姶良市議会 2022-09-01 09月01日-02号
まあ、夏休みということもありますけど、そういったことであの周辺がすごく活気が出てくれば、また流入人口、社会的流入が増えて、また事業所や店舗等もまた増えてくるのじゃないかと。それで、結果的に税収が上がるのではないかと思いますけど、税収が1億円増えたところで、全部が全部自分たちの取り分になるわけではないですけど、1億円増えた場合、財政次長、どの程度市の取り分ありますかね。
まあ、夏休みということもありますけど、そういったことであの周辺がすごく活気が出てくれば、また流入人口、社会的流入が増えて、また事業所や店舗等もまた増えてくるのじゃないかと。それで、結果的に税収が上がるのではないかと思いますけど、税収が1億円増えたところで、全部が全部自分たちの取り分になるわけではないですけど、1億円増えた場合、財政次長、どの程度市の取り分ありますかね。
去年の衆議院選挙のときの登録店舗数が今回の参議院数で30店舗になって、お店側も商工会の方々も本当にウイン・ウインじゃないですけれども、非常に活気が出て、登録の店も倍になったという記事も載っておりました。今、選挙割というお話をしたんですけれども、姶良市でも選挙割を実際やっているお店があるんですけれども、ご存じでしょうか。
これにつきましては、一番の理由は財政健全化緊急対策の中でも申し上げてきたんですが、姶良市が人口が増えて活気が出てくる中で、あるいは後発組ではあったんですが、合併後10年を超えまして、新市の一体感を醸成する各事業を行ってくる中での特徴が一番と考えておりまして、合併の財政措置であった交付税の合併算定替がなくなって、交付税が低減してくる中で、人口が増えるんですが、生産年齢人口の関係もありまして、税収が思ったほどに
人口が増えて活気あふれるいま。コロナ禍でピンチをチャンスに変えられるいま。国や県としっかりと連携できているいま。姶良市にとって「あのときが姶良市のターニングポイントだったね」と、30年先、50年先の未来の姶良市民から評価していただけるほどの「時代の大チャンス」のときだと思っています。
一方、活気が感じられないまちは、諦めの空気やシャッター通りが広がる状況を呈しています。この二極化が生まれる原因は何でしょうか。人口が増えたか減ったか、それだけの問題ではないと思います。人は動きのあるところに何かを行うチャンスや機会を発見したり、生きている感じが味わえ、いろいろな人や世界に出会える地域に期待しています。
確かに扶助費が増えていますけれども、私自身の考えは、扶助費が増えるということは、やっぱり人口は増えているわけですので、まちが活気を出していくと、とてもいいことだと私は思います。
その中で増えていかないというのは、その人口が増え活気が出ていくことに対して、必要な行政の経費、これが税収を上回って伸びていくというのがこれがまちの特徴、姶良市の特徴としての、都市型だったり、昔の言葉で言いますとベッドタウン的な自治体に多い姿になってきます。
この地域の人口増を図り、にぎわいと活気を創出するため、移住・定住を促進することは大変重要であると考えます。 そこで、今後取り組む施策と展望をお示しください。 答弁願います。
そこから、バイオテクノによってガスを発生させて、新しいエネルギー、石油に代わるものやバイオ発電、そういったものも取り組んでいくことによって雇用も発生し、地域に活気等が出てくるんじゃないかという提案をされているんですが、こういった提案は今までに企画のほうではなかったんでしょうか。 ◎企画部長(髙山八大君) お答えいたします。
姶良市では、人口が増え、まちが活気を増していく一方で、児童の増加や高齢化の進行、公的に市民を支援する福祉サービスの提供機会の充実などによる社会保障費の増加や引き続き高水準で推移する公債費などを要因に厳しい財政状況が続いております。 さらに、新型コロナウイルス感染症の影響により市税収入や国税を原資とする譲与税・交付金等が従前の計画に対して大幅な下方修正となりました。
近年の様々な消費物というものは、大変長持ちをするような状況がございまして、学用品のリユース等も大変活気を呈しているようでございますけれども、SDGs、そのことにも関連いたしまして、制服やジャージあるいは通学カバンや補助バッグ等の学用品のモデルチェンジの枠組みが今日どのようにあるものか考えざるを得ないとそのように考えております。
そろそろ商店街でジングルベルが鳴り,まちの活気を感じながら本年を送る時期となりました。余すところ少しとなりました。 令和2年12月定例議会,一般質問浜田茂久であります。本年最後の一般質問に当たり,一言御挨拶をさせていただきます。 この一年は中共,すなわち中国共産党,武漢のウイルス感染の猛威にさらされて自粛生活を余儀なくされ,本市の活気も一気に消え失せたようにあります。
本市の最上位計画である市総合計画においては,「人と自然が共生する活気あふれる住みよいまち」を本市の将来都市像としており,7つの分野別目標の基本施策には,市民・事業者,地域・団体,行政とそれぞれ役割分担を掲げており,この基本施策に沿った取組をバランスよく実施することにより,SDGsで掲げる17の目標達成につながるものと考えております。
ただし、人口が増えて活気が出て、税収も増えるという部分がありますけれども、それ以上にかかる行政経費が上回っていくということで、人口が増えていくということは、行政経費的には非常に厳しい方向に向かっていくというのが、一般的な考え方であると思います。
そのような中、本市は、県内の市の中で唯一人口が増え、特に子育て世代の方々に多く住んでいただいて、いつでもどこでも子どもたちの声が聞こえる、活気ある街に成長しつつあります。 その結果、鹿児島県版「街の住みここちランキング2020」で本市が県内自治体の総合1位の評価をいただきました。
本市では,第2次総合計画において「人と自然が共生する 活気あふれる 住みよいまち」を将来都市像に掲げ,恵まれた自然環境の中で地域資源を受け継ぎながら,新たな魅力を引き出し,伝統ある地場産業,貴重な歴史・文化遺産などを最大限に生かしたまちづくりを進めております。
ですので、その中で順調に税収としても増えてきて大変ありがたいですし、それがまちの活気につながっていたところなんですが、今、ご質問にありますコロナウイルス感染症の拡大に伴うという影響、必ずやあると思います。 私の感覚で数字を申し上げることはできないことはないんですけれども、これは非常に大きな影響もあります。というか、全く予想はつかないところです。
細かいところで、駐車場が少ないとか、歩道がまだ整備していない、これは人が集まれば整備していく方向になっていくと思いますので、そこはまずどうやって活気づけていくか、これを起爆剤としてどのようにまちを活性化していくか、ここを皆さんと話し合っていきたいと思っているところでございます。 以上です。
一刻も早く終息して、以前のように活気ある日本に戻ることを願うばかりです。この3月末をもって退職される職員の皆様とゆっくりとお別れをする機会さえも奪われてしまったことが残念です。まだまだ、これから、社会のために十分にご貢献いただけると思いますが、健康に留意され、ますますのご活躍を祈念いたします。まだ、半月ほど残っていますけれども、長い間、本当にご苦労さまでした。
質疑、一番活気があった頃の事業所数と現在の事業所数はどうですか。 答弁、組合を法人化した平成4年は46事業所が参加しておりましたが、現在は銀行などの協力機関を入れても27事業所です。 質疑、複合庁舎ができることと商店街の活性化はイコールではないと思うが、どうですか。 答弁、我々商店街が新庁舎をどう生かすかです。