姶良市議会 2022-11-30 11月30日-05号
ただ、工事はどんどん進んでいきまして、先ほど見てもらった写真の状態が11月21日ですけれども、さらに敷地は広がっていくわけで、そうなってきますと、新たな災害等、そして、実は、先日の大きな台風がありましたが、あの後、重富海岸のほうによく似た土管、6mぐらいの長さのものが流れ着いておりました。
ただ、工事はどんどん進んでいきまして、先ほど見てもらった写真の状態が11月21日ですけれども、さらに敷地は広がっていくわけで、そうなってきますと、新たな災害等、そして、実は、先日の大きな台風がありましたが、あの後、重富海岸のほうによく似た土管、6mぐらいの長さのものが流れ着いておりました。
これを前日にマテガイを海岸にたくさんまきますと。東串良のオリジナルのピンクの熊手、熊手が有名らしいんですけど、この熊手というのを作って、当日開催をしますと。ドームハウスという施設がありまして、福女上位6名様はペア宿泊券をプレゼントしましょうと。インスタ映えだったりとか、SNS映えするようなイベントにする必要がありますと。
②散歩コースとして、海岸堤防、河川の堤防(道路)が利用されている。市民・住民の皆様から、日木山川堤防(道路)の通勤・通学時間帯における交通安全対策を見直してほしいという要望がある。本市の考え方を問います。 質問2、適法な民泊(住宅宿泊事業)の普及について。 要旨1、経済的には、低料金で宿泊できる新しいサービスであり、民泊が地方滞在の魅力向上や地方観光の活性化につながることが期待される。
国内では、例えば、2018年に、神奈川県において、県内の海岸に打ち上げられたシロナガスクジラの体内からプラスチックごみが発見されたことを受け、2030年までのできるだけ早い早期に、リサイクルされない廃棄されるプラごみゼロを目指すかながわプラごみゼロ宣言を行うなど、各自治体において、いわゆるプラスチックごみゼロ宣言がなされ、行政や地域住民、企業・団体などが団結して環境問題に取り組む機運が高まっております
・緊急しゅんせつ推進事業の黒川海岸内堤水路は、昭和62年に所管改善を示されていたにもかかわらず、35年間しゅんせつしていない。・姶良西部森林組合が導入する木材選別機やログローダの導入により、就労者の安全確保と仕事の効率化が図られる。
海岸線を走ると。本当にかなりの長い路線になってまいります。また、どこが整備するのかというのもちょっと出てきますけれども、かなり膨大な予算になってまいりますので、これについては、今、私がここでお答えするのはなかなか難しいところはございます。ただ、膨大な費用がかかってまいりますので、慎重な取り扱いが必要だなというのは感じるところでございます。 以上です。 ◆20番(笹峯桜君) 理解できました。
まず、AIRAふるさとチャレンジャーにつきましては、市内の小学4年生から6年生が、年間6回の活動でサマーキャンプであったり、重富海岸での干潟体験、姶良有機野菜の収穫の手伝いであったり、第一工科大学でのハイテク講座等々の体験活動を通じまして、協調性、自主性、積極性を養成し、郷土愛に満ちたリーダーの育成を目指す事業でございます。
かごしまエコファンド整備事業は、事業者等の自発的な二酸化炭素排出削減を促進するため、市有林を間伐した際の二酸化炭素吸収量をクレジット化し、カーボンオフセットに取り組む事業者等への販売代金を原資に、重富海岸やなぎさ公園等の照明のLED化を行うなど、地球温暖化対策に活用するものです。 次に、政策6、「安全、安心」については、危険空家解体補助事業、排水路整備事業、防犯灯LED化推進事業などであります。
今回の施設整備により、霧島錦江湾国立公園内の重富海岸での海水浴やマルシェ、まちあるきイベントなど、JRを利用して訪れる方々のにぎわいの創出に寄与するものと考えております。 第3に、「子育て世代を全面的に支援する環境づくりの推進」についてであります。
