南九州市議会 2020-03-05 03月05日-04号
けさの新聞でも,鹿屋の特養施設が感染症対応方針に基づき,独自のマニュアルを作成し,ホームページで情報発信しております。対応策や支援策の方針を待つことも大切かと思いますが,市民の安心安全な暮らしができるよう,行政と議会の両輪で対策に取り組み,新型コロナウイルスの一刻も早い終息を願うところであります。
けさの新聞でも,鹿屋の特養施設が感染症対応方針に基づき,独自のマニュアルを作成し,ホームページで情報発信しております。対応策や支援策の方針を待つことも大切かと思いますが,市民の安心安全な暮らしができるよう,行政と議会の両輪で対策に取り組み,新型コロナウイルスの一刻も早い終息を願うところであります。
九点目、地域コミュニティ協議会と連携して指定緊急避難場所を企業や病院、特養施設、地域の集会施設等を広く募り確保し、広報・周知に努めるべきではないか。 以上、答弁願います。 ◎危機管理局長(千堂和弘君) 避難場所につきましては、町内会からの要望を受けた場合などにおいて新たな避難場所の指定や既存の見直しを行うなど必要な対応を行っているところでございます。
質問の四点目、このような中、本市の社会福祉法人が特養施設と認可保育施設の両事業に応募する際、実際に開いていない理事会で承認を得たと議事録を偽造していた問題などが報道されました。市長の四月の定例記者会見でも改善が不十分として調査を継続するとされていますが、この不適正な運営がなされていた社会福祉法人が運営する保育園の認可の経過と今後の対応をお示しください。 以上、答弁願います。
先ほど計画人数が210人で、実質203名というようなお話もされているわけですが、実際にはよその施設に行っておられる方、それからまた、市内にある特養施設によそから入ってきていらっしゃる方、いろんな状況があるようですが、私は、これから、きょうの質疑と非常に大きい関連があると思いますので、市長がお答えになった面をもとにしてお尋ねするんですが、次期、第5期ですかね、第5期の介護保険事業計画の中でこれは検討するとおっしゃっていますので
その原因の一つに、同じ特養施設でありながら、施設によって差がありすぎる要因もあることがわかりました。人口の少ない地域で施設の投票率が低かったら、地域の投票率に相当影響してきます。そこでお伺いいたします。 このような施設は、市内全域の施設として別に投票率を設けるべきと思いますが、御見解をお示しください。
特養施設整備が緊急課題であること、十四年度整備予定の百床では不十分であること、契約方式の介護保険ではやはり契約違反と言わざるを得ないこと、このことについてどのような見解をお持ちかお示しください。 質問の第五、保険料についてお聞きします。 第一点、いよいよ新年度は保険料が年間分全額徴収となります。昨年度に比べ三割以上の引き上げです。
計画どおりに特養施設の整備が図られましても、今後も待機者解消の期待が持てないのであります。したがいまして、特養建設につきましては、計画の枠を超えてでも国に要望をし建設を進めていくべきだと考えますが、いかがお考えになられるか御所見をお聞かせいただきたいのであります。 次に、関係局長にお尋ねいたします。
長田町における特養施設の建設予定地につきましては、マンション建設等の開発計画があり、いろいろな経過があったところであると伺っておりますが、特別養護老人ホームや老人保健施設は本市にとりまして必要な施設でありますが、自然環境の保全、災害防止等についても大事なことでございますので、設置要望者において関係機関と協議をし、地元住民等の十分な理解を得ていただきたいと考えているところでございます。
同時に都市部では、用地費の高騰が特養施設建設の大きな障害になっていることから、東京都が実施しているような用地費への助成制度を進めるべきではないか、見解を求めるものであります。 以上で、二回目の質問といたします。