幌地裁において出されました。福島原発での事故後の運転差止め判決は、大井原発の3、4号機、東海第二原発の運転を認めない判決に続き3例目となるもので、私どもとしましては画期的なものとして受け止めています。 そこで伺います。
◎健康福祉局長(成尾彰君) 国によると、緊急承認制度は緊急時の医薬品等の供給に当たって推定される有効性に対し、安全性と使用価値が認められる場合は承認を許可するもので、これにより承認期間の短縮が図られ国民の生命と安全の確保に寄与するとされています。 以上でございます。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) 答弁いただきました。
今、世界中の関心は、ロシアがウクライナへ侵略しウクライナの国民の生命、財産をどうしたら守れるのか。また、ロシアの国際法を全く無視した暴挙に対し国際社会が連帯して非難をすることが重要であること、また、今回のロシアの侵略は必ずいつか私たち鹿児島市民へも影響が出てくることを危惧しています。
非常時、まずは市民の生命に関係する業務につきまして最優先に業務を実施し、それ以外の中止できるものにつきましては中止するなど、そういった優先順位をつけた計画を現在策定をしている状況でございます。 以上でございます。 ◆10番(森川和美君) その優先順位と申されましたけれども、優先順位はこのコロナ対策ではないですか、違いますか。
今後とも児童生徒の心に響く道徳教育を推進し、自他の生命を尊重する心や規範意識の醸成等に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 [平山 哲議員 登壇] ◆(平山哲議員) 答弁をいただきました。 早期発見に努めておられますが、言葉による脅しや無視などの心理的虐待の発見が難しいそうです。そのためにも道徳教育の充実は重要ですので、今後ともしっかりと取り組まれるよう要望いたします。
今後、県においては県民の生命と暮らしを守る観点から必要な取組を進めていかれるものと考えております。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。
第1点、国の学校における生命の安全教育推進事業の概要。 第2点、本市の学校における特別支援学級を含む児童生徒の発達段階に応じた性に関する指導についてお示しください。 以上、御答弁願います。
◎保健福祉部長(濱田耕一君) 今の議員の形であれば、自己負担の部分から何らかの保険をもらった場合には、その分を差っ引いて補助をするという考え方になろうかと思いますけれども、そうなってきますと、スポーツ保険だけではなくて、基本的に自分の生命保険とかいろんな保険がございます。
今回の決算審査では、市民の生命と財産を守るべく、進められた各事業を新型コロナウイルス感染症拡大の市民生活への影響等を審査の視点の一つに置き、検証されました。 コロナウイルス感染症の終息が見通せない中で、市長の下、特別定額給付金事業やワクチン接種事業など、これまで前例のない特例的な事業が混乱もなく確実に実施されました。