鹿児島市議会 2002-10-01 09月13日－02号
今後とも引き続き取り組むべき課題といたしましては、老朽化した施設の改良更新及び管の耐震化の推進、相互連絡管の整備など災害に強い水道づくりや簡易水道等の市水道への編入などがございます。 次に、公共下水道の平成十三年度決算でございますが、収入におきましては、処理区域の拡大による増加はあるものの、水需要の減少等により、下水道収益は減少したことから、予算に比べまして約一千五百万円減少いたしました。
今後とも引き続き取り組むべき課題といたしましては、老朽化した施設の改良更新及び管の耐震化の推進、相互連絡管の整備など災害に強い水道づくりや簡易水道等の市水道への編入などがございます。 次に、公共下水道の平成十三年度決算でございますが、収入におきましては、処理区域の拡大による増加はあるものの、水需要の減少等により、下水道収益は減少したことから、予算に比べまして約一千五百万円減少いたしました。
次に、財政調整基金は、経済事情の変動等により、財源が不足する場合や災害等の発生に対応するための積立基金でございます。その積立額につきましては明確な基準はございませんが、これまでも基金の目的に合わせて年度間の財源の調整を図るため、積み立てや取り崩しを行い、現行の額となっており、このことにより堅実な財政運営ができたものと考えております。
河川、山などを崩して自然災害が起こった場合、だれが補償するのか。市長が市民の命、財産を守るため、戦争協力を拒否した場合、首長、拒否した職員の罰則も今後つくるのか。また、第一次的に住民の命を守ることが地方公共団体の責務であり、かつ権限であるという地方自治の本旨に反すると考えるが、どうか。
平成１４年第２回定例会（６月） 議事日程 第一号 平成十四年六月十一日（火曜）午前十時 開議第 一 会議録署名議員の指名第 二 会期の決定第 三 第一〇号議案 鹿児島市公営企業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例一部改正の件第 四 第一一号議案 公有水面埋立免許に関する埋立地の用途変更についての意見に関する件第 五 第一二号議案 鹿児島市消防団員等公務災害補償条例一部改正
まず、同計画の中で商工観光部関係の取り組みとして、わかりやすく取り組みやすい健康づくり情報の提供において各広報紙の活用が、育児や介護などで特定の人に負担が集中しない社会づくりの推進及び事業主や関係機関との連携強化による勤労者の健康管理、労働災害の防止などの普及推進においてパンフレット等による広報への取り組みが位置づけられているが、具体的にはどのような活用がなされているものか、また、健康づくりという観点
本市が保有している公用車は、散水車など特殊な用途を目的としている車両のほか、事務連絡や資材の運搬、税の滞納整理等の市外への出張、また、災害など緊急時における対応など、さまざまな用途で利用する車両など、多岐にわたって利用しております。また特殊用途や資材の輸送などは、タクシーでは対応が困難と考えておりまして、目的地に到達してからの作業の方に重点が置かれている車両もあるところでございます。
このことは改めて火災の恐ろしさ、日常の火災予防の重要性を示した災害でありました。また、平成七年一月十七日に発生した阪神・淡路大震災は、地震災害における消防防災対策の新たな取り組みの必要性を示す大災害でありました。 そこで伺います。 第一点、議会での要望もありました三署体制が、本年四月一日から始まりますが、桜島大噴火や地震等による大災害に対応した資機材等の配備はどのようになるのか。
次に、水道事業における災害対策についてお伺いします。 まず、災害に強い水道対策についてお尋ねいたします。 災害時における緊急水道対策は、生命に直結することから、ライフラインとして位置づけられており、一日たりとも欠くことのできない重要な都市基盤施設であります。 そこで伺います。 一点目、まず、水道事業における災害対策についての基本的な方針をお聞かせください。
なお、財政調整基金は、災害時等の緊急対策などに備え、積み立てているもので、今回は繰り入れをしておりません。三基金につきましては、これまでも長期的な財政運営の視点に立って、その活用を図ってきたところであり、今後におきましても健全な財政運営の堅持をする上から、その適正かつ効率的な活用を図ってまいります。
なお、本市としても、国・県・大学等のネットワークの中で実施される各種の研修会や研究会に積極的に参画し、情報を共有することにより火山災害に備えていきたいということであります。
