鹿児島市議会 2021-09-07 09月07日-02号
策定に当たっての視点は、全庁的に策定作業を始めるに際し、現在、本市が置かれている状況、時代の潮流等を踏まえつつ、他都市の事例等も参考にしながら、どのような計画にしていくか重要なポイントを策定委員会等で検討を重ね整理し、基本的な姿勢、考え方を示したもので、第五次総合計画の取組指針とその位置づけは同様でございます。
策定に当たっての視点は、全庁的に策定作業を始めるに際し、現在、本市が置かれている状況、時代の潮流等を踏まえつつ、他都市の事例等も参考にしながら、どのような計画にしていくか重要なポイントを策定委員会等で検討を重ね整理し、基本的な姿勢、考え方を示したもので、第五次総合計画の取組指針とその位置づけは同様でございます。
第1に、第六次総合計画案と現行の五次計画と違う点は、時代の潮流等もありますが、1つは新型コロナウイルス感染症に対する対応です。計画期間中に新型コロナウイルス感染症が収まっているとするのか、収まらない前提でいるのか。さらには、収まったとしても、全くコロナ以前の状態と違い、ウィズコロナとして対応するのか見解を伺います。 以上、答弁願います。 ◎企画財政局長(池田哲也君) お答えいたします。
ぜひ世界の潮流等も踏まえて調査研究もしていただきながら対応していただくことが必要ではないかと思いました。 そこで、引き続き伺いますが、これまでの本市及び関係する場等での検討状況をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎観光交流局長(圖師俊彦君) 現在、県や本市、関係団体を含む協議会等においてクルーズ船の誘致に向けて協議・検討しているところでございます。 以上でございます。
会派からの要望につきましては、財政状況や大きく変化する時代の潮流等を踏まえ、可能な限り予算に反映したところでございます。
また、市民の意見、議会の提言につきましては、市長とふれあいトークや女性会議などの多くの市民の方々の声、並びに市議会各会派からの要望事項などを財政状況や大きく変化する時代の潮流等を踏まえ、予算に反映したところでございます。
私は、時代の潮流等を踏まえ、未来の市勢発展の原動力となる青少年の育成を図るための人づくりの推進は大変重要なものであると認識し、平成二十年度は重点施策五Kの一つとして教育を挙げております。 また、次期市長選に向けて六つの基本政策を掲げましたが、その中の一つとして、「育みます!子どもから大人までいきいきと学べるまち」を掲げ、教育の充実を図ってまいりたいと考えております。
私は、時代の潮流等を踏まえ、未来の市勢発展の原動力となる青少年の育成を図るための人づくりの推進は、大変重要なものであると認識をしております。
二十年度予算につきましても、市議会からの御提言や市長とふれあいトーク、わたしの提言等、多くの市民の方々の声、財政状況、さらには大きく変化する時代の潮流等を踏まえ、予算を編成したところであります。その結果、新規のソフト事業を中心に諸施策を充実・拡大することができたところであります。
重点施策の教育と協働につきましては、市民意見の市政への反映や時代の潮流等を踏まえ、未来の市勢発展の原動力となる青少年の育成を図るための人づくりとしての教育、地域コミュニティーを含め、市民・事業者との協働によるまちづくりを推進し、これまでの環境・観光・子育ての重点施策とともに、未来に飛躍する元気都市・かごしまの創造に向けて諸施策を積極的に展開することとしたところでございます。
現在、次期総合計画の策定に向けての作業を進めておるところでございますが、お触れになりましたような時代潮流等を的確にとらえて、二十一世紀初頭における本市のまちづくりの確かな方向づけを行ってまいりたいと考えておるところでございます。 ◎総務局長(井ノ上章夫君) お答えいたします。
次に、今回の公有水面埋め立てに関しましては、県において去る一月二十九日から二月十八日まで、公有水面埋立法に基づく関係図書の縦覧を行い、その期間中に環境へ与える影響への懸念や潮流等に関することなど、さまざまな意見が出されております。