鹿児島市議会 2021-12-07 12月07日-03号
◎観光交流局長(小倉洋一君) 国民宿舎レインボー桜島及びマグマ温泉は、桜島という世界に誇る活火山の持つ自然や景観、温泉などの魅力を直接体感できる滞在型観光の拠点施設でありますことから、今後も本市の観光振興に寄与するものと考えております。 以上でございます。 [中元かつあき議員 登壇] ◆(中元かつあき議員) 答弁いただきました。
◎観光交流局長(小倉洋一君) 国民宿舎レインボー桜島及びマグマ温泉は、桜島という世界に誇る活火山の持つ自然や景観、温泉などの魅力を直接体感できる滞在型観光の拠点施設でありますことから、今後も本市の観光振興に寄与するものと考えております。 以上でございます。 [中元かつあき議員 登壇] ◆(中元かつあき議員) 答弁いただきました。
みなと大通り公園イルミネーション事業は平成4年度から始まったもので、冬季における滞在型観光の推進と夜の回遊性の向上を図ることを目的としており、令和2年度の事業費は1,780万円でございます。 開催期間中は、カゴシマシティビュー夜景コースの乗客数も大きく増え、多くの観光客の方々にも楽しんでいただいており、「イルミネーションがきれい」などの声を聞いております。
冬季滞在型観光の推進を図るべく本事業を実施されておりますが、第1点、令和3年度予算減額の理由。 第2点、事業実施の目的と取組。 第3点、事業実施による効果と今後の展望。 以上、答弁願います。 次に、観光農業公園について伺います。 第1点、施設整備と来園者数の推移。 第2点、キャンプ場利用者数の推移。 第3点、グランピング導入に向けたモニタリング調査結果と今後の対応。
曽木の滝公園における滞在型観光の構築に向けての現状はということで、現在、民間投資で店舗のリニューアルや新店舗展開が進んでおりますけれども、これによる観光客の増加と滞在時間の増加が見込めるのではないかと大変期待しているところでございますが、市としてはどのような効果を見込んでいるのか、またそれに伴う整備計画はあるのか、見解をお伺いいたします。
◯市長(隈元 新君) DMO「やさしいまち」では、平成29年度において、県、市の整備計画をベースとして、新たな視点や自然体験メニューを取り入れるための環境整備等をマッピングし、地域住民や関係機関の意見等を踏まえて滞在型観光を行うための観光地整備計画を作成し、やさしいまち伊佐・さつま大鶴湖グランドデザインとして提案をしております。
次に、天文館ミリオネーション開催事業は、冬季における滞在型観光の推進と宿泊観光客の増加を図ることを目的として、中心市街地において大規模なイルミネーションイベントを開催するものであり、年々、来場者数もふえ、本市の冬の観光として定着してきているようです。
特に交流人口の推進は、通過型から滞在型観光へと推し進めるとあります。地方創生の基本目標ではアウトドアを楽しむまちとあります。昨年の9月議会でも伊佐市の観光施策について質問をいたしました。ホテル建設については難しい。それぞれ大型キャンピングカーやテントで野営するほうがこの伊佐市に合っていると答弁されております。
次に、天文館ミリオネーション開催事業は、冬季における滞在型観光の推進と宿泊観光客の増加を図ることを目的として、中心市街地において大規模なイルミネーションイベントを開催するものでございます。 過去三回の来場者数を二十七年度から順に申し上げますと、十七万、十八万五千、二十万人でございます。
観光地域づくりの自立的な進展を促し,本市の雇用,経済を支えていく,アグリランドえいを中心とした長期滞在型観光の実現を図るため,客観的なデータに基づくマネジメント能力を持ち合わせた企業の誘致を考えますは,観光関連企業の誘致条件整備に対する市長の見解を伺いたいと思います。 この関連企業のグループは,既に進出を決断しておりますので,明確な市長の考えをお示しいただきたいと思います。
観光地としての認知度が高く,ホスピタリティの育った本市において,滞在型観光への転換は比較的たやすいものと考えております。
