姶良市議会 2022-11-28 11月28日-03号
◎消防長(原口浩幸君) 本市でも、消防団祭りではございませんが、こども消防士育成プロジェクトは、これも今月の19、20日で開催されたのですが、そちらのほうに各5つの医療機関の災害派遣医療チームDMATの参加であったりとか、あるいは今回初めて自衛隊も参加していただきました。
◎消防長(原口浩幸君) 本市でも、消防団祭りではございませんが、こども消防士育成プロジェクトは、これも今月の19、20日で開催されたのですが、そちらのほうに各5つの医療機関の災害派遣医療チームDMATの参加であったりとか、あるいは今回初めて自衛隊も参加していただきました。
昨日,そして今日のテレビ報道でも,北海道の旭川市,大阪府が,まさにコロナ災害として自衛隊の災害派遣を要請する事態となりました。
論点4、水陸両用車(バギー車)の使用と災害派遣について 論点5、GPS情報を活用した鳥獣被害対策について 全ての審査終了後、まずこの2点について議員間討議を行うこととしました。
このような中、本市では、2017年の九州北部豪雨災害時に朝倉市へ災害派遣をしたのと同様に、今回の豪雨災害に対しても球磨村に災害支援が実施されたと仄聞しています。現在、支援が終了したことから、実際に行った災害現場の支援についての課題や教訓などについて伺います。 第1に、今回の支援に至った経緯と支援体制及び内容と実績についてお示しください。
第四は、基幹災害拠点病院では災害派遣医療チーム(DMAT)を複数保有しなければなりません。現在の市立病院の保有数及び保有体制について本市の状況を示してください。また、ことし七月、桜島において降灰時の車両走行実験が行われました。市立病院のDMAT車は、以前、新生児専用救急車「こうのとり号」として使用していた車両を転用しており、FR(後輪駆動)のためほぼ走行不能という結果とお聞きしております。
姶良市の水道事業は、先日行きました宇和島への災害派遣も、地元では非常に困っておられましたけれども、我々、他の水道事業の企業体が行くことで、大変喜んでもられたという経緯がございます。 以上です。 ◆14番(堀広子君) しっかり技術を育て継承していくために、採用のときにも技術職員を採用していただくことを望みまして、次に移ります。ちょっと時間ございませんので、はしょります。
長期の避難所生活でのメンタルケアなどの取り組みについては,保健師はもとより災害派遣精神医療チームの協力を得ながら避難所を巡回し,個別支援を行った。 要配慮者への配慮と対応については,発災時は,要支援者リストを作成しておらず,要支援者への声かけは,区会長と消防団にお願いした。
適切な人員配置がなされているのか等を考えてみますと、災害派遣の職員も長期にわたっております。技術職員の長期の不足を懸念するところです。今の御答弁の中にありましたことの中にも、交渉や、また技術的な試算等に時間を要したということもあるようです。技術職員が災害派遣で長期にわたっておりますが、これが遠因にあるんじゃないかというふうに私は個人的に考えております。
また我が伊佐市は、第8師団第12普通科連隊重迫中隊が指定災害担当でありますので、災害時には市長が災害派遣を要請し、消防団、警察、自衛隊等、ともに大災害の対策に当たることとなりますが、いかようにお考えでしょうか。お聞かせください。
また、行政職員もいろいろな面にわたり、災害派遣、救済業務に迅速に対応されたことは非常に頼もしく、一市民として誇りにも思えるところです。 さて、活断層真上の被害が大きかったとはいえ、その周辺部にも甚大な災害が発生していることは言うまでもありません。我が市も出水断層の周辺部に当たり、このような地震災害も予想しなくてはなりません。
災害派遣職員の方々のコメントが地元紙に掲載されていましたが、本市として、職員の方々の活動の様子や教訓などを特集して市民の皆様へお伝えすることは、市職員の仕事の一面を知ることになり有意義と考えるがどうか。 以上、答弁願います。 ◎総務局長(松永範芳君) お答えいたします。 熊本地震に伴う職員の派遣につきまして、一括してお答えいたします。
平成28年度も災害派遣協定を結んでいる宮城県南三陸町に職員を派遣して復興を支援するとともに、危機管理に努めていきたいと思います。 環境保全については、水環境の改善やごみの不法投棄をさせない環境づくり、空き家対策を推進するほか、ごみの減量化、リサイクルの推進をなお一層進め、処理施設の延命化を図るとともに、菱刈地区の農業集落排水施設の老朽化対策として、機能強化対策事業に取り組みます。
また、今回の訓練におきましては、ボランティアセンターを開設し、災害救援ボランティアの受け付けから災害派遣までの一連行動の確認を実施いたします。 市といたしましては、社会福祉協議会やボランティア団体との訓練等において、ボランティア活動に接することで、ボランティア知識を吸収するとともに連携体制の充実強化を図り、一層の環境整備に努めてまいりたいと考えております。
二点目に、バス事業者は、災害派遣などの人道的支援は十分理解できるが、目に見えない放射線を考えると、ふなれな防護服を着てマスクを着用し、地理が不案内な中での運転は想定できないとしています。他の作業も発生することから、放射線量とその中での作業に対する国の考え方。
ですから、いろんなところの派遣、災害派遣も含め、三陸町、東京、その他につきましても女性もどしどし、どんどん出ていっていただいて、今後はこれらを管理する経験を踏んでいかれますので、当然、数多くの管理職が生まれると思っております。 以上です。
鹿児島においても、震災直後から災害派遣医療チームであるDMATの派遣を皮切りに、多数の職員が被災地の復旧・復興のために現地へ派遣されました。 そこでお伺いします。 第一点、平成二十四年度までの職員の派遣実績及び二十五年度の派遣状況。 第二点、職員派遣の今後の取り組みについて、考え方。 第三点、これまで派遣した職員は見知らぬ土地で苦労しながら被災地の復旧・復興に尽力したことと存じます。
六号議案 損害賠償の額の決定及び和解に関する件第 五 第 七号議案 鹿児島市公園条例一部改正の件第 六 第 八号議案 鹿児島市景観条例一部改正の件第 七 第 九号議案 鹿児島市特別会計条例一部改正の件第 八 第一〇号議案 鹿児島市営住宅条例一部改正の件第 九 第一一号議案 旧島津氏玉里邸庭園条例制定の件第一〇 第一二号議案 特別職の職員等の給与の臨時特例に関する条例制定の件第一一 第一三号議案 災害派遣手当
病院事業特別会計におきましては、災害派遣医療チームの体制整備に係る経費を計上しましたほか、ドクターヘリ運航に要する経費等の不用見込み額を減額いたしました。一方、収入面では、補助決定等に基づく病院建設事業等に係る国庫補助金を計上しましたほか、企業債及び一般会計からの負担金等を減額いたしました。 交通事業特別会計におきましては、バス購入費等の不用見込み額及び企業債の元金償還金を減額いたしました。
[北森たかお議員 登壇] ◆(北森たかお議員) 緊急消防援助隊は、今回の災害派遣で本市消防特殊業務手当に該当する仕事がなかったとする見解で、現場の調査・確認の上の答弁ですが、今後の課題としておきます。 次に、市職員の派遣に伴う経費の支出基準について明らかにしてください。 基本的には各派遣職員の所管ごとと考えられるが、市としての目安を示す必要はないか。見解を伺います。