鹿児島市議会 2001-09-01 09月11日-04号
利用者の状況も居宅介護及び施設介護別の数は幾らか、被保険者に対するその割合は幾らか、全国の調査に比べどのような状況か、本市の特徴はどのようなものがあるかお示しください。 質問の第二、申請し、認定されながらサービスを利用していない未利用者は何人か。全国に比べそれはどのような状況か。また、その理由は何か。未利用者の実態調査は行っているのか。
利用者の状況も居宅介護及び施設介護別の数は幾らか、被保険者に対するその割合は幾らか、全国の調査に比べどのような状況か、本市の特徴はどのようなものがあるかお示しください。 質問の第二、申請し、認定されながらサービスを利用していない未利用者は何人か。全国に比べそれはどのような状況か。また、その理由は何か。未利用者の実態調査は行っているのか。
市税の収納状況について、七月末現在の収納割合は四二・三%という御答弁をいただきました。現下の大変厳しい不況の中で、御苦労もあろうかと思いますが、当初予算額の確保に向けて、さらに努力をされるよう御要望いたします。 十二年度の決算については、厳しい財政状況の中で、引き続き健全財政を堅持されているようであります。しかしながら、国、地方を通じた財政状況は、今後一段と厳しさを増していくものと思われます。
次に、地方自治法第二百四十三条の三第二項の規定による鹿児島市土地開発公社、財団法人鹿児島市住宅公社、財団法人鹿児島市衛生公社、財団法人鹿児島市民文化ホール管理公社、財団法人鹿児島市中小企業勤労者福祉サービスセンター、財団法人鹿児島観光コンベンション協会、財団法人鹿児島市水族館公社及び財団法人鹿児島市教育施設管理公社の経営状況を説明する書類の提出がありました。
なお、貨客兼用ターミナルの変更については、公共事業に対する厳しい状況等も考慮し、国土交通省と県との協議において決定したということであります。
第二に、税収面とともに国保税の滞納状況、国民年金の滞納者数の推移を示した上で、今日の市民生活の状況についての認識をお示しいただきたいのであります。 次に、小泉内閣は税制の面でもこれまでの大企業、大金持ち優遇の自民党政治をそのまま推し進めようとしている実態。株や土地などの譲渡益が分離課税となり低い税率となっています。
次に、すこやか入浴券の交付状況とその適正利用について伺います。 平成十二年度版の「かごしま市の保健と福祉」を見ると、入浴券の交付状況は十一年度は交付人数は五万一千六百六十一人で、前年度に比べ五千十二人ふえ、交付枚数は百十八万一千四百八枚で十二万一千九百五十六枚の増加、利用枚数は七十九万六千四百十七枚で五万六千五百三十枚ふえています。
質問の第四、サンエールかごしまにおける相談室の利用状況についてお示しください。また、夜間の相談も行っておられますが、その利用状況についてもお示しください。 質問の第五、サンエールかごしまの図書情報コーナーについてお尋ねします。蔵書数は現在幾らで、いつまでに何冊を目指すことになっているのでしょうか。
以上で議案審査の報告を終わり、次に委員会におきましては、所管事務調査として、下荒田四丁目市有地の不法占有の解決に向けての取り組み状況、優良田園住宅建設促進制度に係る取り組み状況、鹿児島駅周辺地区の都市拠点総合整備事業の現状及び建設局における雨季対策等について質疑を交わしておりますので、順次申し上げます。
我が党としても、「輝きライフ」が全戸配布される予定がない状況の中で、その必要性を実感し他都市の状況を調査したところ、中核市である長野市でも展示コーナーを設け、あらゆる世代の市民が気軽にコーナーに立ち寄り、情報を得、知識を深められる仕組みになっていることがわかりました。 そこでお尋ねします。 質問の第一、中核市の中で、庁舎内に介護保険に関する展示コーナーを設けているところはどこかお示しください。
まず計画の進捗状況はどうか。また、現在の経済状況では計画期間のおおむね十年は難しいと思うが、お考えをお示しください。 次に、計画のさらなる進行からも融資制度などの充実拡充を図るべきと思うが、お考えをお聞かせください。 農業所得の向上対策についてお伺いいたします。
対象車両のうち計画期間中に更新を迎える百七十九台について燃料供給体制の整備状況や自動車の開発状況に合わせ、可能な限り天然ガス自動車またはLPガス自動車などに切りかえていきたいと考えております。
を行うなど、その実態把握に努めてきているところであるが、状況は常に変化していることから、今後、実態把握の手法も含め、さらに検討していきたい。
第四点、唐湊二号水路については、周辺の浸水対策として有効な水路として期待されていますが、工事の進捗状況、そして今後の計画についてお聞かせいただきたいと思います。 第五点、雨水貯留施設についてお伺いいたします。 学校及び公園の雨水貯留施設のこれまでの設置状況と今後の計画、さらに十三年度の設置予定箇所をお聞かせください。
三点目、未就学の子供が病気になったときの介護休暇の今年度の取得状況について、本市職員の父親と母親の取得割合をお示しください。 四点目、企業で実施する事業所保育は事業所内保育とも言っているとのことでございますが、この事業所内保育を実施している企業は全国的には大手企業で四割程度、中小企業になると二割程度の状況にとどまっているということです。
今後の対応としては、まず、十三年度において、現状の分析や問題点の検証を行い、他都市の取り組み状況等も調査する中で、解決の手法について検討を行っていきたいということであります。
学校の取り組み状況につきましては、授業実施状況調査や研修会等で確認しているところでありますが、今後とも学校訪問等を通して、さらに実態把握や指導に努めてまいりたいと考えております。 次に、道徳の時間の実施状況につきましては、平成十一年度中学校三年生におきまして、道徳の時間を学校行事などに充てた学校もあったとの報告を受けております。
健康福祉局長は、他都市の実施状況等を調査してみたい旨の答弁でありました。 そこでお伺いします。 第一点、他都市の実施状況調査から、どのようなことがおわかりになりましたか。 第二点、大腸がん検診は、検診の受診者数が飛躍的に増加しているようですが、どのように評価しておられますか。
また、外科の分野においては、医療機器の発達により手術しなくても診断や治療ができるようになったことや、十二指腸潰瘍など薬剤療法で対応できるものがふえたことなどにより、全国的な傾向として患者数が減少している状況にある。このようなことから、十一年度は外来患者数が減少したのではないかと考えている。