鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号
世界に冠たる景観の広がっております海の玄関口を税金による大きな箱で塞ぐことになってしまうのではないかという懸念から、今回もドルフィンポート跡地に懸念が募ります2つの巨大な施設計画に関連していろいろと伺ってまいります。 まず、1点目に、これまでのスタジアム候補地全ての場所の面積と平米単価と総額の試算をお示しください。
世界に冠たる景観の広がっております海の玄関口を税金による大きな箱で塞ぐことになってしまうのではないかという懸念から、今回もドルフィンポート跡地に懸念が募ります2つの巨大な施設計画に関連していろいろと伺ってまいります。 まず、1点目に、これまでのスタジアム候補地全ての場所の面積と平米単価と総額の試算をお示しください。
最初に、この姶良ニュータウン入口の交差点ですね、以前から何回となくやはり道路の舗装のはがれがひどく、毎回毎回補修を行っているんですけど、今回、全体的な補修を行うということですのでお聞きしたいんですけど、交差点から大体四、五十mの区間はニュータウンの玄関口なんですよね。ひび割れ等全面舗装整備が必要と思いますが、舗装の区間はどのくらい信号から上に行うかお伺いいたします。
また、市内でも有数の観光地や文化財を有する重富地区の玄関口となる重富駅舎の隣にトイレを整備するための経費を計上しました。 この事業には、県地域振興推進事業補助金と新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用します。 20ページからの土木費について申し上げます。 まず、土木費に、市道の舗装補修や排水改良工事を行う道路施設改修事業及び道路新設改良事業を計上しました。
そこで第4は、マリンポートとドルフィンポート跡地の両方にゲートウエイ(玄関口)を設置するために県との協議を行ってみる考えはないものか見解を求めます。 以上、答弁を求めます。
陸の玄関口、鹿児島中央駅前広場に立つ若き薩摩の群像、これは40年前、人口50万人を記念して設置されたものです。激動の幕末期、英国へ留学生を派遣した薩摩藩の英断、そして、最新の技術や知識を得て帰国した若き薩摩藩士たちの活躍は、今以上に厳しく困難な状況にあっての大きなチャレンジであったことは想像に難くありません。 時代が大きく変わろうとしている今こそ、私たちも、将来を見据えた挑戦が求められています。
ですから、その場合は各家庭の玄関口にごみを置けばいいということですね。自分ちの敷地内。分別が悪いときは注意書きがあって、置かれて、そのまま残されるということです。回覧はないけど、市から新聞という形で各種通知案内が届くと。 このいわゆる自治会がないので役員ももちろんない。
当該エリア一帯は本市における海の玄関口として、開発に当たってはあらゆる可能性を県と一体的に進めていくことをこれまで幾度も耳にし、推移を注視している中でありましたので、候補地とはいえ、2か所を一体的にとの発表には唐突感が拭えませんでした。今回の発表は今後の展開に多大な影響を及ぼすことが予想されることから、以下伺います。 本港区エリア2か所の一体的整備とした検討委員会発表の背景をお示しください。
玄関口なんです。だから、こういうところが傷んでおけば、またほかのところもそういうふうに見られがちなんです。だから、やはりそういう悪いところ、特に目立つような場所、そういうところなんか、本当に言えばもうきれいに舗装をやり直して、評価のいい道路、そういう形で見させていただきたいと思いますけど、今後、ここもひび割れ、穴ぼこ、結構しょっちゅうなります。
当該地区については、陸の玄関口として本市の中心部に位置し、各所からアクセスしやすい場所であり、施設の利便性向上につながるものと考えられますが、周辺には多くの市民が居住されており、催し物等の開演前や終了後に予想される周辺道路の混雑への対応が必要になるのではないかと考えております。 以上でございます。 [小森こうぶん議員 登壇] ◆(小森こうぶん議員) 答弁をいただきました。
