南九州市議会 2011-11-28 11月28日－02号
清掃総務費の一般経費は，指宿広域市町村圏組合が計画している新規ごみ処理場と管理型最終処分場建設に伴う負担金を増額補正するものであります。
清掃総務費の一般経費は，指宿広域市町村圏組合が計画している新規ごみ処理場と管理型最終処分場建設に伴う負担金を増額補正するものであります。
清掃費につきましては，指宿広域市町村圏組合が整備いたしますごみ処理場及び管理型最終処分場に係る負担金を増額するものでございます。
○副議長（出水昭彦君） 日程第４、議案第61号 姶良市一般廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。 市民福祉常任委員長の報告を求めます。
「施設が指定管理となると，技能職の方は他の部署のどういうところで力を発揮できることになるのか」との質疑には，「一般事務職として本庁での業務はできないと思っており，敷根清掃センターまたは学校主事での勤務者もいると聞いているので，本人の希望を尊重して，それらの職場に配置していくことになろうかと考えている」との答弁。
郎 君 船舶部長 森 英 夫 君 市長室長 南 勝 之 君 総務局参事 総務部長 鞍 掛 貞 之 君 企画部長 久 保 英 司 君 財政部長 鶴 丸 昭 一 郎 君 税務部長 福 永 修 一 君 市民部長 瀬 戸 口 洋 一 君 環境部長 植 村 繁 美 君 清掃部長
土木費につきましては、補助内示見込みによる豪雨対策道路施設清掃事業費等を計上しましたほか、市単独の側溝整備事業費及び幹線道路整備事業費等を計上いたしました。 以上、歳出予算の主な内容について、御説明申し上げましたが、歳入予算につきましては、国庫支出金、県支出金及び繰越金等を計上しましたほか、市債を減額いたしました。 次に、特別会計について申し上げます。
郎 君 船舶部長 森 英 夫 君 市長室長 南 勝 之 君 総務局参事 総務部長 鞍 掛 貞 之 君 企画部長 久 保 英 司 君 財政部長 鶴 丸 昭 一 郎 君 税務部長 福 永 修 一 君 市民部長 瀬 戸 口 洋 一 君 環境部長 植 村 繁 美 君 清掃部長
郎 君 船舶部長 森 英 夫 君 市長室長 南 勝 之 君 総務局参事 総務部長 鞍 掛 貞 之 君 企画部長 久 保 英 司 君 財政部長 鶴 丸 昭 一 郎 君 税務部長 福 永 修 一 君 市民部長 瀬 戸 口 洋 一 君 環境部長 植 村 繁 美 君 清掃部長
郎 君 船舶部長 森 英 夫 君 市長室長 南 勝 之 君 総務局参事 総務部長 鞍 掛 貞 之 君 企画部長 久 保 英 司 君 財政部長 鶴 丸 昭 一 郎 君 税務部長 福 永 修 一 君 市民部長 瀬 戸 口 洋 一 君 環境部長 植 村 繁 美 君 清掃部長
郎 君 船舶部長 森 英 夫 君 市長室長 南 勝 之 君 総務局参事 総務部長 鞍 掛 貞 之 君 企画部長 久 保 英 司 君 財政部長 鶴 丸 昭 一 郎 君 税務部長 福 永 修 一 君 市民部長 瀬 戸 口 洋 一 君 環境部長 植 村 繁 美 君 清掃部長
郎 君 船舶部長 森 英 夫 君 市長室長 南 勝 之 君 総務局参事 総務部長 鞍 掛 貞 之 君 企画部長 久 保 英 司 君 財政部長 鶴 丸 昭 一 郎 君 税務部長 福 永 修 一 君 市民部長 瀬 戸 口 洋 一 君 環境部長 植 村 繁 美 君 清掃部長
郎 君 船舶部長 森 英 夫 君 市長室長 南 勝 之 君 総務局参事 総務部長 鞍 掛 貞 之 君 企画部長 久 保 英 司 君 財政部長 鶴 丸 昭 一 郎 君 税務部長 福 永 修 一 君 市民部長 瀬 戸 口 洋 一 君 環境部長 植 村 繁 美 君 清掃部長
地域住民が美化活動等で掃除、清掃するときに、ふたがあけられないということで掃除ができません。 要旨１、市内全域のふたつき側溝の泥堆積状況をどのように把握しておりますか。 要旨２、定期的に、３年ないし５年、市内全域を順番に点検していくような体制はとれないかということについてお答えください。 当初の質問を終わります。
施設は県が整備し，完成後は森林所有者に移管され，清掃等は森林所有者が行うことになりますが，そのほか構造物に破損が生じたり，森林所有者で補修できない場合には市または県に連絡することになっています。治山ダムは山腹や河川の縦・横浸食を軽減し，河川の面する森林の維持・造成を行うために設置されます。
大きな質問の２点目は，敷根清掃センターにある残さの処理について問うものです。この問題については，私は昨年の決算委員会にて，このような大きな課題があることを認識しました。
昨年は金属類の混入が見受けられたことから、あいら清掃センターでは搬入されるごみの監視を実施しております。また可燃ごみ分別徹底についての文書を処理収集・運搬許可業者へ通知いたしております。 次に、６問目の火葬場建設についてのご質問にお答えいたします。
先ほど言われました公園の清掃などはシルバー人材センターに委託して年に２回ほど回ってありますが、身障者のトイレも長く使用できなくしてありますが、これは原因はわかっておりますが、公園はみんなのものだという考えから、この管理を各コミュニティにも委託する、そういう考えはできないのかお伺いいたします。
そしてまた，その中で市内の清掃工場を見学したりしまして，そのリサイクルのあり方といいましょうか，そういうリサイクル用品を集めたり，実際に自分たちがどういうことができるかということなんかを各活動の中で進めているところであります。
現在，本市には受入可能な管理型最終処分場がありませんので，敷根清掃センターの飛灰固化物は，毎年度宮崎県の許可を得て，宮崎県内の民間処分場に埋立処分をしております。