姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
23ページの災害復旧費には、11月29日の大雨により被災した土木施設の災害復旧委託料、公共工事測量設計委託料及び災害復旧用資材などの経費を計上しました。 このほか、全体を通じて、給与条例改正等に伴う人件費の補正予算を計上しております。
23ページの災害復旧費には、11月29日の大雨により被災した土木施設の災害復旧委託料、公共工事測量設計委託料及び災害復旧用資材などの経費を計上しました。 このほか、全体を通じて、給与条例改正等に伴う人件費の補正予算を計上しております。
◎こども未来局長(遠藤章君) お述べになられた児童クラブ施設整備事業費につきましては、吉野東第五・第六児童クラブの敷地造成工事に係る測量設計費でございます。 当該施設につきましては、2クラブ合わせて定員100名で、令和4年度から5年度にかけて測量設計を行った後、5年度から6年度にかけて造成工事、6年度に本体工事を行うこととしており、開設は7年4月を想定しているところでございます。
◎建設局長(吹留徳夫君) 要綱制定前は、土地所有者に測量や分筆登記、舗装を行っていただいた上で寄附を受けていたことから、土地所有者側の負担が大きく寄附が進まなかったため、必要な手続等を本市が行うことにより寄附を行いやすくしたものでございます。なお、寄附の際には協議申入書を提出していただき、協議合意の上、受入れを行っております。 以上でございます。
民生費以外については、台風14号による倒木の除去や被災した公共施設等の修繕、耕地、林道及び土木施設の災害復旧委託料、公共工事測量設計委託料並びに職員の時間外勤務手当などの経費であります。 補正総額は6億3,454万1,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算総額は366億9,803万6,000円となります。 この財源としましては、国庫支出金、県支出金、基金繰入金及び市債等で対処しました。
改めて作成された指名推薦書には、事業者を指名した選定基準として、平成26年度及び27年度本市の測量・建設コンサルタント業務等競争入札参加資格の認定を受け、建築設計・監理に登録されている事業者で、かつ、建築士法第23条の規定に基づく一級建築士事務所登録がされていること、一級建築士及び二級建築士を3人以上有していること及び過去2年間に、延べ床面積1,500m2以上の新築・建替えの火葬場新設事業の基本設計
お触れの砂防ダムについては、県によると、4年度は地質調査や測量設計を実施し、改築の必要性の検討を行うとのことでございます。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 県は、私が先ほどパネルで示した仮屋崎谷の砂防ダムの老朽化対策のために山林への測量立入りの協力を住民に求めているわけですが、住民の方々には壊された里道を元どおりに修復してほしいとの要望があります。
都市計画費には、思川用水放水路を整備するための測量設計委託及び土地購入費を計上しました。 住宅費には、高井田住宅の解体に要する経費を計上しました。 24ページからの教育費について申し上げます。 まず、教育総務費に令和2年12月25日付の国の指針に基づき、学校施設のバリアフリー化を推進するための計画策定経費を計上しました。
また、本工事に必要な測量設計が完了し、現在、用地調査を実施しております。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。 現在は本工事に必要な測量設計が完了し用地調査を実施しているということが分かりました。
お触れの土地につきましては、字図、地積測量図及び公共用地境界確定調書により確認しており、土地所有者は法務局の登記簿に所有者として記載されている方であると考えております。 また、水道管が埋設されている土地につきましては私道であると認識しております。 以上でございます。 [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 答弁を伺いました。
お触れの路線につきましては、平成29年度に測量設計を実施し、令和2年度までに6筆の用地取得、2棟の建物移転などを行い、3年度は6筆の用地取得、4棟の建物移転などを実施しております。 4年度は引き続き、2筆の用地取得や2棟の建物移転などを進めることとしており、一定の用地が確保できる見込みであることから、5年度以降に工事着手を予定しております。 以上でございます。
次に、地籍調査については、国土調査法に基づき1筆ごとの土地において、その所有者、地番、地目を調査し境界の位置と面積の測量を行い、地図及び簿冊を作成するものであり、その効果としましては、土地境界をめぐる紛争の未然防止や課税の適正化、災害復旧の迅速化などでございます。 進捗率は令和3年度末で49.3%、そのうち旧鹿児島市は12.5%となっております。
さらに、磯地区における海岸保全施設の長寿命化計画を策定するほか、市道の主要渋滞箇所において既存道路を活用した渋滞緩和の取組を進めるとともに、唐湊線の無電柱化に向けた測量設計や臨港道路鴨池中央港区線等の整備促進を図ります。 このほか、都市計画道路について、社会情勢の変化等を踏まえた見直しを図るため基礎調査等を行います。
同時施工が可能なのか、どっちから先にするかというところで協議がございましたけれども、我々がそのときはまだ補助事業が確定ができていなくて、測量設計には入れない状況でしたので、水道事業部のほうが先行して先に入れるというところでございました。
22ページからの土木費は、市道上深田・西郷線の未買収地を購入するための用地測量委託料及び土地などを計上しました。 24ページからの教育費は、国の補助金の追加交付に伴い、新型コロナウイルス感染症予防として、小・中学校で使用するマスクや消毒液等を購入するための経費などを計上しました。
県によると、「西之谷ダムについては、年1回の測量を行い、堆砂量の変化等を把握しているが、大雨ごとの堆砂量の変化や下流域への影響については把握していない。また、西之谷ダムは下流域へ土砂を流す構造であり、一時的に貯留する堆砂容量は7万5千立方メートルを見込んでいるが、この土砂は洪水時に流出することから堆砂除去は行っていない」とのことでございます。 以上でございます。
工事に当たりましては、事業採択され、防災工事申請書が提出された箇所について測量設計等を行い、その後、施工中の箇所や申請箇所の状況などを踏まえ、工事着手することとしております。 令和3年7月末時点で工事完了箇所を除く施工中及び施工予定の採択件数は33件あり、そのうち3年度の施工箇所数は12か所、未着工箇所数は21か所でございます。
歳出については、耕地、林道及び土木施設における災害復旧委託料、公共工事測量設計委託料並びに職員の時間外勤務手当の追加分であります。 補正総額は5,700万円の追加となり、補正後の歳入歳出予算総額は、331億8,207万3,000円となります。 この財源としましては、繰入金で対処しました。
また、排水路の整備につきましては、今後、測量設計を行った上で、加治木複合庁舎敷地内の排水計画や周辺排水状況を踏まえ、歩道の下に排水路を入れる手法も含めて、検討してまいります。 2番目のご質問にお答えします。 加治木複合新庁舎建設敷地内におけるコミュニティバスの停留所等や資源物の収集場所等につきましては、現在のサービスが低下することのないよう十分配慮してまいります。 4番目のご質問にお答えします。
◎建設局長(福留章二君) お尋ねの路線については、令和2年度は詳細な測量設計や用地調査等を行っているところでございます。 市道拡幅に当たっては、御理解いただけない関係地権者がおられますことから、今後とも引き続き関係地権者の御理解と御協力がいただけるよう努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 [瀬戸山つよし議員 登壇] ◆(瀬戸山つよし議員) 答弁いただきました。
◎建設局長(福留章二君) お触れの路線については、現在、用地測量がほぼ完了し、木之下橋側から建物調査を行うとともに、土地所有者等との協議を進め、一部の用地取得を終えております。 3年度の予算額は1億4,450万円を計上し、引き続き建物調査や用地取得を進めることとしております。課題といたしましては、優良財源の確保が必要であると考えております。 以上でございます。