鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
加えて、スマート農業技術の導入支援や高度な観光人材の育成など、稼げる仕事づくりやアフターコロナを見据えた観光施策等に着手するとともに、来年開催の燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会に向けて小中学校でのPR活動やカウントダウンイベントの開催など、本大会の準備と機運を高める取組を進めました。
加えて、スマート農業技術の導入支援や高度な観光人材の育成など、稼げる仕事づくりやアフターコロナを見据えた観光施策等に着手するとともに、来年開催の燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会に向けて小中学校でのPR活動やカウントダウンイベントの開催など、本大会の準備と機運を高める取組を進めました。
職員も含めて十分な熱意、そして細やかな準備も確認できました。最後まで話を聞いた結果、現在立てられている運営計画や、それに伴う予算確保の面から分析しますと、熱い思いとは大きく乖離した運営になるのではないかと今のところ危惧しています。
南国でホッキョクグマが過ごすためにはハード面の整備も大変だと思いますが、平川にいつ来てもいいような準備だけは要請をしておきます。 次に、今後の平川動物公園の将来像について伺います。 私は、この間の動物園の視察を通して多くのことを学びました。京都市動物園では園長さんから、いのちかがやく京都市動物園構想2020の理念、行動指針や施策について熱く教えていただきました。
川内原発の運転期間延長申請につきましては、九州電力において特別点検の結果を確認するなど準備が整ったことから申請をされたものと考えており、本市としては、今後とも原子力規制委員会での審査及び県原子力専門委員会の分科会における検証等の動向を注視してまいりたいと考えております。
協議や準備のための余地も与えない、このような気象庁のやり方はあまりにもひどいと言わざるを得ません。しかし、通信費370万円は12か月分ですから、12月で廃止すると3か月分余るわけです。この事実を指摘して、少なくとも年度末まで廃止を延長させ、協議に応じるよう気象庁に再度要請すべきではないでしょうか。 答弁願います。
さらに、国は、紙の健康保険証を廃止し、同カードを強制的に使用させようと計画しており、今回のオンラインによる資格確認の開始はそのための準備段階であることが懸念されること。2点目に、給食調理業務委託については、3年度は、4年度から3年間の業務委託の業者選定を行っているが、外部委託により、市立病院の管理栄養士は委託業者の代表者にしか調理業務等の指示が行えないという法的な制約を受けることになる。
控訴審の平成31年(ネ)の第27号損害賠償請求控訴事件、この令和1年9月25日、姶良市が出している第4準備書面を見てください。これはネットでも見られると思いますから。そこに何て書かれてあるか。これ以上は姶良市の恥になりますから言いませんので。 それで、なぜそういうふうに聞いたかというので、降任に関しての皆さんが意識を持ってほしいと。
2分くらいの動画なので、ぜひ皆さん見てくださいって言っても見ないと思って、準備してるんですよね。ただ、これは後ろに音楽が流れてるから成立してるわけでして、音楽が流れてないとだいぶ寒い雰囲気になると思うのですけど、一応、ちょっと要所要所だけ紹介をしたいので、パネルをお願いします。これ学生さんが即興で撮ってくれたそうです。振り付けも全て学生さんが作ってくれて、そのデータだけを東串良はもらっております。
私どもも他市町村の事例を研究しながら、この新しい庁舎のオープンに向かって準備ができるように検討してまいりたいと思っておりますが、いろいろどのような形で運営していくのか、またどれぐらいの準備にお金がかかるのかもこれから研究していきますので、そのような一つ一つのハードルを越えながら、できれば、新しい庁舎ができたときの市民へのサービスの向上の一つとしてできればと思っております。
