鹿屋市議会 2020-09-16 09月16日-04号
(1)、大隅肝属広域事務組合の管理する火葬場きもつき苑に係る鹿屋市の負担金額と割合をお示しください。 (2)、公益性の非常に高い事業でございます。広域事務組合の事務事業としておられますが、鹿屋市だけでなく地域にとって、非常に大切な業務であり、不測の事態の対処法を御教授ください。 最後の質問です。8、ゴミ収集事業について。
(1)、大隅肝属広域事務組合の管理する火葬場きもつき苑に係る鹿屋市の負担金額と割合をお示しください。 (2)、公益性の非常に高い事業でございます。広域事務組合の事務事業としておられますが、鹿屋市だけでなく地域にとって、非常に大切な業務であり、不測の事態の対処法を御教授ください。 最後の質問です。8、ゴミ収集事業について。
○市民環境部長(本村成明君) 議案第58号,霧島市火葬場の設置及び管理に関する条例の一部改正についての質疑の1点目にお答えをします。国分斎場における令和元年度の火葬料収入の総額は1,007万8,000円となっています。
│ │ │県知事被災地視察・山野石井(副議長代理出席) │ │ │ 7│林建設グループ労働安全衛生大会 │ │ │ │国道447号整備促進期成会総会(書面開催) │ │8│ 11│参議院議員被災地視察・山野石井 │ │ │ 18│令和2年第1回伊佐北姶良火葬場管理組合議会臨時会
│ │ ├──┼──┼───────────────────────────┼──────┤ │ 4│議案│霧島市立保育所の設置及び管理に関する条例の一部改正につ│ │ │ │57 │いて │ │ ├──┼──┼───────────────────────────┼──────┤ │ 5│議案│霧島市火葬場
火葬場管理費の火葬場管理費は,頴娃浄楽苑及び川辺火葬場の適正な管理運営を図るための経費を計上しております。 委員から,今後の市内の火葬場のあり方についてただしたところ,火葬場あり方検討委員会から市内にある火葬場を一つにまとめるよう答申が出ている。老朽化した現在の火葬場は炉の修繕など多大な費用が必要になるため,段階を踏みながら一つにしたいとの答弁でありました。
また「この2条の、人の遺体を火葬した遺骨顆粒状のもの及び遺灰を含むということだが、これをセメント等で固形物にした場合の考え方とか、産業廃棄物のようなところみたいに完全封鎖ができるような施設をつくられた場合、「市長が別に定める場合を除き」のところに入るかどうか。
◯環境政策課長(宇都宮 安照君) 1番目に申し上げましたとおり、散骨に関する法律というものは何もありませんけれども、墓地、埋葬等に関する法律第1条に──ちょっと読み上げますけれども──「この法律は、墓地、納骨堂又は火葬場の管理及び埋葬等が、国民の宗教的感情に適合し、且つ公衆衛生その他公共の福祉の見地から、支障なく行われることを目的とする」という条文がございましたので、それを参酌をしたところです。
2番目,伊佐北姶良火葬場管理組合議会で,令和2年4月1日から火葬料金を5,000円から8,000円に引き上げることが決定いたしました。これでは,国分斎場の火葬料金とは3,000円の開きが出てきます。また,今後は段階的に8,000円から1万円へと火葬料金を値上げしていく計画も出ています。このままの状態であると,横川,牧園の市民にとってはかなり不利益を被ることになります。
また、清掃費においては、伊佐北姶良火葬場管理組合及び伊佐北姶良環境管理組合未来館への負担金、一般廃棄物最終処分場維持管理事業、衛生センター管理事業、旧衛生センターの解体工事などに予算を措置しております。 次に、労働費につきましては、830万円を計上いたしました。シルバー人材センターへの活動補助に予算を措置しております。
火葬場組合だってそういうことですよね。隈元市長はどういうふうに言っているかということでありますけれども,旧大口市時代にダイオキシン問題でごみ処理ができなくなって,当時の牧園町に受け入れていただいたと。姶良伊佐圏域ではこれまで困っているときに助けていただいた。今後,30年,50年の間に何が起きるか分からない。お互い歩み寄り,助け合うことが大事だ。こういうふうに述べているわけです。
