鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
そのような中、本市議会においては、今後の本市のまちづくりや市民生活に大きな影響を及ぼす鹿児島港本港区の課題についてスピード感を持って取り組むため10月に新たな特別委員会を設置し、関係当局への意見反映を図ることとしたところであります。
そのような中、本市議会においては、今後の本市のまちづくりや市民生活に大きな影響を及ぼす鹿児島港本港区の課題についてスピード感を持って取り組むため10月に新たな特別委員会を設置し、関係当局への意見反映を図ることとしたところであります。
しかし、全議員で構成されている特別委員会で表決していながら、再度、本会議で表決することの意義が理解できません。したがって、特別委員会における審査基準設置が必要であり、ここに陳情するものです。 陳情者との質疑について主なものを申し上げます。
本市の懸案の1つであるサッカー等スタジアムについては、需要予測等調査の中間報告が議会に示され、特別委員会で論議が始まり、本市の将来を見据えたまちづくりが待ったなしの時を迎え、県、市それぞれの議会で活発な議論が交わされています。 そこで、この間の市長の定例会見や県知事のコメントを知り、また各種報道等もあり、改めて伺うものです。
私も分科会と特別委員会いずれも傍聴しました。まだまだ議論の半ばですが、結果を待たずしての申請はどういうものか納得できません。県民の命に関わる重要な問題だと認識されているのか疑問が残ります。 特別点検は入念な実施、県民に対する分かりやすい情報提供がなされているのか。
私ども市議団は、このような事態を受け、党国会議員と連絡を取り、11月15日、衆議院災害対策特別委員会において、田村貴昭衆議院議員が緊急速報メールの廃止問題について質疑を行いましたので、その内容について3点質問します。 1点目、廃止を発表する前に鹿児島市と事前の協議、相談はしたのかの質問に対する気象庁長官の答弁内容と本市の見解。
[決算特別委員長 佐藤高広君 登壇] ◆決算特別委員長(佐藤高広君) 第3回市議会定例会におきまして、決算特別委員会に審査を付託され、継続審査の取扱いとなっておりました令和3年度鹿児島市一般会計歳入歳出決算並びに特別会計決算関係議案9件について、審査の結果を報告いたします。
ただいま議題となりました9件ついては、さきの議会において、決算審査特別委員会に付託し、閉会中の継続審査として審査を行ったものであります。 これら9件について、決算審査特別委員長の報告を求めます。 ◎決算審査特別副委員長(湯元秀誠君) 登 壇 先ほど議長のほうからご報告ありましたように、委員長が病欠のため、私、副委員長がこの任にあたりたいと報告いたします。
△都市整備対策特別委員会設置要綱改正の件 ○議長(川越桂路君) 次は、日程第5 都市整備対策特別委員会設置要綱改正の件を議題といたします。 お諮りいたします。 本件については、お手元に配付いたしましたとおり、特別委員会設置要綱(本日の末尾掲載)を一部改正いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(川越桂路君) 御異議なしと認めます。
◎新庁舎建設とまちづくり特別委員長(和田里志君) 登 壇 ただいま議題となりました議案第58号から議案第60号までの加治木複合新庁舎建設にかかる工事請負契約の締結に関する件について、新庁舎建設とまちづくり特別委員会での審査の経過と結果を報告します。 この議案は、9月8日の本会議に上程され、同日議長を除く全議員で構成された新庁舎建設とまちづくり特別委員会に付託されました。
△決算特別委員会設置・付託 ○議長(川越桂路君) 次に、お諮りいたします。 ただいまの議案20件を除く、第44号議案ないし第52号議案の決算関係議案9件の付託については、お手元に配付いたしました特別委員会設置要綱(本日の末尾掲載)のとおり、決算特別委員会を設置し、これに付託いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(川越桂路君) 御異議なしと認めます。
特別委員会にも挙げられております2つの施設も入れての御回答でございましたけれども、稼げるということも1つの大きなキーワードでございますので、今後完成予定のところの稼げる力というよりは類似、そして稼ぐ観点があるということでお答えいただいたようでございますが、また、現地も機会があれば確認をしてみたいと思うところでございます。
そこで、議会としても都市整備対策特別委員会の中で論議してきたものを、本港区地域のまちづくりを調査検討する新たな特別委員会を設置する運びになりました。 そこで伺います。 1点目、市長のサッカー等スタジアム整備に向けた思いを知事や県当局はどのように受け止めているのか。県当局との協議はこの間どう推移してきたのかお聞かせください。
また、これを集中的に議論するために新たな特別委員会も設置される予定です。そのことも含め、以下伺います。 まず、県の9月補正予算案において、本港区エリアの利活用の検討を行うための検討委員会の設置に関する議案が出されました。県は、令和5年度末を目標に利活用策を取りまとめる意向であり、平成31年に策定したグランドデザインを基にサッカー等スタジアム構想も検討要素の1つとなるようです。
番号│番 号│ │ │├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│ 1│ │諸般の報告 │ │├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│ 2│発 議│新庁舎建設とまちづくり特別委員会設置
令和4年度姶良市一般会計補正予算(第8号)陳情第 5号 姶良市への新設特別支援学校設置に関する陳情書陳情第 6号 川内原発の20年延長運転期間に関する陳情書諮問第 3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求める件諮問第 4号 人権擁護委員の推薦につき意見を求める件諮問第 5号 人権擁護委員の推薦につき意見を求める件諮問第 6号 人権擁護委員の推薦につき意見を求める件発議第 4号 新庁舎建設とまちづくり特別委員会設置
本庁舎建設については特別委員会を設置して、これまでも議論を重ねてきた。既に建設も始まっている。前倒しして駐車場建設工事を行い、資材高騰に対応するということになっている。また、子ども館については、この間、有利な補助金を活用することや、市民のニーズが反映できる施設として1年間延期をしてきた経緯がある。それにのっとったスケジュールで進められている。
まず、この今使っておりますクラウンのリースにつきましてですが、昨年の9月の28日の決算審査特別委員会の中で、いわゆるクラウンのリース料が平成29年からで5年間で満了になりますという委員会の中での説明はいたしておるようです。 もう1つ、車両の車種を変えたという部分につきましてですが、あの市長、議員の皆様もご存じのとおり、なかなか休みが取れない。
10年ほど前に海外交流特別委員会でシンガポールに行きました。そのとき向こうの旅行社の方に言われました。「鹿児島は錦江湾と桜島という宝があるのに、本当に活用されていない、もったいない」という意見でございました。いまだに錦江湾とその桜島の活用がされていないのかなと、このように思います。 鹿屋に負けないように、今鹿屋は浮桟橋を造っております。
副市長説明の中にありましたが、総合計画の場合においては、この審議会の中に市議会議員の皆様、入っていただいておりますが、同時に総合計画の基本構想を審議していただく分には、当然この議会の中で議案として出しまして、議員の皆様に委員会等、もしくは特別委員会の中で協議していただいておりますので、そういったものを踏まえて今回削除とする案を出しております。
今年、桜島爆発対策特別委員会で清水中学校での避難所体験、展示訓練に参加させていただきました。防災関係者だけではなく、市民の皆様も多数参加されていました。その中で助産師の方々も出展をされており、いろいろと情報のやり取りをしたり、御要望をお聞きし、私自身も気づかなかった点、改善していけるのではないか、配慮が必要ではないかと思った点がありましたので、以下伺ってまいります。