鹿児島市議会 2022-12-06 12月06日-01号
2点目に、高齢者福祉センター等管理運営・施設整備事業については、平成28年度の浴室使用料の新設により、27年度と令和3年度を比較すると全体の利用者は22万1,452人減の63%、浴室利用者は17万1,071人減の48%となっており、新型コロナウイルス感染症の影響があったとはいえ、高齢者の健康増進という設置目的に照らしても問題であり、利用者が激減していることを踏まえると、使用料についてのアンケートに取
2点目に、高齢者福祉センター等管理運営・施設整備事業については、平成28年度の浴室使用料の新設により、27年度と令和3年度を比較すると全体の利用者は22万1,452人減の63%、浴室利用者は17万1,071人減の48%となっており、新型コロナウイルス感染症の影響があったとはいえ、高齢者の健康増進という設置目的に照らしても問題であり、利用者が激減していることを踏まえると、使用料についてのアンケートに取
そのうち浴室利用者数については、令和2年度が14万2,607人で、平成27年度と比較して18万5,384人の減となった。 なお、令和2年度は、新型コロナウイルスの影響で4月21日から5月6日までセンターを閉館したということであります。
4点目に、高齢者福祉センター等管理運営・施設整備事業については、平成28年度に浴室使用料が新設されたが、平成27年度と令和元年度の浴室利用者数を比較すると、平成29年度に供用開始した高齢者福祉センター伊敷を除き約17万人の減で、率にして48%にとどまっている。
次に、高齢者福祉センター等管理運営・施設整備事業については、二十八年度の浴室使用料の新設以降、浴室利用者数の減少傾向が続いていることから、浴室の利用状況とあわせ同センターの利用を促進するためどのように取り組まれたものか伺ったところ、同センター全体の浴室利用者数については、三十年度は二十万二千四百六十七人で、前年度と比較して一万四千百六十八人の減となったところである。
そのうち浴室利用者数については、二十九年度が十八万七十八人で、二十七年度と比較して十四万七千九百四十五人の減、二十八年度と比較して二万九千六百五十九人の減となったところである。 また、浴室使用料収入については、二十九年度が一千五百四十九万六千三百円で、二十八年度と比較して三百二十九万二千八百円減少しているということであります。
次に、高齢者福祉センター等管理運営・施設整備事業については、二十八年度は浴室使用料が新たに設定されているが、そのことに伴い、同センター全体の利用者数と浴室利用者数はどのようになったものか、また、浴室使用料収入はどの程度あったものか伺ったところ、同センター全体の利用者数については、二十七年度と比較して十三万二千二百五十四人減の四十六万六千七百八十五人となっている。
五点目に、高齢者福祉センター等管理運営・施設整備事業については、二十八年度から新設された浴室使用料の影響により全体の利用者が二割、浴室利用者が三六%減少しており、浴室使用料を無料に戻すことが求められていること。
平成二十四年度の高齢者福祉センター全体の延べ利用者数は六十二万二千八百七十四人で、浴室利用者数は三十四万一千五百七十五人でございます。 以上でございます。 [平山 哲議員 登壇] ◆(平山哲議員) 答弁をいただきました。 六十二万二千八百七十四人と多くの方々が利用されております。また、浴場利用者も三十四万一千五百七十五人と、この数字が民間の公衆浴場の経営を圧迫しているのも事実です。
このことによりまして、高齢者福祉センターでは水着浴室利用者やオストメイトの方々が安心して施設を御利用いただけることになり、小松原市民館は各階への移動が容易になるなど、高齢者や障害者など利用者の利便性が向上するものと考えております。 以上でございます。 ◎経済局長(川原勤君) 鴨池海づり公園のバリアフリー対策についてお答えいたします。