鹿児島の陸の玄関口とも言える同地区の活用については、令和元年9月、県がそれまで検討していた新たな体育館整備の方針を突如撤回した後、JR九州が先に公表していた開発計画案についても大きな進展が見られないまま現在に至っているものと認識をいたします。そのような中、本市の新年度予算に周辺道路の整備に関する事業費、約5億8千万円が計上されていることから、そのことを踏まえ、お伺いいたします。
ある意味、本市の玄関口と言える鹿児島北インターチェンジに通ずる近辺の道路がこのような現状でよいのでしょうか。このような状況を踏まえ、交通混雑を解消するには現在の都市計画道路について改めて検討が必要であると考えます。 そこでお尋ねしますが、第1点、伊敷地域の交通混雑に対する現状認識と今後の検討への見解をお聞かせください。 以上、答弁願います。 ◎建設局長(福留章二君) お答えいたします。
本公園は,南九州市の玄関口であり,地域住民からも多目的広場の管理に対する要望もあることから,今後,指定管理者と多目的広場の管理について協議を行いながら適切な管理に努め,利用者に満足していただく管理を行っていきたいと考えております。 ○議長(加治佐民生) ここでしばらく休憩します。午後2時03分休憩───────────午後2時11分開議 ○議長(加治佐民生) 再開します。
サッカー等スタジアムの整備につきましては、本市や県を中心にオール鹿児島での取組となるよう、また鹿児島中央駅西口地区につきましては陸の玄関口にふさわしいにぎわいの創出が図られるよう関係機関等とも十分協議しながら進めていくことが肝要であると考えております。
包括支援センター等で、訪問等参りますけれども、玄関口で、本日は訪問のほうを取りやめてほしいとか、そういう御要望がある場合は、強制的に中に踏み込むわけにもいきませんので、その場合は一旦帰って、課内で協議して、後日また改めてお伺いするというような形をとっております。
明治維新を成し遂げた本市の玄関口である鶴丸城御楼門前の国道10号の一部を地下道化し、地上を(仮称)維新の道として歴史観光に活用してもよいのではないかと思います。その実現には困難が山積していると思いますが、夢ある大構想だと思った一人であります。 そこで、このたびの御楼門復元に合わせて具体的な周辺整備の取組について、以下伺います。
鹿児島中央駅西口地区の開発につきましては、陸の玄関口にふさわしいにぎわいの創出や高度の土地利用が早期に図られるよう、4者が共通認識を持って協議・検討を進めることは肝要であり、本市としましても、まちづくりの観点から主体的にその役割を果たしてまいりたいと考えております。
1点目に、改めて本市の陸の玄関口にあることの認識と土地利用についての考え方。 2点目に、これまでの経過を踏まえた個別的整備と一体的整備についての土地利用の考え方及び県と市の参画の下での可能性と展望。 3点目に、4者連絡会の基本的な考え方と県の売却の意向についてどう考えるか、また、民間力を生かした本市発展についての考え。
そうであるならば、本市のまちづくりへの影響、特に陸の玄関口での四者連絡会などのこれまでの積み重ねを無視した自分の今のことしか視野にない、県の拙速で、しかも底の浅い考え方ではないかと言わざるを得ません。 続きまして、駐車場の確保についてでありますが、県の検討資料によりますと、県庁東側の周辺五百メートルには約二千四百台の駐車場があり、県農業試験場跡地には約二十台あると記載されています。
◆17番(谷口義文君) この帖佐駅前の西口広場、本当はJRの改修をしてバリアフリー化して、そしてなおかつ旧10号線まで続くあの県道、あそこの拡幅まで含めての本当は整備ということであれば、これは姶良市の玄関口である帖佐駅が生きてくると思うんですが。
本市の陸の玄関口である中央駅西口の開発、東口の中央町十九・二十番街区、天文館における千日町一・四番街区、ドルフィンポート、本市のサッカー等スタジアム、市電の観光路線、さらに、少し離れますが、旧交通局跡地の民間開発と複数の大規模開発が進捗していることは御承知のとおりであります。