本市は多くの海岸資源を有していること等を踏まえ、ブルーカーボンを活用したゼロカーボンシティかごしまの取組に早急に着手されるよう要望いたしておきます。 斎場の施設整備については今後とも計画的に取り組まれるとのことですので、市民から要望のある北部斎場へのシャワールーム等の設置についても早急に検討されるよう要望いたしておきます。
さらに、磯地区における海岸保全施設の長寿命化計画を策定するほか、市道の主要渋滞箇所において既存道路を活用した渋滞緩和の取組を進めるとともに、唐湊線の無電柱化に向けた測量設計や臨港道路鴨池中央港区線等の整備促進を図ります。 このほか、都市計画道路について、社会情勢の変化等を踏まえた見直しを図るため基礎調査等を行います。
霧島市の海岸で友人と飲酒後、1人で運転中であります。2件目は10月5日、蒲生町上久徳、コンビニでウイスキーを買って飲酒運転でコンビニ客より飲酒運転しそうな人がいると通報がありました。また、3件目は10月16日、西餅田の県道で軽トラック運転、蛇行運転しているのをパトカーがパトロール中、見つけました。4件目は12月28日、加治木町諏訪町で県道の街路樹に衝突する事故がありました。
次に、お触れの歩道整備事業については、国によると、南側については海岸の浸食防止を目的に設置されている消波ブロックの移設やそれに伴う代替機能が必要なことから、歩道整備の在り方について検討に時間を要するとのことでございます。
松原海岸においては、ウミガメの産卵が確認されたこともあり、白浜にはサンゴも生息しています。 自然を守ることは、私たちの健康や暮らし、そして、子どもたちの未来を守ることにもつながると考えます。 そこで以下について問います。 1、国立公園である重富海岸の管理状況について問う。 2、ジオパーク指定に関して、姶良市の取組、成果、目標を問う。 3、市民による浜辺の清掃への市の協働はあるのか。
現在くすのき自然館や、民間事業者が重富海岸でウォータースポーツである「SUP」と呼ばれる立ちこぎボードや、「ウェーダーウォーク」と呼ばれる胴長靴を履いての干潟散歩体験、カヌー・カヤックなどの有料体験に取り組まれております。 市としましては、民間事業者が行うこのような事業に対し、引き続き側面から支援を行っていきたいと考えております。
◆15番(吉村賢一君) 姶良市の今のシンボルとすれば、例えば日本一の大クスだとか、あるいは桜島の眺望だとか、あるいはクロツラヘラサギ、重富海岸の干潟とかそういうコンパクトな個性があるまちだなと私は思っているんですが、この姶良市の魅力というのは、市長はどのようにお考えでしょうか。
◆16番(和田里志君) 姶良警察署が移るときにそういう話もあったということかと思うんですが、この警察署の向かい側の土地、海岸側の土地は、加治木の道路計画の中の移転候補地ということで、ある業者に売ったかと思うんですよね、代替地ということで。将来、ここの警察跡地もそういう代替地にも使えるんじゃないかと思うし、要は加治木の港町の開発をどのような形で今から持っていくかというビジョンがないんですよ。
海域にも海洋生物の多様性がある海岸を港湾で埋め尽くすのではなく、生物のそういった多様性を尊重して、大方の海岸線は触らないようにしてもらいたい。 それから、地元の賛成意見については、地元識者が向こうで騒音を確認しているわけですが、現実に硫黄島だから許されていた騒音が実際あそこで実体験できたのかどうかというのは分かりません。
松原堤防の調整池につきましては、松原海岸の西側に位置するおよそ1haが姶良市の土地であり、旧姶良町時代の都市排水路の整備の際に、全体の4割ほどの面積の土砂除去を行いましたが、その後は除去を行っておりません。 これまでも霧島市と組織する海岸保全事業促進期成同盟会で、毎年、浚渫の要望を県に行っておりますが、多額の事業費を要することから実現には至っておりません。
重富海岸、これはトイレの4基の洋式化、これは工事費、今のところ150万円ほどを見込んでおります。 それから、龍門滝につきましては、工事費430万円ほど計画いたしているところなんですが、これはトイレ3基の洋式化と一部改修工事が入っております。