次に、鹿児島マラソンについては、第一回大会が本年三月六日に開催され、ファンランを含めると約一万二千人の参加者があり、冬場の観光客誘致と滞在型観光の推進が図られたとのことであるが、経済効果はどの程度あったものか、また、課題についてはどのように認識しているものか伺ったところ、同マラソンによる経済効果については、約十四億三千万円と試算しているところである。
また、市の中心部にホテルが完成しますと、滞在型観光の可能性が高まり、さらに交流人口は伸びることが予想されます。 イオンタウン姶良では、インバウンド対策として英語、中国語、韓国語などに対応できる、専門のアテンダーを配置するなど、これまでより一歩進んだ取り組みをされることから、利便性及び経済効果が高まるものと期待しているところであります。
天文館ミリオネーションは、本市の冬季の滞在型観光の推進を図る目的として、天文館公園をメーン会場に一月八日から二十四日間開催されました。市民からは、新しい本市の観光の取り組みとしておおむね評価をいただいた模様です。 そこで第一は、開催時期を一月に限定した理由を改めて示してください。 第二に、参加者数と、そのうち県内外者数、取り組みを通して市民から寄せられた要望、苦情等があれば示してください。
来年三月六日に予定されている鹿児島マラソン二〇一六についてですが、このマラソンは、史跡や景観など本市の魅力を体感でき、冬季の滞在型観光の推進を図る目的としていますが、報道によりますと、現時点でフルマラソン、ファンランともに申し込み者数が定員を超えたため、抽選となる模様です。国内外を含め多くの方々の参加も本市に呼び込め、経済効果も期待できる取り組みになってほしいと希望することから、以下伺います。
持続可能な観光振興を図るためには、観光客を温かく迎えるホスピタリティの向上、日帰り通過型観光から宿泊滞在型観光への移行といった諸課題への積極的な取り組みと新たな観光の魅力づくりを進めることが求められております。 このようなことを踏まえ、昨年3月、姶良市観光おもてなし計画を策定したところであり、本市の観光施策を総合的かつ計画的に推進するための指針としたところでございます。
次に、鹿児島マラソンは、まちのにぎわいの創出と本市の魅力の発信や市民のおもてなしの心の醸成、冬季の滞在型観光の推進を図るものでございます。 検討委員会の委員は八名で、うち二名が十年以上前、指宿菜の花マラソンに参加しており、そのほか三名が東京マラソン等を沿道から応援したとのことでございます。なお、検討に当たっては、熊本城マラソンや神戸マラソン等を参考としております。
魅力ある観光資源の創出につきましては、錦江湾の湾奥をめぐるクルーズ船の運航を行ったほか、滞在型観光の推進を図るため、温泉や朝市など本市の朝の魅力の掘り起こしを行い、体験ツアーを実施しました。 また、桜島の一体的な観光振興を図るため、観光関係者等で構成する協議会の活動に対し支援しました。
関連業種に対する主な支援等及び経済対策も含めた支援に資する二十五年度予算を、人件費を除いた割合で経済局各部ごとに申し上げますと、経済振興部では、新たな産業の創出、商業・サービス業の活性化、中小企業の経営基盤の強化・人材の育成などの事業により、本市商工業の振興が図られてきており、予算割合は九八・一%、観光交流部では、観光プロモーションや大会会議開催に対する助成などの事業により、観光客の誘致や滞在型観光
六月灯を活用することは、第二期観光未来戦略の重点施策であります「滞在型観光の推進」にもつながるものでございますので、さらなる活用について検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [片平孝市議員 登壇] ◆(片平孝市議員) 答弁をいただきました。
このように、彩り豊かな魅力ある鹿児島の夜を演出し、また滞在型観光の推進を図る観点からも、昼間の良好な景観はもとより、夜間の良好な景観についても、市民、事業者、行政が一体となってこれを守り、つくり、はぐくむことが重要であると考えております。 以上でございます。 [幾村清徳議員 登壇] ◆(幾村清徳議員) 建設局長から景観づくりについて持論を述べていただきました。