に関する件第 六 第七三号議案 鹿児島市乗合自動車乗車料条例一部改正の件第 七 第七五号議案 工事請負契約締結の件第 八 第七六号議案 鹿児島市営住宅条例一部改正の件第 九 第七七号議案 保健婦助産婦看護婦法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定の件第一〇 第七九号議案 平成十三年度鹿児島市食肉センター特別会計補正予算（第二号）第一一 第八〇号議案 平成十三年度鹿児島市交通災害共済事業特別会計補正予算
実は、この点は、本市において地震や大型の災害、活火山である桜島大爆発等の不測の事態に際しての市民の安全対策上の自衛隊の出動、協力のプログラムにも関連する身近な問題であるからであります。 次に、職員の意識改革についてお尋ねをします。 戸籍移動、住所変更、転校届など各種の手続き、認可、許可、地域問題の解決等々、いろいろと市民は忙しい中、万障繰り合わせて役所を訪れるものであります。
一つ目、現在の工事を進めてこられるに当たり、土砂や降雨等、自然の力による影響なり災害の対策はどのようになされてきているのか。 二つ目、それらの対策について、市民から何らかの抗議や要望が当局に寄せられてきてはいないのか。 三つ目、もし寄せられてきていれば、いつ、どのようなものがあり、またどのような対応をしていただいたのか。 以上お答えください。 次の質問に入ります。
それによると、再交付申請をして、その日に交付されるのは、盗難、災害による滅失、使用にたえない破損の場合であり、紛失が理由である場合、申請して十四日目以降の再交付となります。 そこでお伺いいたします。 第一、昨年度一年間の再交付申請のうち、即日交付の対象となった件数をそれぞれ項目ごとに、また十四日目以降の再交付となる紛失による件数もお聞かせください。
第七〇号議案 人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件第 三 第三四号議案 平成十二年度鹿児島市一般会計歳入歳出決算第 四 第三五号議案 平成十二年度鹿児島市土地区画整理事業清算特別会計歳入歳出決算第 五 第三六号議案 平成十二年度鹿児島市中央卸売市場特別会計歳入歳出決算第 六 第三七号議案 平成十二年度鹿児島市食肉センター特別会計歳入歳出決算第 七 第三八号議案 平成十二年度鹿児島市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算第
町内会、町内会長あるいは町内会役員は、ただいまお聞きしたほかにも、ごみの分別収集の説明会の開催、門松カードの配布、選挙の際の投票立会人、あるいは交通災害保険共済の加入業務、ふれあい会食やお達者クラブへの会場の提供など、いろいろな補助的業務をこなしながら、一方では地域住民の町内会離れに苦しみ、活動の多くは主婦層に担われているため、役員選びに苦慮するなど多くの問題を抱えております。
本市の減免制度につきましてですが、災害等で一時的に所得が減少した方を対象に保険料を減免しております。十二年度は二件減免したところでございます。
また一方では、農村社会の活力を維持していくことは、市街地住民にとっても、洪水を防止し、生活・生命の源である水を蓄えるなど、災害を防止するという国土保全と緑豊かな自然環境の保全の機能を有しているという公益的な役割を忘れてはならないと思うのであります。 そういう観点から、以下順次お伺いいたします。 第一点、本市水田が洪水調整の役割を担っていることは周知の事実です。
私はすべての災害復旧に対し市の負担を求めているわけではありません。土地の所有者が鹿児島市当局であること、災害の場所が道路等ののり面など墓地そのものに直接関係していないこと、災害の原因が利用者や管理組合などに起因していないこと、そういった要件にある場合に、この復旧費をこの要綱に基づいて、墓地利用者から一律に徴収して復旧工事をするということについてはいかがなものか。
平成十三年度鹿児島市土地区画整理事業清算特別会計補正予算（第一号）第一四 第三四号議案 平成十二年度鹿児島市一般会計歳入歳出決算第一五 第三五号議案 平成十二年度鹿児島市土地区画整理事業清算特別会計歳入歳出決算第一六 第三六号議案 平成十二年度鹿児島市中央卸売市場特別会計歳入歳出決算第一七 第三七号議案 平成十二年度鹿児島市食肉センター特別会計歳入歳出決算第一八 第三八号議案 平成十二年度鹿児島市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算第一九