鹿児島市議会 2012-03-01 03月06日-08号
◎建設局長(上林房行信君) ガイドプランでは、伊敷地域には、伊敷支所周辺に地域生活拠点を一カ所、花野団地、伊敷団地、伊敷ニュータウン等の住宅団地に団地核を四カ所、さらに皆与志小学校、小山田小学校、犬迫小学校の周辺に集落核を三カ所設定することとしております。
◎建設局長(上林房行信君) ガイドプランでは、伊敷地域には、伊敷支所周辺に地域生活拠点を一カ所、花野団地、伊敷団地、伊敷ニュータウン等の住宅団地に団地核を四カ所、さらに皆与志小学校、小山田小学校、犬迫小学校の周辺に集落核を三カ所設定することとしております。
今後につきましても、本市施設への年次的な整備を進めることとしており、環境未来館(仮称)には太陽光・風力の両発電施設の設置を予定しておりますほか、十九年度は犬迫小学校及び喜入中学校への太陽光発電装置の設置を予定しております。これらの発電装置につきましては、環境へ与える負荷が小さく、地球温暖化防止に寄与するものと考えております。 以上でございます。
犬迫小学校の来年度の入学者はたったの四名です。私が小学校のころ全体児童数が五百五十名以上いたことを考えれば、惨たんたる状況であります。このような状況を少しでも改善し、児童生徒を増やすために、本市では特認校制度を設けていただきました。現在の利用状況について、その成果と地域における主なる取り組みをお示しください。 また、旧五町の校区への適応はどのように考えておられるか、お示しください。
第二点、本市においてCAPプログラムを十二年度は中洲小学校と犬迫小学校、十三年度は甲南中学校と八幡小学校が実施しておられます。同校との交流など教職員の理解を深める働きかけをされるお考えはないかお伺いします。
犬迫小学校の校歌は緑色濃き山合いに水白線を引くところと始まります。この水白線は犬迫川を指しており、自然豊かな地域を犬迫川が流れるさまが容易に想像できると思います。 高齢化・過疎化により小学校児童も激減してきて、集落機能さえ維持できない地域も出てこようとしております。
今回犬迫小学校におきましては、当該議員にマイクスタンド一本を五月二日に貸し出し、五月十七日に返却されております。学校ではこれまでもPTA活動等のため、備品の貸し出しを行っており、今回も同様の目的で使用するものと考え、使用申請書を徴さず、使用目的も確認しなかったとのことでございます。
まず、今回の学校備品の貸出問題の事実経過と今後の対応について、教育委員会に伺ったところ、事実経過としては、犬迫小学校では、本年五月二日に大園議員からの要請により、マイクスタンド一本を貸し出し、五月十七日に返却がなされている。
犬迫小学校スクールゾーン委員会により、昨年の第一回県議会定例会に陳情がなされ採択されて、昨年度から県単の年次計画で工事が着々と行われております。これまで工事のおくれた理由は、健康の森公園、都市農業センター、河頭浄水場、北部清掃工場などの本市施設があるのに、事業局間の横の連携がなされなかったため、緊急な課題であるとの共通認識が全く出てこなかったからのように思われます。
鹿児島市でも、何と犬迫小学校で今七十センチぐらいに成長し、もうしばらくしたら白い花が咲くとのことで楽しみにしております。そのあと児童たちが、紙すきをしてはがきをつくることになっているそうです。小学生がアサガオやプチトマトを鉢で育てますが、例えば、鉢に一学期にケナフの種をまくと二学期に花が咲き、十二月には紙すきができて年賀はがきがつくれます。本市でも環境教育として取り組めないものでしょうか。
子供からお年寄りまで約百五十名の参加者があり、犬迫小学校から健康の森公園、河頭太鼓橋を通り、犬迫小学校へ帰る約九キロのコースでした。全員河頭太鼓橋を渡り、郷土に貢献してきた偉大な橋に感謝しながら、別れを惜しんだように思えました。 犬迫の民謡である犬迫音頭は、「トンとたたいて太鼓橋、入佐訪ねて登りゃんせ。お国自慢じゃないけれど、できたスイカの味のよさ。