にもありましたように、他県で小さな子どもさんが転落防止柵をすり抜けての事故、それが発生したため点検作業を行ったところですが、当初、安全柵の修理のほうを計画しておりましたが、現地のほうを確認すると港側に面しております船の上げ下ろしのまたスロープになっている場所でございますので、そちらのほうも小さい子どもの転倒なりとか、もう海につながっていますので、漁港内への転落防止、それも含めて現在、通路の動線の変更も含めて検討して準備
既に来年度予算編成準備に入っていると思いますが、来年の3月議会に提案される予算案が財政再建に本気で取り組まれたものであることを期待したいものです。私には市職員並みの財政知識はありません。歳入に関して執行部から丁寧な説明もない中で、私が手に入れられる範囲の集めた資料で一方的に調べた結果ですので、正解とは若干、異なるかもしれません。
調査のために鹿児島商工会議所を訪問した際、コロナ禍の下で融資を受けた事業者の返済の多くが令和5年度から始まろうとしており、多くの事業者が今後の事業継続等の対応に苦慮している、来年の経済状況が見通せない中でインボイス制度の準備等に取り組む余裕がないのが事業者の現状であると説明されました。
既に姶良市との仮契約を完了し、準備を進められている落札業者に対して、私たち議会は責任を負うことができるでしょうか。私たちは、賛否いずれにしても、その根拠を今後、市民に説明する義務があります。否決によってもたらされる事の重大さを私たち議会は本当に理解できているのでしょうか。最悪の事態を想定すれば、この議案に反対することは避けるべきだと私は思います。
まず、全体と売上高1千万円以下の事業者ごとに1点目、「インボイス制度導入に向けて特段の準備を行っていない」の割合。 2点目、既にインボイス発行事業者登録申請を行った事業者の割合をそれぞれお示しください。 次に、3点目、インボイス制度導入に向けた課題の上位4項目の割合。 4点目、課税事業者が免税事業者との取引を見直す割合とインボイス発行事業者になるよう要請する割合。 以上、答弁願います。
環境影響評価準備書に対する本市の意見は、環境大臣意見及び経済産業大臣勧告とおおむね同様でございますが、両大臣からは、土工量や土地の改変による影響、事業実施に当たっての事後調査及び環境監視の実施、工事によるクマタカなど鳥類の生態系への影響などについて、より詳細に述べられております。 以上でございます。 ◎建設局長(吹留徳夫君) お答えいたします。
本市では、子供を社会全体で守り育てるという機運を醸成し、全ての子供が生まれ育った環境に左右されることなく、現在から将来の生活にわたり、夢や希望を持てる社会の実現を目指し、子どもの未来応援条例(仮称)制定に向けて準備を進めています。 そこで伺います。 1点目、令和3年度に実施された庁内意識調査結果の分析についてお聞かせください。
7月24日の本市の対応につきましては、20時22分の噴火速報発表後、直ちに気象台への情報収集を開始し、20時50分の噴火警報の発表を受け、避難所の開設及びバスの手配、避難誘導の準備などを行い、災害対策本部会議での決定を経て、22時20分に避難指示を発令しております。
自分の住まいの身の回りは今、準備万端でしょうか。私、大変この台風が近づきますと胸を痛めます。胃がきりきりしてまいります。まず、風が吹くと風倒木で家々や様々なところに影響を与えないか、雨が降りますと──2つの水利組合の係をしております。朝なり夜なり出かけます。増水しますと被害が及ぶおそれが甚大でございます。やはりこういう台風のときには心配で大変胃の痛む思いがいたします。皆さん方はどうでしょうか。
治山事業のそこの表現の仕方と、これからよく検討して分かりやすくなるよう、ちょっと準備をしたいと思います。 以上です。 ◆20番(笹峯桜君) それでは、今回、大雨で被災された方の一日も早い復旧事業の早期実現を重ねてお願いし、次の質問に移りたいと思います。 それでは、項目3、本市の観光について、再質問いたします。 まず、せっかくですので、山梨県小菅村について説明をさせていただきます。
そして、そこにセーフティーネットがかかっていないのであれば、それは注意して整備していかなけりゃいけないと思いますが、現在、様々なツールを使って、目の不自由な方には音声で、そして耳の不自由な方には文字で伝えるのをしっかりとツールとして準備しております。