53件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号

また、輸入するエネルギー源確保できたとしても、諸外国から日本に至るまでの海上交通のいわゆるシーレーンが確保できなければ日本に輸送することができません。 2019年にホルムズ海峡で、我が国とノルウェーの海運会社運航する石油タンカーが攻撃を受けた事件は記憶に新しいことかと思います。エネルギー自給率が低いままでは日常生活すら脅かされるのではないでしょうか。

鹿児島市議会 2022-09-13 09月13日-02号

24時間運航につきましては、市街地桜島大隅地域を結ぶ海上交通機関として通勤・通学、物流、救急医療等地域住民生活を支える重要な役割を果たしていることから、その維持に努めてまいりたいと考えております。 災害時の体制につきましては、桜島規模噴火時の避難港への配置船舶を見直し、救難船舶としての役割に支障が生じることがないよう市長事務部局と連携してまいります。 

鹿児島市議会 2021-06-15 06月15日-03号

次に、本市中心市街地における貸切りバス駐車場確保状況見通し及び海上交通利用した二次交通状況についてお示しください。 答弁願います。 ◎観光交流局長小倉洋一君) 貸切りバス駐車場や二次交通対策につきましては、これまで受入協議会等において検討を進めてきております。中心市街地における駐車場確保については、現在、ドルフィンポート跡地などの利用検討しており、引き続き取組を進めてまいります。

鹿児島市議会 2020-02-26 02月26日-05号

しかしながら、臨港道路鴨池中央港区線)の早期竣工を初め、交通渋滞緩和策海上交通利用した二次交通対応など、多岐にわたっての期待とともに数々の対応方課題が山積いたしております。さらに2年後は、16万トン級と22万トン級のクルーズ船が同時に寄港して1万人近い観光乗船客が上陸される見込みであり、想像を絶するような状況が浮かんで危惧いたしております。 

姶良市議会 2019-09-03 09月03日-01号

このように、陸上交通網が寸断された際は、姶良市に限らず湾奥の自治体にとっては、海上交通を臨時的に運行することは有効であることから、同様の事案が発生した場合を想定して、より短期間での臨時航路開設の許可や、船舶の早急な確保、さらにその船舶の停泊できる港の環境整備などについて協議する場の設置を、関係機関事業者、さらに鹿児島県などに要望してまいります。 

鹿児島市議会 2019-03-01 02月20日-03号

観光客誘致受け入れでは、大型クルーズ船のさらなる誘致に向け、海上交通利用した二次交通実証実験を行うとともに、黒潮連携を活用したポートセールスやアジアへの誘致セールス等を展開するほか、新たに留学生等観光アンバサダーとして任命し、情報発信等を行うとともに、観光施設等において携帯端末を活用した多言語対応環境整備取り組みます。 

鹿児島市議会 2018-06-01 06月21日-05号

船舶局長南勝之君) 桜島フェリーは、昭和九年、旧西桜島村の村民生活航路通学航路として事業を開始して以来、桜島地域市街地のみならず薩摩大隅半島を結ぶ海上交通機関として重要な使命を担っております。また、桜島へのアクセスとして、本市観光振興地域活性化に寄与するとともに、災害発生時には救難船舶としての役割もございます。 以上でございます。   

鹿児島市議会 2018-06-01 06月19日-03号

があるのではないかということを大変強く考えるところでございますけれども、現状を鑑みましても、人工島からのたくさんの方々の御移動、あるいはまた移動してきたバスによるさまざまな交通への影響、あるいは平川動物公園利用による渋滞緩和策、そういったことを考えますと、ここは一つ、係留施設をどの程度の規模でということもございますけれども、浮き桟橋はポンツーンと言うそうでございますが、浮き桟橋を活用することによって海上交通

鹿児島市議会 2016-12-01 12月06日-01号

した上で、今後の桜島フェリーのあり方を考えていくべきではないか、また、噴火警戒レベル引き上げに伴う風評被害による乗客数の減についても、本市全体の入り込み観光客数は逆に二十七年は若干ふえていることから、その分析やSNS等も活用した観光客対策について取り組んでいくべきではないか伺ったところ、東九州自動車道影響については、御指摘のとおり非常に厳しいものがあると考えているが、そのことは認識した上で、海上交通機関

鹿児島市議会 2015-09-01 09月08日-02号

桜島フェリー桜島地域市街地のみならず、薩摩大隅半島を結ぶ海上交通機関として観光等に重要な役割使命を担っています。 そこで、以下伺います。 第一点、ダイヤ改正後の収支や住民利用者の反応と生活航路としての役割課題。 第二点、桜島噴火警戒レベル四への引き上げに伴う対応影響、今後の取り組みについてお示しください。 以上で、二回目の質問といたします。

鹿児島市議会 2014-03-01 02月25日-04号

桜島フェリーは、昭和九年に旧桜島村の村民生活航路通学航路として事業を開始しており、昭和十九年に自動車の輸送を、五十三年に納涼観光船運航を五十九年に二十四時間運航を開始し、平成十六年には合併により鹿児島市営となり、二十三年によりみちクルーズ船運航を開始するなど、桜島地域市街地のみならず、薩摩大隅半島を結ぶ海上交通機関として重要な役割使命を担っており、二十四年度におきましては、年間乗客五百十万人

鹿児島市議会 2013-06-01 06月18日-03号

また、開発の意義としては、新たな海上交通の拠点となることや、都市軸の強化、鹿児島県の発展の牽引、海外との交流の一翼を担うことなどが挙げられております。 九つのゾーン区分ごと実施状況を順次申し上げますと、北埠頭ゾーンでは、交通機能としての旅客ターミナルビル、業務・交易機能としての貨物上屋余暇機能としての緑地など。

姶良市議会 2013-03-12 03月12日-04号

現在、加治木港は、貨物の取り扱いをはじめ、災害緊急時には、空港などへの海上交通の起点としての役割が求められることから、県の事業により5,000tバースの整備がなされました。 今後も、県では船舶大型化に伴う岩壁整備や、自然災害時の海上交通確保のため、緊急時に利用が想定される奄美沖縄航路カーフェリークラス船舶対応可能な岩壁整備が必要であるとしております。