姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
妊娠・出産・子育て、この現状というのは、私たちが想像できないぐらい大変な状況になっておりますが、その辺への認識、いま一度、聞かせていただきたいと思います。2点です。 ◎10番(小田原優君) 最初に、箱物問題。これまで5年間、国や県、協議して事業を進めてこられたと。
妊娠・出産・子育て、この現状というのは、私たちが想像できないぐらい大変な状況になっておりますが、その辺への認識、いま一度、聞かせていただきたいと思います。2点です。 ◎10番(小田原優君) 最初に、箱物問題。これまで5年間、国や県、協議して事業を進めてこられたと。
先月、松野官房長官が記者会見で我が国の出生数の現状に対して危機的状況という認識を示したようですが、遅きに失していると言えます。我が国の家族関係社会支出規模は平成17年度対GDP比0.79%で、先進国の最低水準であるのに対し、人口減少に歯止めがかかったフランスでは3.00%と約4倍です。
まず、現状の分析と今後の方向性。 見直しの重要点についてお答えください。 以上、答弁願います。 ◎こども未来局長(遠藤章君) 現状につきましては、就学前児童数が想定以上に減少していることなどから、多くの区域で量の見込みの実績が計画を下回っており、また、保育の受皿についても計画どおり確保できていない状況がございます。
こういったことから、ペット、飼養動物の現状に対する認識と今後の本市の施策の方向性について伺ってまいります。 まず、本市の現状について伺います。 1点目、現在、家庭で飼養されている犬と猫の数。 2点目、犬を飼養する場合は法律で登録しなければならないとなっているが登録状況はどのようになっているのか、この5年間の傾向についてもお聞かせください。
また、対象者の拡充等については、市民からの問合せはあるものの、具体的な検討はしていないところであるが、地域包括支援センター等と引き続き協議する中で、現状の把握に努めながら対応を考えていきたいということであります。
何とかそれで、今、クリアしているというのが現状でございます。 ◆9番(有川洋美君) 決して要件を満たしていないのではなく、ウエット方式を人の力でドライ運用をしているということです。学校給食衛生管理基準の中でもドライ運用というのは認められていることでありますので、それは、自校方式が決して要件を満たしていないとは理解し難いということを伝えておきたいと思います。
私の質問は、このような報道記事に基づいての発言であり、教団の現状を周知していただくことと、本市の市民に被害者を一人でも出してはならないという思いからの質問であります。ただし、この教団を語るに全てが悪いわけではありません。教団の中には静かに信仰してきた信者も多数いることも忘れてはなりません。
本年度もこういった現状のようではございます。 以上でございます。 ◆18番(竹下日出志君) 本市では、障害者手帳の提示により割引や減免を受けられる公共施設が5か所あります。
そこで、市管理河川にかかる管理者不明橋の調査状況と現状についてお伺いいたします。 要旨2、管理者不明橋は、河川管理上支障となる可能性もあり、また老朽化により事故につながる懸念もあるが、市としてどのような対策を図っているのか、お伺いいたします。 項目3、過疎地域公共交通計画について。
椋鳩十記念館については、現状維持を続けている状況にとてももったいないと感じる。前田遺跡発掘調査で珍しい籠が出たのであれば、もっとPRし、商工観光課や秘書広報課と連携して外に情報発信をするべきである。
9月26日、国が緊急に発出してきた電力・ガス・食料品等の価格高騰に対する低所得者への支援の一環とのことですが、本市での価格高騰はどのような現状でしょうか。 そこで、質問の2点目、本市での電力・ガス・食料品等の価格高騰の影響とその内容をお示しください。 答弁願います。 ◎産業局長(岩切賢司君) お答えいたします。
今回このジビエの認証を受けようとする施設につきましては、既に広域に販路を確保しており、東京方面に出荷していますが、現状は主食用の肉としての活用は需要が伸びず、ペットフードのほうが需要を伸ばしています。今回ジビエ認証を取得することで、食肉用としても優位に販売でき、今後は販路の開拓が進み、食肉用としての需要も伸ばしていくと考えます。 質疑、認証を受けるのは、誰が受けるのか。
そのような現状でリーフレットを読み、自らの加害性を意識することがどれほどあるかは疑問です。 運動の趣旨には、「女性に対する暴力の根底には、女性の人権の軽視があることから、女性の人権の尊重のための意識啓発や教育の充実を図ることとする」ともあります。被害者はもちろん、加害をする側への働きかけが最も重要なのではないでしょうか。
文化財保護法に基づき同地の遺跡が確認され、工事による掘削が遺跡に影響があると判断された場合は現状保存することが望ましいですが、現状保存することが難しいときは発掘調査を行い、当時の生活の痕跡や土器、陶磁器などの異物の出土状況を記録し、調査結果を発掘調査報告書にまとめ刊行することで保存することになります。
待機児童対策を市長直轄のプロジェクトとすることになりましたが、引き続き、待機児童数は谷山地区が突出しているのが現状です。 そこで、市長はどのような考えで待機児童緊急対策室を設置されたのかお示しください。
②以前にも質問いたしておりますが、市道の通行車線頭上に横たわる雑木の現状には大変な冷や汗ものであります。今は線状降水帯などによる降雨量などの予想はしやすくなっていますが、落木の予想はしがたいところであります。市道上に横たわる雑木、竹、また岩石などが万が一、通行中の車両や人身に被害を与えた場合の対処はケースによると思いますが、どうなりますか、伺います。
防犯灯の維持管理に関する現状と市として賠償責任保険に一括加入を検討する考えはないかを伺います。 最後に、項目3、女性デジタル人材の育成について。 経済産業省は、デジタル人材が2030年に最大79万人不足すると試算しています。
しかしながら、価値観の多様化、ライフスタイルの変化により、自治会活動に無関心な方々が多くなってきたことで、自治会役員の担い手不足やイベントの実施、見守り活動など、自治会組織の維持・運営や活動が困難となってきているとの現状は聞いております。
やはり子ども、それから成人というところで言うと、今法律も変わってきまして、20歳から18歳というところで成人年齢も引下げがされていくというのが見えてきている中での、でもやはりそこからこぼれた人たち、もしくは支援を必要とする人たちというのも今の現状でたくさんおります。 そういった中で、いろいろな声を聞いていくというところがありますが、本当に拾えている声というのがどれだけあるのか。