89件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊佐市議会 2017-09-22 平成29年第3回定例会(第6日目) 議事日程 2017年09月22日開催

                             (市長提出)│ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │日程第 21│平成28年度一般会計決算審査特別委員会の設置及び委員の選任について   │ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │     │意見書案第4号                            │ │日程第 22│「全国森林環境税

霧島市議会 2016-09-23 平成28年第3回定例会(第6日目 9月23日)

経費及び国分中央高等学校校舎牧園地区の公民館,国分牧園,隼人,横川,福山地区社会体育施設老朽化等に伴う工事に要する経費を,農林水産部関係では,梅雨前線豪雨災害に伴う復旧費用や今後の事業執行に必要な経費農業総務管理事務事業農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業海岸保全施設維持管理受託事業,現年補助農地農業用施設災害復旧事業,現年単独農地農業用施設災害復旧事業林業施設維持管理事業森林環境税事業

霧島市議会 2014-10-01 平成26年第3回定例会(第5日目10月 1日)

次に,林務水産課所管不用額は,力強い木材産業づくり事業における間伐材等加工流通施設整備補助金として,要望額の6億3,000万円を予算化しておりましたが,事業決定額が6億850万円となったことにより,2,150万円の不用額が,また,森林整備地域活動支援事業につきましては,森林組合等の施業量の減少により,367万4,000円の不用額が生じましたほか,森林環境税事業等執行残も含まれております。

鹿屋市議会 2013-09-18 09月18日-03号

議員吉国重光議員) この太陽光発電も木質の火力発電も大体目指すものは一緒ですが、森林環境税というのがもう始まって県は10年近くなりますけど、これが県民から4億700万円程度税金で集めて、それでいわゆる森林活性化事業をしようということでございますが、私にしてみればこの資料を見る限り森林に学び合うとか、あるいは森林を守り育てるとかといううたい文句でしてあるわけです。項目は。 

霧島市議会 2012-06-12 平成24年第2回定例会(第2日目 6月12日)

よって,均等割が課税される納税者については,市県民税均等割額鹿児島森林環境税500円を含めた4,500円から5,500円に改正されるものでございます。次に,2点目の低所得者被災者に対する課税免除についてお答えいたします。今回の地方税特例法の制定に伴う課税免除等の減免に関わる改正はございません。

南九州市議会 2011-09-15 09月15日-03号

企画費JR西頴娃管理費は,森林環境税財源とする県の「木のあふれる街づくり事業」の採択を受け,既存の老朽化したトイレを撤去し,新に整備するものであります。 委員から,整備後におけるトイレ施設及び土地所有権について質したところ,施設市有財産で,土地はJR九州からの無償借り上げとなるとの答弁でありました。 

伊佐市議会 2011-03-16 平成23年第1回定例会(第3日目) 本文 2011年03月16日開催

巨大な中国市場と韓国は入っていないわけですから、詰まるところ、日本はアメリカにびりっとしてやられる、農業は破壊され、金融業界も大変な影響をこうむるんじゃないかなというふうに言われておりますが、この問題については、皆さん、本当に力を合わせて頑張っていかなきゃいけないと思っているわけですが、森林環境税竹林整備事業──これは伊佐市でことしも予算を50万計上されて取り組まれておりますが、2年前の竹林健全化事業

霧島市議会 2011-03-03 平成23年第1回定例会(第4日目 3月 3日)

それでは,次の森林整備についてですが,森林整備について,今,事前に有村議員のほうでたくさんの質問も出されましたが,重ならないようにいきたいと思いますが,今回,ふるさとの木による霧島の森林再生事業ふるさとの木によるふるさと森づくり10万本植林プロジェクト事業環境税は別だと思うんですが,森林環境税事業,このような事業新規それから継続であるわけですが,それぞれ取り組みについてお伺いいたします。

霧島市議会 2010-10-08 平成22年第3回定例会(第6日目10月 8日)

質疑新規事業地域森林環境づくり促進事業について詳細説明を」,答弁環境税を活用した事業で,採択条件に伐採した後にモミジを植栽して,安全確保環境の美化をあわせて実現することが対象となっている」。質疑「若尊鼻遊歩道整備事業について説明を」,答弁農山漁村活性化プロジェクト支援交付金を活用し,従来の遊歩道復旧ということで幅員をおおむね1.5m程度整備する予定である。補助率は2分の1である。

伊佐市議会 2010-09-15 平成22年第3回定例会(第4日目) 本文 2010年09月15日開催

森林環境税というのは、市町村が県に対してこういう事業をやりたいがどうかということを──県のホームページの森林環境税を見ていただいたらよくわかると思うんですが、どういう使途があるのかということを調べると、森林環境保全、それから、森林をすべての県民で守り育てる意識の醸成とか、こういう、ある意味では、使い方については柔軟な対応ができるように思うんですが、そこら辺について、市長、どういうふうに検討されているのか

霧島市議会 2009-12-15 平成21年第4回定例会(第2日目12月15日)

最後に,林業の問題に関しまして,鹿児島環境税などがあると思いますが,それをもう少し活用いたしまして,例えば夏休みの教室とかそういうものを推進していってほしいと思います。これで質問を終わります。 ○議長(池田 守君)  以上で,前島広紀議員一般質問を終わります。ここで,しばらく休憩いたします。                

伊佐市議会 2009-10-02 平成21年第3回定例会(第6日目) 本文 2009年10月02日開催

また、「シカの被害が多く、植栽したものが食べられているということだが、その対策は」の質疑に対し、「県の環境税事業の中で植栽ということで手当てをしてほしいと、今回知事と語る会の中でもそれを出していきたい。森林国営保険につきましては、全県下の市長会の中で伊佐市より議題として提出をし、取り上げていただき、国のほうにも要望として上げることになった」との説明でした。  

伊佐市議会 2009-09-29 平成21年第3回定例会(第5日目) 本文 2009年09月29日開催

現在は、竹林に関しましては、県の環境税事業であります杉、ヒノキの人工林への侵入を防ぐ事業、あるいは、地すべりなどを引き起こす原因が荒廃竹林にありますので、竹林健全化事業を継続して取り入れる、そのような指導を行っているところでございます。  市道の整備についてでございますけども、当路線は、関係者の御協力をいただき平成3年度から工事着手し、平成5年度まで施工しております。

伊佐市議会 2009-06-23 平成21年第2回定例会(第6日目) 本文 2009年06月23日開催

林業費助成金で3,000万相当出ているが、負担金ゼロという説明があったが」との質疑に対し、「竹林健全化事業につきましては、県の森林環境税事業の一つで、全額補助になっている」との説明でした。  「林業振興費の委託料3,075万6,000円について、三つの林業事業体に委託するということだが、会社名は」との質疑に対し、「伊佐愛林さん、迫田興産伊佐森林組合の3社であります。

伊佐市議会 2009-06-17 平成21年第2回定例会(第4日目) 本文 2009年06月17日開催

それから、市長先ほど答弁の中で、植林をした幼齢樹がこういう被害にあった場合には、その補植等について、森林環境税で考えていきたい、そのために鹿児島県に働きかけたいというふうなことをおっしゃいましたが、私は大変ありがたいことだなと思いますが、その森林環境税で具体的にそういった補植等の補てんができる可能性というのについて、いま一つ、森林環境税とあわせて市長説明をいただきたいと思います。