姶良市議会 2022-11-28 11月28日-03号
◆7番(塩入英明君) 一つのながら運動ということで自宅の庭先で行うちょっとした、この園芸も含めて清掃作業とか、こういったのが運動につながっていくと思うのですが、一つは自宅でやっているという意識から、熱中症対策とか日焼け対策とか、そういったのを怠る可能性があると思います。こういったところの注意喚起については、どのようにお考えになっていますか。
◆7番(塩入英明君) 一つのながら運動ということで自宅の庭先で行うちょっとした、この園芸も含めて清掃作業とか、こういったのが運動につながっていくと思うのですが、一つは自宅でやっているという意識から、熱中症対策とか日焼け対策とか、そういったのを怠る可能性があると思います。こういったところの注意喚起については、どのようにお考えになっていますか。
また、屋外のプールの場合、地球温暖化の影響で猛暑のときは熱中症対策としてプール授業が中止となったり、ちょうど梅雨時期にプール授業が行われるので、集中豪雨で中止になったりと天候に左右されています。 さらにはプール開き前の清掃、プール授業が始まってからは毎日の水温チェックや水質検査、プール内やプールサイドに危険物や異常がないかの点検など、教員の負担も問題になっています。
4年6月に国の事務連絡があり、熱中症のリスクが高いとされる体育の授業や運動部活動、登下校時などは熱中症対策を優先し、マスクを外すよう指導することが再度示されたところでございます。これらの考え方につきましては、保護者や地域の方々にも周知し、理解を求めるよう学校に指導してまいりたいと考えております。 以上でございます。
4年6月の国の事務連絡において、熱中症は命に関わる重大な問題であるため熱中症対策を優先し、状況に応じマスクを外すよう示されていることから、学校に対し指導を徹底してまいります。 国の衛生管理マニュアルでは、気温、湿度や暑さ指数が高い中でマスクを使用することは熱中症のリスクが高くなると示されております。 以上でございます。
小まめな水分補給は熱中症対策にもつながり、積極的な利用を呼びかけています。 本市では、中央図書館に無料給水機が設置してあります。今後、総合運動公園体育館や公民館、新庁舎にも設置する考えはないか伺います。 次に、健康チケットあいあいについて質問します。 高齢者の積極的な社会参加と健康保持・増進、移動支援を目的とした「姶良市健康・長寿支援チケット(健康チケットあいあい)」を交付しています。
現在、児童生徒は大型扇風機等の設置により熱中症対策を行っていますが、体育館は学びの場としてだけではなく地域の避難所としての側面もございますので、今後、災害時に避難が長期化するなどの状況次第では、レンタルによる避難所用の可動式空調設備の導入等を検討していく必要があるものと考えております。 3点目のご質問にお答えします。
要旨4、夏季の猛暑による熱中症対策について、高齢者を含めた弱者対応についてお伺いいたします。 要旨5、異常気象の大きな原因は、温室効果ガス排出による地球温暖化が大きな要因と考えております。温室効果ガス排出抑制を目的の一つとして、市は環境基本計画、地域エネルギービジョンを策定しておりますが、市民ができること、行政として取り組むべきことについて、どのような見解を持っているかお伺いいたします。
近年では、熱中症対策としての空調設備の導入、情報化社会への対応のためのGIGAスクール構想、一人一人にきめ細やかな教育を行うことを目的とした35人学級への移行など、国の制度改革が急速に進み、その変化は日進月歩であります。
◎教育長(杉元羊一君) 夏季休業日の変更に伴う授業日は午前中の3時間授業であり、おおむね午前11時30分には授業が終了することを踏まえ、校長会等の意見を参考に熱中症対策や衛生管理面などについて総合的に判断し、学校給食は実施しないこととしたところでございます。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。
次に、高齢者に対しての熱中症対策についてお伺いします。 この夏は、新型コロナウイルス対策のためのマスク着用と観測史上記録更新が続いた猛暑日と相まって大変暑い夏となりました。特に高齢者において熱中症での死亡者数が地域によっては新型コロナウイルス感染症による死亡者を大きく上回るなど、高齢者に対する熱中症対策は地球温暖化が進む中では喫緊の課題であると認識しています。 そこで、以下お伺いします。
このたびの7月豪雨災害の復興におきましては,コロナ渦の中,ボランティアの応援も厳しく,命の危険さえ感じるような猛暑と熱中症対策を図りながらの作業となりまして,どれほど大変なことだろうかと察するところでございます。一日も早い復興を心より願うところでございます。 本日は,通告してありました市の災害対応についてお尋ねいたします。
臨時避難所の開設、専用スペース、空き教室活用の検討、十分なトイレ、水、温かい食事、そして、熱中症対策も含まれると思いますが、安全で尊厳のある生活へ迅速に改善していくことが求められていると思います。
市教育委員会といたしましては、新型コロナウイルス感染症対策や熱中症対策を講じ、参加する生徒や教職員等の安全を確保した上で充実した機会となるよう助言しております。 予定しておりました合唱コンクール等の行事が中止になった学校においては、現在、校内や市の施設等を利用することで新たな発表の機会を設けることを検討していると伺っております。 以上でございます。
本市感染状況を踏まえ、児童生徒及び教職員のマスク着用と熱中症対策をどのように考え指導されるものか。 また、教室の換気とエアコン使用の在り方と熱中症対策をどのように考え指導されるものかお示しください。 答弁願います。
熱中症対策等に十分な配慮をされ、有意義な期間となるよう取組を要望いたしておきます。 次に、GIGAスクール構想についてお伺いいたします。 昨年12月、国においてGIGAスクール構想が閣議決定されたことを受け、本市においても本年度からその取組が開始されたところであります。 そのことを踏まえお伺いいたします。 第1点、同構想の概要及び新型コロナウイルス感染症対策によるロードマップへの影響。
短期間はもとより長期間避難生活になった場合なんですけれども、夏だったらば熱中症対策で、冬の時期なら寒さの備えなども必要になってくると思います。
このごろの暑さを想定すると、競技者が快適に競技できるばかりでなく、観客の熱中症対策にもなる。この事業は、平成26年から想定され、実施計画にも予算概算が示され、当初予算では設計委託が計上されているとはいえ、説明が不足していると思われる。国体以降の運用については避難所機能ばかりでなく、総合運動公園体育館の用途を広げて、活用することも検討していくべきである。
本年度プール開放を実施しなかった学校の主な理由は、熱中症対策、保護者の負担軽減、監視員の確保などでございます。学校からは、「監視員が確保できれば来年度は開放したい」などの意見がございました。教育委員会といたしましては、本年度の方針の範囲内で各学校の要望に対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [中島蔵人議員 登壇] ◆(中島蔵人議員) 答弁をいただきました。
開催時期変更の主な理由は、熱中症対策、地域との合同開催、校舎改築等であり、一学期に開催した場合、児童がより運動しやすい環境で競技ができる一方、新一年生にとっては健康面において特段の配慮が必要であると考えております。
近年、異常とも言える酷暑が続く中、学校管理下における熱中症対策を含め、さまざまな暑さ対策の重要性はますます高まることから、そのことを踏まえ伺います。 第一点、本市教育委員会における今年度の主な熱中症対策とその効果。 第二点、市立学校少人数指導教室で使用している教室におけるクーラーの昨年度との比較を含む設置状況をお示しください。 次に、市立小・中・高校の屋内運動場について伺います。