姶良市議会 2022-07-14 07月14日-07号
確かに、自校方式には食材の確保から献立の作成、調理方法の工夫、栄養教諭、栄養士、調理員と子ども、教師や地域との関係づくり、さらに災害時の調理場所の確保などメリットは大きいものです。 しかし、今、学校給食法の改正を受け、アレルギー対応を含む給食に求められる基準が厳しくなり、自校方式からセンター方式に移行する動きがあります。
確かに、自校方式には食材の確保から献立の作成、調理方法の工夫、栄養教諭、栄養士、調理員と子ども、教師や地域との関係づくり、さらに災害時の調理場所の確保などメリットは大きいものです。 しかし、今、学校給食法の改正を受け、アレルギー対応を含む給食に求められる基準が厳しくなり、自校方式からセンター方式に移行する動きがあります。
いつも申し上げますように、普通建設事業、建設事業費、それから災害復旧にかかるお金というのは年度によって違いがありますので、いわゆる今年、来年で数値、指標が動くことは多々あるんですが、計画性を持って5年10年のスパンで長期的に運営ができるようにコントロールをしていくところでございます。 以上でございます。
要旨2、これから災害が多発する季節を迎えるわけですが、災害時の避難場所や指定避難所の場所や施設をより多くの市民に把握してもらう必要があると考えております。今年の2月にハザードマップがリニューアルされWEBから確認できるようになりました。しかし同じく緊急時に必要となるAEDについては、別のサイトから設置個所を確認しなければならない形になっています。
◆5番(萩原哲郎君) 先ほど行政から、今の沈砂池はあまり災害に関係はないという、今の災害というのは底知れないんですよ。甚大な被害を被っているんですよ。だから人間が考える以上の力を発揮して、そうした場合に、後の祭りじゃ駄目なんですよ。 やはりそういうことまでも、頭に置きながら、年に1回、2年に1回ぐらい沈砂池の整備ぐらいするぐらいの考えないですか。それと衛生上に関しても。
自治会加入を推進するための特効薬はありませんが、近年、全国各地で甚大な被害をもたらす災害が発生するなど、いざという場合には隣近所の助け合いが不可欠となりますので、これまでどおり自治会加入推進に継続して取り組んでまいります。
次に、小山田町の河頭地域にあるN株式会社の近隣における大雨時の自然災害の現状と対応、課題について伺います。 当該地のすぐ上側にある落差が約30メートルある滝は、ふだんはそれなりの自然景観と清流を私たちに与えております。しかしながら、大雨時には土砂災害や洪水を引き起こし、国道3号を越えて対面にある住宅地まで流れ込み、付近住民に不安と脅威を与え、国道を通行する車にも障害を与えております。
第1に、災害時に一番不安なのは災害の正しい情報、住んでいる身近な災害情報です。市民への災害時の情報の周知方法をお聞かせください。 第2に、避難所運営の在り方と避難者自身の運営への参加の取組を促進すべきです。本市の避難所運営はどのようになされているのかお聞かせください。 答弁を願います。 ◎危機管理局長(山内竜二君) お答えいたします。
3つ目は、災害に強いまちへの成長です。近年、大雨や長雨、台風や地震など、いつどこで自然災害が発生してもおかしくない状況です。このような自然災害から市民の命を守る防災体制が強化されたまちへの成長です。 1期4年の間にも、全国各地で甚大な災害が何回も発生しました。
緊急事態条項は、国の資料によりますと、外部からの武力攻撃や大規模な自然災害等の場合について憲法の例外規定を置いて政府の権限を一時的に強める規定でございますが、国民や地方自治体に大きな影響を与え、我が国の最高法規である憲法改正に関わることであることから、国会や国民の間で幅広く、かつ十分に議論されなければならないと考えております。
災害復旧費につきましては、公共土木施設災害復旧事業費を計上しました。 諸支出金につきましては、補助内示見込みによる交通事業特別会計等への補助金を計上しました。 なお、これらの財源として、繰越金、国庫支出金及び県支出金等を計上しました。 このほか、無電柱化推進計画事業等についての繰越明許費を設定しました。 次に、企業会計について申し上げます。
(午前11時03分開議) ○議長(谷口義文君) 日程第8、議案第8号 令和4年度姶良市農林業労働者災害共済事業特別会計予算を議題とします。 ○議長(谷口義文君) 本案について、湯元産業建設常任委員長の報告を求めます。
本市も含め日本各地、世界と様々な災害がいつどこで起きてもおかしくない状況が続きます。震災のたびに人々の防災意識は高まりますが、事前の講習や訓練の経験の有無によっては、いざというときに防災、避難について、その意識には大きな違いが出ます。私の身近にあった話でありますが、日常生活の中で突然倒れ心肺停止となった方がいました。
近年、地球温暖化などの影響により自然災害が激甚化、頻発化しており、政府や自治体による適時的確な防災対応が一層求められています。国土交通省では、防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策の下、被害の防止や最小化のための防災インフラ等の整備を進めています。
プライマリーバランスの赤字につきましては、厳しい財政状況の中、地域経済に配慮し可能な限りの公共事業を確保するとともに、コロナ対策や災害への対応など今後の財政運営に備え、財政3基金の残高を確保するため、3年度に引き続き市債を活用したことによるものでございます。
次に、本市の防災、災害避難対策について伺います。 市民全般に災害に対する意識は高まってきているものの、いざとなると奄美市での避難渋滞のように避難がスムーズに行えるとも限らず、日頃の防災意識が重要であります。 そこで、以下伺います。 風水害等における対策について、第1点、これまでの大規模災害と災害特性、防災訓練等の実施例。 第2点、トンガ諸島付近での噴火に伴う奄美市の避難渋滞の検証。
┼────┼────────────────────────────┤ ││ 6│議 案│令和4年度姶良市介護保険特別会計介護サービス事業勘定予算│ ││ │第 7号│ │ │├──┼────┼────────────────────────────┤ ││ 7│議 案│令和4年度姶良市農林業労働者災害共済事業特別会計予算
理由としては、保健体育の授業だとか、あるいは各種の健康診断、あるいは災害時における安否確認をする場合に、区別した名簿が非常に利便性が高いということがあります。それに加えて、近年、男子か女子か全く区別のつかない名前が圧倒的に多いわけですね。
第10 第118号議案 鹿児島市立病院職員定数条例一部改正の件 第11 第119号議案 鹿児島市水道局職員定数条例一部改正の件 第12 第120号議案 町の区域の設定及び変更に関する件 第13 第121号議案 住居表示の実施についてその区域及び方法を定める件 第14 第122号議案 鹿児島市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例一部改正の件 第15 第123号議案 鹿児島市消防団員等公務災害補償条例一部改正
なお、調理員に多くの感染者が生ずるなど、学校給食の運営に支障を来す事態が発生した場合には、簡易給食を提供できるように災害時非常食等を用意し、緊急時に備えているところであります。 ◎選挙管理委員会委員長(小倉章君) 登 壇 選挙管理委員長の小倉章です。新福議員の質問に答えたいと思います。 2問目についてです。
今後は、特に住宅密集地域における水害のリスクを軽減するための内水氾濫対策を引き続き推進し、大雨や長雨の災害にしっかりと対応できるまちづくりを目指していきます。