姶良市議会 2022-11-28 11月28日-03号
最後に項目3、消防団員の確保と普通救命講習受講者の増加に向けた取組について。 市民の生命と財産を守り、安全安心のまちづくりを推進するために以下を問います。 要旨1、消防団員の高齢化と減少が懸念されています。消防団員確保に向けた課題と具体的な取組を問います。 要旨2、韓国では、さきの梨泰院群衆事故の発生以来、心肺蘇生法の受講者が急増しているそうです。
最後に項目3、消防団員の確保と普通救命講習受講者の増加に向けた取組について。 市民の生命と財産を守り、安全安心のまちづくりを推進するために以下を問います。 要旨1、消防団員の高齢化と減少が懸念されています。消防団員確保に向けた課題と具体的な取組を問います。 要旨2、韓国では、さきの梨泰院群衆事故の発生以来、心肺蘇生法の受講者が急増しているそうです。
また、民間の消防団員との連携はどのようになっておりますか。お示しください。 感染者などが保健所に電話してもつながらず、不安な生活を送っていると聞いております。私の身の回りでも、そういう例をたくさん聞きます。したがいまして、市は、保健センターがあるわけですが、何かコロナ対応を含めて、市として相談に乗る体制づくりが急務と思いますが、現在の取組をお示し下さい。 以降は、一般質問席から行います。
また、分かりやすく、迅速・確実な防災情報の発信、防災関係機関との連携強化とスキルアップを目的とした訓練や消防団員の確保などソフト的な対応の充実強化に努め、予防対策を講じております。 市としましては、継続して国、県等と連携強化を図るとともに、災害防止対策の拡充に努めてまいります。 2点目の1番目と2番目のご質問につきましては、関連がありますので一括してお答えします。
市内の小学生の防災意識の向上を目的とした「防災教育」については、多業種と連携した「キャリア教育」や「命の教育」、さらに「リーダー教育」を今後も進めていくとともに、未来の消防士や消防団員の育成・確保につなげてまいります。
○議長(谷口義文君) 日程第11、議案第13号 姶良市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。 ○議長(谷口義文君) 本件について、犬伏総務常任委員長の報告を求めます。
第122号議案 鹿児島市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例一部改正の件について、以下伺ってまいります。 質問の1点目、議案と根拠となる総務省の通知、それぞれの内容をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎消防局長(中村剛君) お答えいたします。
│├──┼────┼────────────────────────────┤ ││ 9│議 案│令和4年度姶良市下水道事業会計予算 │ ││ │第10号│ │ │├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│10│議 案│姶良市消防団員
鹿児島市中小企業振興基本条例制定の件 第9 第117号議案 鹿児島市公営企業職員の給与の種類及び基準を定める条例一部改正の件 第10 第118号議案 鹿児島市立病院職員定数条例一部改正の件 第11 第119号議案 鹿児島市水道局職員定数条例一部改正の件 第12 第120号議案 町の区域の設定及び変更に関する件 第13 第121号議案 住居表示の実施についてその区域及び方法を定める件 第14 第122号議案 鹿児島市消防団員
このほかにも、姶良市に関わりのある方に一日消防署長を委嘱して、イオンタウン姶良等において、女性消防団員と火災予防普及啓発活動を展開し、さらには消防団と合同で訓練を実施し、より強固な連携関係の構築に努め、火災予防推進に継続して取り組んでまいります。 ◎教育長(小倉寛恒君) 登 壇 1問目のコロナ禍での市民の命と暮らしを守るについての2点目のご質問にお答えします。
昨年11月に、市の総合防災訓練を実施し、関係機関や消防職員、消防団員はもとより、多くの市民の皆様にも参加いただき、救出救護訓練など、防火・防災意識の普及啓発に努めました。 また、自然災害による被害を予測し、その被害範囲などを地図化した総合防災ハザードマップを更新し、今月、市民の皆様に配布したところであります。
サービス事業勘定予算議案第 8号 令和4年度姶良市農林業労働者災害共済事業特別会計予算議案第 9号 令和4年度姶良市水道事業会計予算議案第10号 令和4年度姶良市下水道事業会計予算議案第11号 姶良市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の件議案第12号 姶良市地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化のための固定資産税の特別措置に関する条例の一部を改正する条例の件議案第13号 姶良市消防団員
次に、学生機能別団員を除く消防団員の定数と現状及び費用弁償の引上げ状況を伺います。 答弁願います。 ◎消防局長(中村剛君) 消防団員の定数は1,571人で、令和3年4月1日現在の実員は1,471人でございます。費用弁償につきましては、活動1回当たり6,400円であったものを元年度から7千円に引き上げたところでございます。 以上でございます。
◆16番(和田里志君) 第4次に入れてはいらっしゃるんですが、これ併せて女性消防団員の確保というのはどうなっているんでしょうか。実際増築された蒲生の分遣所は女性消防員が常駐されているんでしょうか。 ◎消防長(米澤照美君) お答えいたします。 ただいま、姶良市消防本部、女性職員は2名でございます。今年度、蒲生の分遣所、女性エリアの増築工事ということで、4月以降は職員が配置できるようになります。
になってくだされば一番いいんですが、それを補っているのが、校区コミュニティじゃないですか、それで、質問の中にもありましたが、ぜひ校区コミュニティを、今、市役所職員が、2名体制かな、行ってされているわけですが、そういうことも、これには自主的にされた自治会等もあったということなんですが、17校区あるんで、そこに例えば防災士とかいう資格を取っていただいてとか、市のOBもいらっしゃいます、そういう人とか、消防団員
まず、地域の見回りをされている自治会長、消防団員等からの連絡が多いようです。 最近では、携帯電話のSNS機能を使って、あるいは、現場写真を添付して送っていただくことも増えてきております。 基本的には以上のようなことで情報を入手しております。
ただ、その災害後、避難生活をする場所、俗に言う避難所なんですが、ここにつきましては、先ほど申しましたとおり、2人体制という形で今現在取っておりますが、議員仰せの大規模災害が発生して、どうしても今、通常、開設する避難所以上の数をどうしても開設しないといけないということになりましたら、消防団員の方であったり、自衛隊を退職された隊友会の方、あるいは、場合によってはそれぞれの地域独自で避難所運営をしていただくというようなこともあり
御質問にありますとおり,南九州市におきましても,人口減少や高齢化・被雇用者の増加により,消防団員の確保に苦慮されている状況は認識しております。
平成30年4月に南九州市消防団再編計画を策定し,この5年間の計画を示し,消防団員の確保と質の向上,消防力の充実強化を図る必要があることを強調しております。 そこで,1点目の質問ですけれども,この計画の進捗状況と,それに対する市の見解をお尋ねいたします。
定める条例一部改正の件 第21 第27号議案 新たに生じた土地を確認する件 第22 第28号議案 町の区域の変更に関する件 第23 第29号議案 自動車購入の件 第24 第30号議案 自動車購入の件 第25 第31号議案 自動車購入の件 第26 第32号議案 自動車購入の件 第27 第33号議案 鹿児島市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例一部改正の件 第28 第34号議案 鹿児島市消防団員等公務災害補償条例一部改正
次に、「議案第33号」は、「伊佐市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例」を専決処分したものであります。 本件につきましては、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令の施行に伴い、消防団員の損害補償基礎額等に所要の改正を行ったものであります。 次に、「議案第34号」は、「伊佐市税条例等の一部を改正する条例」を専決処分したものであります。