平成25年度は,火葬の実績が1,289件あったが,平成30年度は1,758件である。10年前と比べると,更に件数が増えており,当初は人員を8人で考えていたが,今回は9人ということである。人件費の単価も上がっている。相対して,利用度が上がったことにより人を増やし,人件費の単価も物価上昇に合わせて上がるということで,10年前に比べて150万円ほど上がっているということである」との答弁。
また,この未来館以外にも介護保険であったり,伊佐北姶良の火葬場であったり,姶良伊佐で,霧島市,伊佐市,湧水町で取り組んでいる一部事務組合というのはほかにもございまして,その関係も全てなくなるとか,そういったことも全くございませんので,しっかりと近隣市町として良好な関係を築けるように協議を進めていきたいと考えております。
│ │ ├──┼──┼───────────────────────────┼──────┤ │ 4│選挙│伊佐北姶良環境管理組合議会議員の選挙について │ │ │ │7 │ │ │ ├──┼──┼───────────────────────────┼──────┤ │ 5│選挙│伊佐北姶良火葬場管理組合議会議員
また、同企業体からは、市民サービスの向上策として、葬儀セミナーの開催やフリーWi─Fiの設置のほか、ホームページへの予約状況の掲載や南部斎場への売店設置の検討などが、経費縮減策として、職員にさまざまな技術や知識を習得させ、施設内や斎場間の応援体制を整備することによる人員減のほか、年間・月間の維持管理計画や中長期的な視点による予防保全を行うことで、火葬炉設備の長寿命化を図るといった提案がなされたところであるということであります
伊佐北姶良火葬場管理組合、こちらにつきましては、歳入が4,700万円、歳出が4,200万円、実質収支が500万円となっております。 大口地方卸売市場管理組合、こちらにつきましては歳入が900万円、歳出が800万円、実質収支が100万円という形でございます。
これまでも火葬場など後から追加予算が出た経緯がある、などの意見があり、周辺施設・設備も考慮してビジョンを示し、周辺住民への説明を丁寧に行うべきであるとのことで共通認識に至りました。 論点2、「龍門滝温泉改修工事の改修計画と予算の立て方はどうか」については、以下のような意見がありました。 当初予算の設計や計画、調査が今回の補正でずれが生じているのではないか。
あるいは,隣接市町との関係では,火葬場の管理組合だって今の状況でやっているわけでしょう。そういうこともしっかり考えていかなければいけない。長い期間,首長や議会,地域との協議の中で運営がなされてきたそういう問題であります。地域住民や組合議会でも一本化というのは,これまで議論されたことがないわけです。
取材の過程では、大切な人を亡くされたハイリスクの方に対して火葬場等にも設置されていることがわかりました。とにかく大事な命を守るために、まずは相談できる体制を強化していただきますように要請しておきます。 雇用並びに移住・就業の現状と促進について答弁いただきました。
○市民環境部長(橋口洋平君) 姶良地区合併協議会におきまして,伊佐北姶良環境管理組合,それから伊佐北姶良火葬場管理組合の構成団体である牧園町,横川町においては,合併の日の前日に関係の一部組合から脱退し,新市において合併の日に関係組合に加入し,旧牧園町及び横川町の区域を当該組合で処理するというふうに確かになっているんですけれども,この処理につきまして,合併時はそういった考え方ではあったんですけれども
この間、同制度の導入を検討した経緯はあるものの、両斎場とも供用開始から相当年数が経過し、火葬炉設備の全面改修を平成二十三年度から年次的に行ってきていたことから、その改修を待って同制度を導入することとしたものであり、平成二十九年度から三十三年度までの行政改革推進計画にも位置づけられている。 なお、本市を除く中核市五十七市中、二十四市が同制度を導入しているということであります。