鹿児島市議会 2018-10-01 09月26日-05号
◎消防局長(中園豊明君) 分団等に配置されている消防車数とクーラーの設置状況を種類別に順に申し上げますと、水槽付消防ポンプ車、二、二、消防ポンプ自動車、十八、十二、小型動力ポンプ積載車、六十二、四十九台となっております。 次に、クーラーが設置されていない車両の更新時期は、今年度から四年程度を予定しているところでございます。
◎消防局長(中園豊明君) 分団等に配置されている消防車数とクーラーの設置状況を種類別に順に申し上げますと、水槽付消防ポンプ車、二、二、消防ポンプ自動車、十八、十二、小型動力ポンプ積載車、六十二、四十九台となっております。 次に、クーラーが設置されていない車両の更新時期は、今年度から四年程度を予定しているところでございます。
委員から,各署の消防車両の更新があるかただしたところ,南九州消防署の高規格救急車1台,消防ポンプ車1台を更新する予定であるとの答弁でありました。 次に,歳入について申し上げます。 市税は,農業所得の増額見込みによる市民税の増額や,太陽光発電設備等の償却資産に対する固定資産税の増を見込み,前年度比1億2,199万4,000円増の35億8,950万2,000円が計上されております。
消防ポンプ車っていうのは特殊ですので、どこでも簡単につくれるものではないし、業者数が多くても、またそれはまた社会を乱すことになりますので、専門業者、1番目にとった会社は、私はすばらしい会社だと思っております。 そしてまた、長年消防関係にも貢献してる会社であります。出初式とかそういったのには必ず出席してらっしゃる。
それから、消防ポンプ車の能力なんですが、水槽は何トン積めて、放水時間というのは何分ぐらいできるのか。状況によって変わるのかもしれませんが、その辺と。 それから、消火栓からの水の供給、空になった場合、それがスムーズにできるようなシステムになっているのか。あるいは消火栓からの距離は、ホースをつなげばいいんでしょうけど、どのくらいまでを、例えば100メートルとか、そういったのを想定しているのか。
また、消防団の充実強化を図るため、消防団詰所や消防ポンプ車の更新など計画的に行っているところであり、今年度も野里、細山田、浜田分団の消防車の更新を行うこととしているところです。 なお、資機材等につきましては、消防団の充実強化、及び装備の基準に基づき、防火衣や活動服等の整備を計画的に行っているところです。
本市消防局の消防ポンプ車に搭載しているホースの口径は、大きいもので直径六十五ミリと仄聞しますが、大規模地震時の消火能力をさらに高める必要があるとの観点から、お伺いいたします。 大口径ホースによる海水を利用した遠距離送水の機能強化と訓練の充実については、横須賀市が横須賀海上保安部と合同で実施している大口径ホース遠距離送水訓練の目的・概要についてお示しください。 以上、答弁願います。
今後の消防組合への負担金の見込みでございますが、先ほど仮定として言われました現状を維持した場合でございますけれども、10年間の見通しにつきましては、消防庁舎を建てない、分遣所も建てかえずということで、職員数を87人とし、救急車あるいは消防ポンプ車は計画的に更新していくものとして見積もっております。
この火災でありますと,指宿南九州消防組合知覧分遣所のほうへ18時10分に119番通報がございまして,常備消防の消防ポンプ車のほうが出動しております。そして,この山仁田地区には,防火水槽が2基,消火栓1基が設置されております。この管理も良好であった状況だと聞いております。
消防施設費の一般経費は,消防団拠点施設整備として塩屋分団建設予定地の土地購入費,地質調査及び実施設計業務の委託料並びに石垣分団拠点施設の新築工事,また,防火水槽の新設・改修及び消防ポンプ車の購入経費等が主に計上されております。
あと、緊急防災・減災事業があるが、消防ポンプ車の購入、消防団詰所の建設は70%の交付税措置がある。ただ、公営住宅の建設には交付税措置は全くない」との説明でした。 次に、企画政策課所管について報告いたします。
消防ポンプ自動車整備事業5,112万9,000円は、蒲生分遣所に配備されている消防車両(購入後18年経過)を買い替えるもので、消防ポンプ車の購入費5,100万円などの計上です。 防火水槽設置事業は、蒲生町白男の市道にある防火水槽を更新するもので、容量40tの水槽を市道交差点部地下に設置する費用630万円の計上です。 財源は、過疎債、合併推進事業債を充当するものです。
消防施設費の一般経費は,石垣分団の消防団拠点施設の地質調査,及び実施設計業務等の委託料,大丸分団の消防団拠点施設新築工事,防火水槽の新設・改修,及び消火栓新設の工事請負費,消防ポンプ車や小型ポンプ積載車等の備品購入費が主な経費であります。
消防ポンプ車2台と小型ポンプ2台の配置先はどこか。答弁、蒲生地区ということで過疎債を使うことができました。この車両2台は、蒲生分団の61年式車両と、漆分団の元年式の車両です。消防ポンプ自動車は蒲生分団と上場分団漆部、小型ポンプは大楠分団城部と中央部の2台分で、更新計画に基づき計上しました。 次に、行政改革推進課について報告いたします。
消防施設費の一般経費は,大丸分団の消防団拠点施設の地質調査及び実施設計業務等の委託料,防火水槽及び消火栓の新設・改修並びに粟ヶ窪分団の消防車庫新築工事に係る工事請負費,消防ポンプ車や小型ポンプ積載車等の備品購入費が主な経費であります。
◎市長(霜出勘平) それぞれこれまでの経過があるわけですが,それを,知覧の例をお話をされましたが,それまで知覧は消防ポンプ車だけだったんですよね。小型ポンプがなかったんです。
次に,消防費につきましては,消防操法大会の不用額及び消防ポンプ車等の入札残金を減額するものでございます。 次に,教育費の教育総務費につきましては,ALT3名が継続雇用となったことから不用となります帰国・赴任旅費等を減額するほか,国の要綱改正に伴い増額となりました私立幼稚園就園奨励補助金を増額するものでございます。
それと、消防ポンプ車におきましては、1台に5名ということになっております。 以上です。 ◆3番(湯元秀誠君) 今の答弁、5名。消防ポンプ車の搭乗人員は何名かと。5人ですか。5人で、5人しかいないのに、8人もいりますよ。同時発生してるわけで、私が1月8日のことを言ってるわけですよ。 ◎消防長(黒木俊己君) すみません。消防ポンプ車におきましては、最低3名というのになっております。
はしご付消防ポンプ車の導入につきましては、旧姶良郡西部消防組合からの懸案事項となっており、また、議員ご指摘のように、姶良市では、マンション、医療機関及び商業施設等の高層化が進んでおりますので、この車両の必要性は十分認識しております。この車両は、長さ、幅、高さが通常の消防車と比較しますとかなり大きいことから、現在の中央消防署の車庫にはおさまりません。
消防費につきましては、消防ポンプ車購入など事業費の確定に伴い、伊佐湧水消防組合への負担金について減額の措置を講ずるほか、湯之尾地区地盤沈下対策地区内の排水路工事について追加の措置を講じております。
それから、常備消防における消防ポンプ車の老朽化と故障などについて、この消防車の機能の故障、こういうものは、これが事実であるとしますと大変ゆゆしいことだと私は思いますが、その実情をお聞きしたいと思います。