姶良市議会 2013-11-28 11月28日-02号
加治木運動場の海抜は幾らありますか。 ◎危機管理監(岩爪隆君) 正確に記憶しておりませんが、4mから5mあると思います。 以上です。 ◆10番(和田里志君) 姶良市海抜マップ、これ全戸に配付されましたですよね。これを見ますと、文化会館、加治木運動場の隣、これ加音ホールですが、海抜3mなんです。
加治木運動場の海抜は幾らありますか。 ◎危機管理監(岩爪隆君) 正確に記憶しておりませんが、4mから5mあると思います。 以上です。 ◆10番(和田里志君) 姶良市海抜マップ、これ全戸に配付されましたですよね。これを見ますと、文化会館、加治木運動場の隣、これ加音ホールですが、海抜3mなんです。
大口-水俣間の一番高い尾根は海抜600メートルぐらいです。道路の峠付近が550メートル付近です。300メートル付近で出入りするということを考えますと、大口側が五女木茶屋のあの付近、そして水俣側が越木場付近、水俣からの登坂車線の始まるあたりになります。そうしますと、トンネルの長さが約4キロから5キロぐらいになるようです。
この事業では,早朝に起床し,海抜1,700mの韓国岳に登山をして日の出の観察や,海抜0mの錦江湾でのいかだ釣り体験をはじめ,本年度,新たに取り入れた山ヶ野金山での探検活動や,上野原ビジネスプラザ内にある「ものづくり維新館」での学習活動も行いました。「ものづくり維新館」では,自動車のカットモデルやDVDを見ながら,その構造や製造工程,環境への配慮など,様々な工夫や取組について学びました。
この事業の醍醐味でもある海抜1,700mの韓国岳登山から海抜0mの錦江湾でのいかだ釣り体験をはじめ,本年度は新たに山ヶ野金山での探検活動や「ものづくり維新館」での学習活動なども取り入れたところでございます。子供たちが,ふるさと霧島のすばらしさを肌で感じるとともに,世の中を生き抜くために必要な創造力やコミュニケーション能力を高めてくれたものと確信しているところでございます。
海抜何mですか。背戸になっていますよね。背戸になればなるほど津波、高さが上がるわけでしょう。 あの高速道路のボックス、あれ拡幅できますか。答えてください。 ◎市民生活部長(仮屋隆夫君) お答えする前に、火葬場に関する法律がありまして、いわゆる墓地埋葬等に関する法律がございます。
そうしたら部長から海岸の海抜表示をしましたということで、早速見に行ったら皆さんに喜ばれて、もう本当に喜んでおられました。 それであれを見た堅田の人から、ないごち俺げんとこはしてくれんとよということでしたので、堅田という地区があるんですよ、橋を渡った東串良側のほうに。あれもやっぱ串良町なもんで。
(2)現在、市内の電柱に海抜表示が示されているが、これをもとにその後の避難行動に対して、どのようなシミュレーションを描いているか説明せよ。 (3)津波の襲来に備えて、避難指示、指定地域の設定をどのように考えているか。 (4)地域指示することによって、そこにどのような行政サービスを提供するのか。 (5)特に錦江湾沿いの地域における避難マニュアル等を作成しているか。
本市は,海抜0mから1,700mの韓国岳まで,山の国立公園,海の国立公園に囲まれた自然豊かな地形を有しており,この中には天降川をはじめとする大小199の河川が流れております。合併当初から専門業者に委託して,河川の水質の状況を毎年把握しており,これらの河川の環境保全を図り,良好な河川環境を将来の世代に引き継ぐため,平成20年3月に天降川等河川環境保全条例を制定いたしました。
姶良インターチェンジ付近の海抜は十五メートルと表示されておりますとおり、ほとんど高低差がありません。 吉田小学校校舎跡地・校庭跡地は、周辺地域の唯一の高台に位置します。日常は運動広場として利用し、災害発生時は避難場所として最適地と思うがどうか。 答弁願います。
災害対策費は防災訓練や海抜等の表示並びに防災関係機関との連携に必要な通信費や負担金、さらに防災無線の維持管理に必要な経費の計上です。歳入は(款)起債の消防債、消防防災施設整備事業過疎です。 質疑、女性消防団員活動として20回の出動を見込んでいるが、24年度の活動実績を含めて説明せよ。答弁、月1回出動しますと12回ですが、今、施設回りの準備をしています。
だから、今まで行われてきた、先日、安田議員もおっしゃいましたけども、海抜の標高のメートル、あんなのも入っておらないですよ。あれ入れるべきなんです。どこも入ってるんです。 そして、あるいは去年の決算で出ましたようにスクールバス、あれもかえていないですよね。10年以上走って20万km以上の車でスクールバスで小中生を送迎するんでしょう。
3、帖佐小は別府川に面し、海抜7mとなっております。津波発生の場合、この石段を上ることにより災害から逃れることができるが、これの整備に着手したらどうでしょうか。費用的にもあまりかからないと思いますが、見解をお伺いいたします。 大きな4点目、姶良市長として3年間の取り組みの成果と課題、今後の展望について伺います。 1、成果としてどのようなものがありますか。具体的に示していただきたい。
2点目、姶良市海抜マップの全戸配付と、電柱への海抜識別表示が24年5月に完了されております。電柱を見上げながら探し回らなければ、この表示を見つけることはできません。ふだんから目にすることで防災意識を高めるという目的に対して、このような表示方法で十分と言えるのでしょうか。 3点目、緊急避難ビルの指定についてはどのように進められておりますか。
大災害から2年もたつのに現状、市内の平野部、肝属川水系沿いに市からの施工された海抜表示は1枚も見当たらない。私が気づいた分は国道に2カ所あるだけ。それも国土交通省が設置し、国道を通行する方々にこの海抜を教えるための設置だったと聞いております。 そこでお尋ねします。防災行政について、国が発表した南海トラフ地震の被害想定において、本市に与える影響をどう考えているか。
本市のホームページにおける地図データの表示につきましては、現在、無料の民間地図データ表示システムを活用し、市内の主要施設、観光地、文化財所在地などの位置情報に加え、急傾斜地崩壊危険箇所や地滑り危険箇所などを掲載した防災マップや海抜マップなどをPDF形式により提供しているところです。
これについては,海抜6メーターのところに建設されるということでございましたので,私はどうもその辺が納得いかないということで反対の立場で申し上げます。 ○議長(森田隆志) 次に,本件に賛成者の発言を許します。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(森田隆志) 賛成討論なしと認めます。 ほかに討論はありませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(森田隆志) これで討論を終わります。
あそこは前にも質問したんですけれども8.6水害とかルース台風では私のうちなんかも大人の腰上まで浸かったそうですけれども、それから堤防がつくられて大分よくなったんですけれども、それでも台風時になると海抜0mといいますか、潮位のほうが高くなりまして、上からどんどん水が来るんですけど、はけなくなって、水門閉めないといけなくて、もう来た水はどんどん溜まって、床上浸水をして、海岸周辺の民家は浸かってしまったんですよね
◆議員(吉永賢三) 南九州市は4メートルということでありますが,消防本部をもし2市との協議で指宿のほうになった場合,そこは海抜6メートルとお聞きしておりますが,指令室は3階で12メートルということでよろしいですか。すいません,4階で12メートル。 ◎総務部長(有水秀男) 4階建てでございまして,4階の部分まで入れますと16.7メートルになるところでございます。
海抜1,700mの韓国岳登山から海抜0mの錦江湾での「いかだ釣り体験」や弁天島の「無人島探検」など本市の多様な自然の中での活動を通じて,参加者全員がふるさとの良さを再認識するとともに,たくましく生き抜く力が醸成されたと感じたところでございます。
北部は赤石山系の南縁に接する森林地帯で、海抜871mの主峰高根山から発する瀬戸川は市内を貫流し、駿河湾に注いでいる。北部は、北端より東部に走る朝比奈川沿いの山麓や平坦地及び海抜501mの高草山を背にする山麓に茶園が開かれ、茶産地を形成しており、中部は、北部からつながる丘陵性の山地と、そこから広がる平坦地からなり、南部にかけて市街地が形成されている。